J-REITの種類(特化型/複合型/総合型)


特化型
オフィスビルビル、リゾートホテル、物流施設、商業施設、住居など、特定の不動産に集中的に投資をするスタイルに特化したリート。
分散投資ではないので、複合型や総合型に比べると値動きが大きくなる。
商業施設やオフィスに投資をするタイプは景気の影響を受けやすい。
景気が悪くなると企業が事業から撤退し、空室率が上昇して賃料が減少することがある。
景気が上向いているときは買いのチャンス。
(具体例)
ジャパンリアルエステイト投資法人  日本で最初に上場したJ-REIT。オフィスビル特化型の大型投資法人。
いちごオフィスリート投資法人  安定的かつ収益成長が見込める中規模オフィスに特化したポートフォリオを構築する。

複合型
オフィスビルと住居、商業施設と住居、ホテルと住居のように複数の不動産を組み合わせて分散投資をするスタイルのリート。
住居は景気が悪化しても手放さないので景気の影響を受けにくく、分散投資の効果が期待できる。
(具体例)
SIA不動産投資法人  AクラスおよびBクラスのオフィスビルと都市型商業施設を中心としたポートフォリオを構築。
日本プライムリアルティ投資法人  オフィスと商業施設からなる複合型ポートフォリオを効率的に運用する。

総合型
さまざまな不動産に投資をするスタイルのリート。オフィスビルが好調の時はオフィスビルの組み入れ比率を上げるなど状況に応じたポートフォリオのリバランスがしやすい。
(具体例)
オリックス不動産投資法人  「首都圏」「オフィス」を中心に様々な用途の不動産に投資を行う総合型REIT。
ユナイテッド・アーバン投資法人  用途・地域を限定しない総合型投資方針に基づき、中長期的な投資主利益の最大化を目指す総合型リート。
インヴィンシブル投資法人  エリア「首都圏」・アセット「住居」を中心とする総合型リート。





当サイトは株の初心者のために起ち上げました。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved.