シマダヤ(250a)の株価チャート シマダヤ(250a)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷
シマダヤは、設立以来一貫してシマダヤの置かれている環境や、経営基盤の強化と今後の事業展開等を考慮したうえで、株主への安定した利益還元を重要な課題の一つと考えて事業の経営にあたってきました。
シマダヤは、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。なお、シマダヤの定款において、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会であります。
2024年3月期の配当につきましては、2024年3月に1株につき567円(2024年3月18日臨時株主総会決議、配当金の総額5,997百万円)の特別配当を実施しております。これは、親会社であるメルコホールディングスの完全子会社からの剰余金配当に関する方針は配当性向100%の方針でありましたが、シマダヤは他の完全子会社とは異なる食品製造業を営んでおり、設備投資に伴い固定資産を多く保有するという業種特有の特徴があり、設備投資資金を借入のみならず自己資金で賄うことも肝要であることから、シマダヤの自己資金確保を優先する目的で、他の完全子会社とは一線を画して配当性向100%を猶予されてきました。しかしながら、メルコホールディングスによる完全子会社化以降、同社グループ経営によりシマダヤの事業安定性が高まったことに関する還元という性質およびスピンオフ上場を契機に資本コストや株価を意識した経営の実現に向けての対応を進めていく必要等を総合的に勘案し特別配当の実施を決定したものであります。特別配当にあたっては今後の事業展開、財務基盤の健全性に支障がない金額で決めており、また適切な資本効率の水準となるよう取締役会で審議して決定しております。具体的には、上場後の経営計画等を鑑み、設備投資計画への影響、分配可能額への影響、財務健全性に過度に悪影響を及ぼさない規模であるかといった点を中心に検討・審議しております。
上場後の剰余金の配当につきましては、連結配当性向30~40%を目安とした安定配当をしてまいります。
また、上場後の配当回数につきましては、中間・期末の年2回を基本的な方針としてまいります。
なお、内部留保資金につきましては経営体質の一層の充実並びに設備投資、研究開発費用への資金需要に備えるためのものであります。
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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