初心者向けの株入門講座

信用買いでも株主優待はもらえるの?


信用買いとは、証券会社や日本証券金融からお金を借りて株を買う取引で、 委託保証金とよばれる担保を証券会社に差し入れれれば、自己資金の約3倍の取引が可能になります。
手持ちの資金では手が出ないような東証一部の銘柄も、信用取引を利用すれば買えるようになります。

ただし信用取引で株を買っても、株主になることはできません。株主でなければ株主総会に出席して議決権を行使することも、配当や株主優待ももらうことはできません。
信用取引で株を買う場合は、証券会社や日本証券金融からお金を借りて株を買い、その株を担保に差し出す仕組みになっているため、株主としての権利を行使できるのは証券会社や日本証券金融となるからです。
ただし配当に関しては、企業から直接もらうことはできないものの、カラ売りした投資家から配当金相当額を配当調整金という名目で受け取ることができます。

株主優待も受け取りたい場合は、現物取引または現引きを利用する必要があります。現引きとは、信用買いで買った株を売り返済せずに、建玉の買い付け代金と金利などの諸費用を現金で支払い現物株として持ち続ける方法です。





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