UNICONホールディングス(407a)の配当政策について

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配当利回りと配当性向の推移

3【配当政策】

利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主に対して連結配当性向40%程度の安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。内部留保資金については、有望投資先への再投資や財務体質の強化と人員の拡充・育成といった収益力強化のための投資に活用する方針です。

配当の回数については、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

なお、UNICONホールディングスは、「取締役会の決議によって、毎年12月31日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款に定めております。

 

また、UNICONホールディングスは、2024年2月21日開催の臨時株主総会決議及び2025年1月24日開催の臨時株主総会決議により、特別配当を実施しております。

UNICONホールディングスは設立以来、新型コロナウイルスの流行による生活様式・習慣の変化、建設資材の高騰等、大きな外部環境の変化の中での事業運営を求められてきました。これらの先行きの不透明な情勢の中で、平時以上の財務安定性を保ち、有事の際の機動的な財務支出への備えを優先するため、配当を実施しておりませんでした。

一方、外部環境については一定の落ち着きを見せていると判断しており、また、持株会社として、UNICONホールディングスグループの各事業会社に対し、UNICONホールディングスが経営指導を行うグループ経営体制の構築が一定程度完了したことを背景にUNICONホールディングス設立以来、現在まで無配当であったUNICONホールディングス株主に対して、一定のリターンにて報いること、及びUNICONホールディングスの資本効率向上を図る観点から特別配当を実施しております。

特別配当金額は、2回の配当の合計が、UNICONホールディングス筆頭株主であるエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合がUNICONホールディングスグループに投資を開始して以降累積された当期純利益額程度を目安としております。

特別配当については、2024年2月に実施した特別配当の連結配当性向が413.3%、2025年1月に実施した特別配当の連結配当性向が243.4%となっており、連結配当性向40%程度とした上述の方針を単年で上回る水準となっておりますが、取締役会において、今後の事業展開、財務基盤の健全性に支障がない金額で決めており、具体的には、期末の現預金水準については十分な量が確保でき通常の事業運営に支障をきたさない点や、配当が上場後の経営計画に大きな影響を与えない点、会社法上の分配可能額の範囲内である点等により新たな株主が過度なリスク負担をすることにならないよう、また、グループシナジーが発現できる体制が構築され、純有利子負債の削減も順調に進んでいることから、より一層の資本効率の改善を図る等適切な資本効率の水準となるよう、検討・審議しております。

今後は連結配当性向40%程度とした上述の方針に基づき配当を実施してまいります。

 

基準日が第6期事業年度及び第7期事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額(円)

1株当たり配当額(円)

2024年2月21日

3,000,082,976

30,412.00

臨時株主総会決議

2025年1月24日

2,237,069,616

23,064.00

臨時株主総会決議

(注)UNICONホールディングスは、2025年1月15日開催の取締役会決議により、2025年1月31日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」につきましては、当該株式分割前の金額を記載しております。当該株式分割が第6期の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり配当額は、2024年2月21日開催の臨時株主総会決議による配当が304.12円、2025年1月24日開催の臨時株主総会決議による配当が230.64円となります。

 

 




※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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