きょくとう(2300)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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事業の状況や経営戦略など
事業などのリスク


きょくとう(2300)の株価チャート きょくとう(2300)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

3 【事業の内容】きょくとうは、ホームクリーニングを主たる業務としております。なお、きょくとうは、ホームクリーニング業の単一セグメントであるためセグメント別の記載を省略しております。きょくとうの事業内容は以下の通りであります。 ホームクリーニングドライクリーニングウール、絹、一部化繊等の水が使えない素材の製品を石油系溶剤にオゾンを混入して洗浄し、仕上げる方法。(背広、スカート、セーター等対象)ランドリー木綿、麻、一部化繊等の素材の製品を、温水に洗剤等を溶かし洗濯機で洗浄し、仕上げる方法。(ワイシャツ等対象)商品その他の売上取次営業所等への販促品の販売及びきょくとう特別会員の年会費 (注) 特別会員は一般顧客が営業所において年会費を払って入会をして頂く制度であります。 きょくとうの事業の系統図は、次のとおりであります。 きょくとうの営業形態別店舗数は、次のとおりであります。(2026年2月28日現在)経営形態営業形態店舗数直営店一般店40ペリカンズ71コインズ36準直営店一般店28ペリカンズ153コインズ90取次店一般店50ペリカンズ5コインズ5合計478 (注) 1 上記経営形態の特徴は次のとおりであります。・直営店とは、きょくとうの所有する店舗又はきょくとうが賃貸契約をした店舗で、きょくとうの従業員が営業している店舗。・準直営店とは、きょくとうの所有する店舗又はきょくとうが賃貸契約をした店舗で、きょくとうと営業契約を結んだ契約者が、営業している店舗。なお、きょくとうは売上高に応じた手数料を契約者に支払います。・取次店とは、きょくとうと営業契約を結んだ契約者が所有する店舗又は契約者が賃貸契約をした店舗で、契約者が営業している店舗。なお、きょくとうは売上高に応じた手数料を契約者に支払います。2 上記営業形態の特徴は次のとおりであります。・ペリカンズの特別会員にご入会いただくと、特典として、クリーニング料金の10%(プラチナ会員は15%)割引(特殊品及び特殊加工品並びに外注品は除く)を行い、また、サービスチケットで様々な割引サービス(毎月使える「ドライクリーニング3割引券」、お誕生日月に使える「半額サービス券」、「オプション加工無料券」)をご提供しております。・コインズは、一部の特殊品(外注品を含む)を除き、クリーニング料金を商品毎に利用しやすい価格帯に設定し、サービスチケット(オプション加工無料券)を会員様にご提供しております。3 外交(4名)については、取次店の一般店に含めております。

有価証券報告書(2026年2月決算)の情報です。

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、きょくとうが判断したものであります。(1)会社の経営の基本方針きょくとうは、経営理念として「融和」:お客様・営業所・社員間の融和を図り、相互の強い信頼と協調を築き上げる。「変革」:自己を変えることによって組織を変え、組織の力を持って業界の変革を目指す。「貢献」:知識と技術でお客様のクリーニングライフをお手伝いし、社会に貢献する。を掲げ、お客様第一主義を基本的な経営方針としております。その経営方針を具体的に実現するための基本方針として① 品質の追求② サービスの追求③ 清潔さの追求④ 存在価値の追求の実践を心がけ、企業活動を行っております。 (2)目標とする経営指標きょくとうは、収益性重視の経営理念に基づき、生産性の向上、販売管理費の統制や付加価値の高いサービスを提供することによって、売上高伸長率5%及び売上高経常利益率8%を目指し、常に収益の改善に努め、株主の皆様に応えられる企業経営に取り組んでまいります。 (3)会社の経営環境及び対処すべき課題きょくとうは、原材料価格や人件費等のコスト上昇が引き続き見込まれる中で、お客様の多様なニーズに対応するサービスを創出し、安定した収益基盤の構築と持続的な成長を目指して次の課題に取り組んでまいります。① 基幹事業であるホームクリーニング事業の強化基幹事業であるホームクリーニング業の収益回復を最重要課題と位置づけ、サービスの向上に継続して取り組んでまいります。・特別会員とのつながりを大切にした基盤づくり特別会員の拡充を経営の柱と捉え、引き続き入会促進キャンペーンやデジタルを活用した情報発信等の施策を積極的に展開し、来店頻度の向上と顧客接点の創出を図ってまいります。・高付加価値サービスの充実と顧客満足の向上仕上げ品質に加え、クリーニングのオプションであるシミ抜き・撥水加工・防虫加工等の付加価値サービスの充実を図り、顧客満足度と客単価の向上を通して収益力の強化につなげてまいります。・季節性の少ない商品の取り扱い強化スニーカークリーニングや衣類のリフォーム等、閑散期にも安定して取り扱いが見込める商品や季節性の少ない品目分野の開拓等の取り組みを強化してまいります。② 新規事業の検討既存事業で培ってきたノウハウと顧客基盤を活かしながら、中期的な成長を見据えた新規事業の検討にも積極的に取り組み、企業価値の更なる向上を図ってまいります。・広域店舗網を利用した収益機会の創出多店舗広域展開している店舗網を利用した新たなサービスや事業領域の開拓等、お客様の来店頻度の増加につなげる取り組みを検討してまいります。

事業等のリスク

3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在においてきょくとうが判断したものであります。①季節変動に伴うリスク家庭用衣料の洗濯を主体とするホームクリーニング業界では、冬物から夏物への衣更えの時期が重衣料を中心として数量、金額共に最需要期を迎えます。きょくとうでは、最需要期が上半期に当たることから売上高及び利益が上半期に偏る傾向があり、この最需要期の結果が、通期の業績に大きく影響する可能性があります。②クリーニング需要の減少によるリスク一般家庭のクリーニング需要は、1993年をピークに減少傾向が続いております。今後においても、消費者の節約志向に伴う個人消費の低迷や少子高齢化によりクリーニング需要の減少等が当分継続すると思われます。きょくとうとしては、家庭内に収まった洗濯物を如何に引き出すか、その為には、お客様第一主義に徹し、品質とカウンターサービスの向上に努めてまいります。③法的規制等によるリスクきょくとうのクリーニング工場及びプラントは、建築基準法により商業地域や住居地域での引火性石油溶剤の使用が禁止されております。きょくとうとしては、関係省庁の基本方針に基づき、早急に改善を推進してまいります。この取り組みにより、きょくとうの業績に影響を及ぼす可能性があります。



※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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