イノバセルグループの母体はオーストリア共和国のインスブルック医科大学からスピンアウトした細胞治療・再生医療研究開発企業(旧Innovacell Biotechnologie AG、現在は社名をInnovacell GmbHに変更)であり、イノバセルはこのオーストリア企業の親会社となるべく2021年1月に日本で設立されました。なお、本書提出日現在、インスブルック医科大学の教授等はイノバセルグループの事業運営には関与しておらず、イノバセル株式の保有やその他権利関係もありません。
<イノバセル前身企業(現Innovacell GmbH)の沿革>
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年月 |
内容 |
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2000年11月 |
オーストリア共和国インスブルック市においてInnovacell Biotechnologie GmbHを設立 |
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2005年5月 |
自社製造施設に関するGMP認証を取得(2007年に臨床開発開始に伴うGMP製造をスタート) |
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2008年8月 |
法人格を変更(Innovacell Biotechnologie GmbHからInnovacell Biotechnologie AGへ) |
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2011年6月 |
腹圧性尿失禁を対象とした自家骨格筋由来細胞製品(ICES13)の後期第Ⅱ相試験を完了 |
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2016年10月 |
切迫性便失禁を対象とした自家骨格筋由来細胞製品(ICEF15)の後期第Ⅱ相試験を完了 |
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2019年10月 |
主要株主が交替(事業推進力向上のため、欧州機関投資家等中心の構成からイノバセル取締役等中心の構成へ(シリーズB資金調達を実施)) |
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2021年2月 |
三角合併を完了(イノバセルの完全子会社となり、社名をInnovacell AGに変更(注)) |
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2022年5月 |
切迫性便失禁を対象とした自家骨格筋由来細胞製品(ICEF15)の第Ⅲ相国際共同治験における欧州での患者組み入れを開始(日本における開発準備は2017年より開始) |
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2022年6月 |
欧州投資銀行から1,500万ユーロのベンチャーデットを調達 |
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2022年9月 |
厚生労働省より「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」第39条第1項に基づく「特定細胞加工物製造認定」を取得(欧州に立地する施設として初めて) |
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2023年7月 |
法人格を変更(Innovacell AGからInnovacell GmbHへ) |
(注) イノバセルの親会社(当時)であったInnovacell Biotechnologie AG(オーストリア)と、イノバセルの子会社(当時)であったInsanna AG(オーストリア)との間で、Innovacell Biotechnologie AGを吸収合併消滅会社、Insanna AGを吸収合併存続会社とし、その対価としてイノバセルの普通株式をInnovacell Biotechnologie AGの株主に割当交付する三角合併を実施したことにより、Innovacell Biotechnologie AGを完全子会社化いたしました。吸収合併存続会社であるInsanna AGは、合併後に社名をInnovacell AGに変更し、さらに2023年7月に法人格の変更を行なってInnovacell GmbHとなって現在に至っております。
<イノバセルの沿革>
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年月 |
内容 |
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2021年1月 |
イノバセル(イノバセル株式会社)を設立(資本金2百万円) |
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2021年2月 |
三角合併の完了により、Innovacell AG(当時)の完全親会社となる |
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2022年7月 |
累計27億円の調達をもって、シリーズC資金調達をクローズ |
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2023年8月 |
現在の経営体制への移行を完了 |
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2023年9月 |
便失禁を対象とした自家骨格筋由来細胞製品(ICEF15)の第Ⅲ相国際共同治験における日本での患者組み入れを開始 |
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2024年11月 |
アルフレッサ株式会社より出資を受け入れ、業務提携基本契約を締結 |
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2025年8月 |
累計73億円の調達をもって、シリーズD資金調達をクローズ |
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2026年2月 |
東京証券取引所グロース市場に株式を上場 |
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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