動画解説
もっとも簡単な手順
1・「自動スクロール」をクリックする。
2・株価チャートが自動で動き出すので、上昇しそうなタイミングで「新規買い」をクリック、下落しそうなタイミングでは「新規売り」をクリックする。
3・株価チャートがスクロールするたびに損益や所持金などが変動します。利益を確定したり、損気利する場合は建玉(ポジション)下の「返済売り」または「返済買い」ボタンをクリックする。
4.2から3の手順を繰り返しながら利益の最大化を目指しましょう。
その他の機能
- 「自動スクロール」ボタン下の数字を小さくするとスクロールを速くし、数字を大きくするとスクロールを遅くすることができます。
- 「手動スクロ-ル」をクリックすると、ローソク足一つ分だけチャートが動きます。
- 「新規買い」ボタンや「新規売り」ボタン下の入力フォームの数字を変更することで、購入する枚数や売却する枚数を変更できます。
- 株価チャートの上にある「チャートサイズ」の数字を小さくすると、大きなローソク足で表示することができます。
テクニカル分析を併用しながら練習する
- 「移動平均線」ボタンの左側にある入力フォームに数字を入力して、「移動平均線」ボタンをクリックすると、株価チャート上に移動平均線が表示されます。数字は計算に用いるローソク足の本数を入力する。(例6、12、24など)
- 「出来高」ボタンをクリックすると、株価チャートの下に出来高をあらわす棒グラフが表示されます。
- 「一目均衡表」「ボリンジャーバンド」「RSI」「かい離率」「トレンドライン」などさまざまなテクニカル指標を表示できます。
ローソク足パターン分析
- 画面下に「ローソク足の組み合わせ」とかかれた欄の中から、「出会い線」などの隣にあるチェックボックスにチェックを入れて、「表示」ボタンをクリックすると、株価チャート上に出会い線を示すローソク足のパターンが出現したポイントに赤い矢印が表示されます。株価上昇シグナルをあらわすときは「上向きの矢印」、株価下落をあらわすときは「下向きの矢印」で表示されます。
※テクニカル指標の見方や使い方はこちらのページにて紹介しています。