オリオンビール(409a)の株価チャート オリオンビール(409a)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷
(基本方針と具体的な施策)
オリオンビールは、会社経営に対する基本的方針であるORION WAYに基づき、株主に対する利益還元を重要課題の一つとして認識し、剰余金の配当等を安定的かつ継続的に実施することを基本方針と定めております。具体的には、以下のとおり定めております。
①年間配当に係る指標と目標水準として、親会社株主に帰属する当期純利益をベースとした「配当性向50%」「DOE(株主資本配当率:配当総額÷株主資本)7.5%」とし、それぞれ計算された結果の高い金額を各期の配当金額とする。
②配当は中間及び期末の年2回とする。
③中間配当の金額は、親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想金額をベースに算出した年間配当金額の半分とする。
④中間配当及び期末配当の決定機関は取締役会とする。
⑤成長投資や財務健全性を勘案しつつ、自己株式取得を含めた追加的な株主還元を機動的に検討・実施する。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと設備投資資金として投入していくこととしております。
なお、オリオンビールは、剰余金の配当等については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって行える旨、及び中間配当することが出来る旨、定款に定めております。また自己株式の取得についても取締役会の決議によって行える旨、定款に定めております。
(配当実績と今後の配当方針)
第68期(2025年3月期)に係る配当実績と、決議済の第69期(2026年3月期)の配当方針は以下のとおりです。
※ 年度換算の水準での支払いとなります
なお、前述のとおり、親会社株主に帰属する当期純利益をベースとして「配当性向50%」「DOE(株主資本配当率)7.5%」を目標水準と定めていることから、一時的な利益計上等により、毎期の配当金額は一定とはならず、期毎に変動する可能性があります。2025年8月8日の取締役会では、2026年3月期における配当方針について、2026年3月期に発生した保有不動産の売却等に伴う特別利益を含む親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想金額を用いて配当金額を算出する旨、決議しております。
また、前述のとおり、中間配当の金額は、親会社株主に帰属する当期純利益の通期予想金額をベースに算出した年間配当総額の半分とする方針です。このため、通期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想金額が期中に変動・修正あるいは通期実績との間で乖離した場合は、期末の配当金額は中間配当金額と同額とならない可能性があります。
(2025年3月期に係る自己株取得の内容)
2025年3月18日開催の取締役会決議及び同月27日開催の株主総会(みなし)決議に基づき、オリオンビール普通株式13,750,200株を1株当たり800円で取得しております。この意思決定の背景としては、不動産の売却等により一時的に多額の利益が計上され、重要な指標と位置付けるROEが大きく悪化する懸念があったこと等が挙げられます。
なお、当該自己株式の取得に際しては第三者による株価算定書に基づき、株価を算定して実施しております。上記の通り、上場後の配当政策とは関係なく、また影響を与えるものではありません。
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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