金利と利息、利回りの違い


金利とは、お金を借りるときに発生する料金で、元本に対して発生する利子の割合のことをいう。
銀行にお金を預けると利息が発生しますが、金利は預けたお金に対して発生した利息の割合をいう。

【具体例】
100万円を貸して1年間で1000円の利子が発生する商品の金利は、
1000円÷100万円×100=0.1%

預けた元本に対してのみ利息がつくことを単利といい、預けた元本に発生した利息を加えた金額に対して利息がつくことを複利という。

利回りとは、1年間に得られたか利息などの運用益の割合をいう。

【具体例】
100万円を5年間運用した結果10万円の運用益を得た。このときの利回りは、
(10万円÷100万円)÷5年×100=2%

銀行預金の金利が上がれば、お金を預けたい人が増える。逆に銀行からお金を借りたい人は減る。
株価と金利との間には、金利が下がれば、企業の設備投資が活発になったり、住宅ローンを借りて住宅を買う人が増えるので企業の業績が伸びて株価が上がるという見方がある。
一方で金利が下がると、銀行や保険といった金融セクターにとっては国債などでの運用が厳しくなり、銀行・保険株を中心に株価が下がるといったことも起こる。
金利の上がり過ぎや下がりすぎには、それぞれに一長一短がある。





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