東北電力(9506)の株価チャート 東北電力(9506)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷
東北電力は、利益配分については、安定的な配当を行うことを基本に、当年度の業績や中長期的な収支見通しなどを総合的に勘案し決定することを基本的な方針としております。
また、2025年3月期以降の配当については、これまでの基本的な方針に加え、財務基盤の回復とバランスを図る観点から、当面はDOE(株主資本配当率)2%を目安としながら、総合的に判断していくこととしております。
当年度の業績については、女川原子力発電所第2号機の再稼働による収支改善があったものの、市場や販売環境の変化に伴う収支悪化や、送配電事業における需給調整費用の増加及び中東情勢悪化に伴う燃料価格・電力市場価格の急騰による電力先渡取引等の時価評価影響などから減益となりました。
2025年度の自己資本比率は19.4%となり、財務基盤は着実に回復してきております。
これらを総合的に勘案し、2025年度の期末配当金につきましては、1株につき20円を予定しております。なお、中間配当金とあわせた当年度の年間配当金は、1株につき40円となります。
東北電力は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本的な方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
また、東北電力は、定款において会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定めております。
第102期の剰余金の配当は次のとおりであります。
(注)「配当金の総額」には、「役員報酬BIP信託」が保有する東北電力株式に対する配当金として、2025年10月30日取締役会決議による15百万円、2026年6月25日定時株主総会決議(予定)による15百万円が含まれております。
なお、次期の配当予想については、業績予想を「未定」とした中でも株主の皆さまの予見性を確保する観点から、2025年度末におけるDOE(株主資本配当率)2%の水準も勘案し、現時点において配当可能と予想できる水準として、中間配当及び期末配当ともに、「1株当たり20円」とさせていただく予定です。
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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