松竹(9601)の配当政策について

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松竹(9601)の株価チャート 松竹(9601)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷

配当利回りと配当性向の推移

2025年8月31日決算時

2025年2月28日決算時

3【配当政策】

 松竹では、収益状況や経営基盤の強化と将来の事業展開に備えた内部留保の充実状況等を勘案し、安定的に配当を継続していくことを基本方針としております。
 松竹は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

 剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

 内部留保資金につきましては、映画・演劇のソフトメーカーの本業を堅持しつつ、映像部門では製作能力の強化を図り、演劇部門では斬新な企画と質の高い舞台づくりに励み、保有資産を活用等し、業績の向上に努めて参ります。

 松竹は、「取締役会の決議により中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

 松竹は、連結配当規制の適用会社であります。

 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。

 

決議年月日

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

2025年5月27日

定時株主総会決議

414

30

 





※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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