ピー・シー・エー(9629)の配当政策について

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ピー・シー・エー(9629)の株価チャート ピー・シー・エー(9629)の業績 親会社と関係会社 役員の経歴と変遷

配当利回りと配当性向の推移

2024年9月30日決算時

2024年3月31日決算時

3【配当政策】

 ピー・シー・エーグループは、資本効率性の達成目標である株主還元の指標につきましては、2024年1月29日適時開示にて公表しておりますとおり、2024年3月期から配当政策の変更をしております。

 

①変更前

 ピー・シー・エーは、「長期的かつ安定的な事業の継続・発展を目指した事業基盤の確立と企業体質の変革」の中期基本方針に基づき、ROE10%以上・DOE2.5%・配当性向30%を目標とし、株主の皆様に対しては安定的・継続的な株主還元策を実行しております。

②変更後

 ピー・シー・エーは、株主価値ひいては企業価値の向上を図るためには、EVAスプレッドのプラス転換が必要不可欠と認識しており、「長期的かつ安定的な事業の継続・発展を目指した事業基盤の確立と企業体質の変革」の中期基本方針に基づいて、資本効率性の向上を目指します。

 株主還元策につきましては、次期中期経営計画の期間内において、より早期にROE10%に到達させ、かつEVAスプレッドをプラス転換することを新たな目標とし、B/Sマネジメントを導入して資本効率性を追求してまいります。

 上記目標を達成するまでの期間は、新たな株主還元方針として連結配当性向を100%程度とし、配当を実施してまいります。

 

 また、配当の決定は通年の業績を踏まえて実施することとなるため、ピー・シー・エーにおいては期中の配当は見送らせていただき、年1回の期末配当により剰余金の配当を行うことを基本方針としております。

 剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

 当期の配当につきましては、期初計画では一株当たり配当金を17円00銭としておりましたが、配当政策の変更を行い、当連結会計年度の連結業績により配当額の再計算をした結果、1株当たり配当金を81円00銭とすることを決定しました。

 内部留保資金につきましては、長期的・持続的な事業発展のため、急速な技術革新に対応し市場競争力を強化するための新製品開発、優秀な人材の確保・育成、及び営業販売チャネルの開拓等に重点投資し、さらなる事業の拡大、経営基盤の強化に努めてまいります。

 ピー・シー・エーは、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。

 なお、当事業年度にかかる剰余金の配当は以下のとおりであります。

決議年月日

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

2024年6月20日

定時株主総会決議

1,622,668

81.00





※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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