キャピタルゲインとは何か?発生する仕組みが体験できる


株や債券などを売却したときに得られる値上がり益のことキャピタルゲインといいます。キャピタル(capital)には「資産」や「元金」とった意味があり、ゲイン(gain)には、「儲かる」や「得る」といった意味があります。
10万円の株を買い、12万円まで株価が上昇したところで売却した場合、差益の20万円がキャピタルゲインとなります。逆に10万円の株を買い、8万円まで株価が値下がりしてしまったので損切りした場合は2万円の損失が出るが、このときの売却損をキャピタルロスといいます。
そのほか株式は保有しているだけでもらえる利益(配当金)があります。キャピタルゲインに対して配当金はインカムゲインと呼ばれています。株式投資では、インカムゲインを求めて投資する人よりも短期間で大きな利益が得られるキャピタルゲインを目的とした投資をする人が多い。

株などの運用益にかかる特例措置(証券優遇税制)が廃止された現在においては、株などの運用益にかかる税金は原則として20.315%となります。売却益にたいしては、売却益から売買委託手数料を差し引いた所得に対して20.315%の税金がかかります。キャピタルロスに対しては税金がかかりません。納税方法は原則として自分で確定申告することとなっていますが、証券会社で口座を作るときに「源泉徴収ありの特定口座」を選択すれば、約定ごとに税金が徴収されるため確定申告をしなくて済みます。。
NISA口座から取引をした場合は、年間100万円までの株や投資信託、ETFに対する投資元本の運用益(配当金・分配金・キャピタルゲインなど)にかかる税金が、5年間非課税となります。

当サイトでは、株の練習ができるアプリケーションを通じて、キャピタルゲインとキャピタルロスが実際にはどれくらい発生するかを無料で体験することができます。当ページの最上部にあるリンクからアクセスできます。

【 使用例 】 

1・三菱UFJフィナンシャル・グループの株を2014年4月21日に最低売買価格の56100円で買った。この年は消費増税が4月1日より施行されており、その前まで株価が軟調に推移していた。

三菱UFJの株を買った

2・2015年12月14日に衆議院解散による選挙があったので、ここで保有していた現物株を67600円で売ったとする。キャピタルゲインとして、67600-56100=11500円の儲けが発生した。

三菱UFJの株を売った





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