株価チャートの見方


株価チャートは、株価の動きや出来高の推移をみるためのもので、株式投資ではこれなくしては始まらない必須のツールです。

3分でわかる株価チャートの動画


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株のローソク足チャートのサンプル

株価チャートでは、横軸に時間を、縦軸に株価を表示します。株価チャートの描き方にはいろいろあり、一日の終値を折れ線グラフであらわすだけの簡単なものもありますが、一般的には上図のようなローソク足チャート(罫線)を用います。
白や黒で塗りつぶされたひとつひとつの四角形をローソク足と言います。ローソク足は、一定時間の株価の動きを簡単にあらわしたもので、始値、高値、安値、終値の4つの株価(4本値)で構成されています。上図はデイトレードでよく使われる5分足チャートで、5分刻みにローソク足一本が描かれています。ローソク足一本を5分とすると、0分目の株価が始値、5分間で最も高かった株価が高値、5分間で最も安かった株価が安値、5分目の株価が終値になります。

陽線の解説

上図のように胴体部分が白く塗りつぶされたローソク足を陽線といいます。上下に伸びた線をヒゲといいます。上に伸びた線を上ヒゲ、下に伸びた線を下ヒゲという。陽線は始値よりも終値が高かったことをあらわしています。

陽線の解説図

胴体が黒く塗りつぶされたローソク足を陰線といいます。始値よりも終値が低かったことを表しています。

ローソク足の種類にはティック、1分足、5分足、10分足、15分足、1時間足、日足、週足、月足などがあります。1分足は1分間の株価の動きをローソク足で表したもので、5分足は5分間の株価の動きをローソク足で表したものです。日足チャートは一日の取引時間をローソク足で表すチャートで、株式投資ではもっとも一般的なチャートです。取引開始時点の株価が始値、取引時間中最も高かった株価が高値、最も安かった株価が安値、取引終了時の株価が終値となります。
約定ごとにローソク足を書き足していく株価チャートをティックといい、超短期売買(スキャルピング)などで使われています。

2・出来高

黄色の棒グラフを出来高と言い、売買が成立した取引数量(発行済株式数)を表しています。人気の高い銘柄は出来高が高く、人気の低い銘柄は出来高が低くなります。また好材料(良いニュース)や悪材料(悪いニュース)が飛び出したときも一時的に出来高が急騰することがあります。このとき株価が動き出す前に出来高が先行して跳ねることがあり、売買のシグナルとして活用できるケースもあります。

3・ローソク足で見分ける買いシグナルと売りシグナル

投資家心理がチャートの形やローソク足の組み合わせ、ローソク足の形状にあらわることがあります。この場合ローソク足のパターンを見て、このあと株価が上昇するか、下落するかを予測することができます。(あくまでも投資家心理に基づく予測なので外れることもあります。)売買のシグナルになりうるパターンにはいろいろありますが、もっともポピュラーでわかりやすいものをひとつ紹介します。

長い下ヒゲの買いシグナル 長い下ヒゲから株価が上昇したケース

株価が下落しながら安値圏にはいったところで長い下ヒゲが出現したときは、反転の兆しとなることがあります。

 

長い上ヒゲが出現した売りシグナル

上図のように株価が上昇しながら高値圏に入ったところで長い上ヒゲが出現したときは、反落の兆しとなることがあります。





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