AIフュージョンキャピタルグループ(254a)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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事業などのリスク


AIフュージョンキャピタルグループ(254a)の株価チャート AIフュージョンキャピタルグループ(254a)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

3【事業の内容】

 AIフュージョンキャピタルグループグループは、AIフュージョンキャピタルグループ、連結子会社8社、持分法適用会社42社により構成されており、金融ソリューション事業、SaaS事業等を主たる業務としております。

 なお、AIフュージョンキャピタルグループは、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

 AIフュージョンキャピタルグループグループは、2024年10月29日付の中期経営計画(AI革命1.0)にて公表しましたとおり、様々なセクターの企業群の構造変革をもたらす可能性のある「第四次産業革命」と目されるAIを軸に、「自己投資事業」「ファンド事業」「PIPEs事業」「投資銀行事業」の4つの事業ドメインをコア領域と定め、シナジー効果を発揮しながら、それぞれが独立した事業としてAIフュージョンキャピタルグループグループの利益成長をドライブすることを目指しております。

 「自己投資事業」においては、「AIを活用した事業モデル変革を図る企業」を中心とする企業群へのAIフュージョンキャピタルグループグループによる自己投資を行っております。想定される主たる投資対象企業群としては、「既存事業を有している/確立済である一方で、AIを活用して新たなビジネスモデルを構築することにより、企業価値の成長を目指す企業群」「AI分野における事業拡大を目指すSIer企業群」「AIフュージョンキャピタルグループグループで今後展開予定の『AIファンド』の投資先企業群とのシナジー効果が見込める企業群」等となります。また、投資した企業を中核としてシナジー効果の見込める企業のM&Aに取り組んでおります。

 「ファンド事業」においては、ベンチャーキャピタル事業として、ベンチャー企業への投資及び投資助言、投資事業組合の組成及びその管理・運営、投資事業組合の無限責任組合員として投資先の選定及び育成支援を行っております。また、「AIを自社開発している企業群(競合との差別化が図れるコア技術を有する企業群)」「SaaS/パッケージなどAIソリューションサービスを提供可能な企業群」「半導体やセンサーをはじめAI関連のハードウェアを開発している企業群」「AIの拡大に伴う通信容量・エネルギー供給等不足の解消が可能な企業群」等への投資を想定したAIソリューションを提供する企業群に特化したファンドの組成に取り組んでおります。

 投資会社が上場企業の私募増資を引き受けることを意味する「PIPEs事業」においては、2ステップでの事業展開を計画しており、現時点では「ステップ1:LP(投資家)としてPIPEs事業へ参画」に取り組んでおります。将来的な第2ステップにおいては、AIフュージョンキャピタルグループがGP(ファンド運営者)としてPIPEs事業に取り組むことを計画しております。

 「投資銀行事業」においては、他の3事業である「自己投資事業」「PIPEs事業」「ファンド事業」に付随して派生する様々なニーズに対し、事業内容・事業規模・事業ステージ等を鑑み最適な資金調達や事業提携等の投資銀行(コーポレートファイナンス)サービスの提供に取り組んでおります。

 またAIフュージョンキャピタルグループは上記4事業に加え、2025年1月30日に「暗号資産投資事業」を開始いたしました。暗号資産投資事業においては、市場動向を綿密に分析し、リスクを徹底管理しながら、収益性の高い投資機会を追求します。

 

なお、関係会社の異動は、以下のとおりであります。

2024年12月19日付で、株式会社ショーケースの株式を取得し、同社並びに同社の連結子会社である株式会社Showcase Capital及びReYuu Japan株式会社を連結子会社といたしました。

2025年3月25日付で、株式会社ショーケースはReYuu Japan株式会社の株式を譲渡したため、同社を連結の範囲から除外いたしました。

2024年11月18日付で、株式会社河合青果の株式を取得し、同社を連結子会社といたしました。

2025年1月30日付で、ミライコイン株式会社を設立し、同社を連結子会社といたしました。

2025年3月3日付で、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社及びFVC Tohoku株式会社は、商号をミライドア株式会社、ミライドア Tohoku株式会社にそれぞれ変更いたしました。

 

 以上に述べた事項を事業系統図によって示しますと、次のとおりであります。

 

〔事業系統図〕

 



事業等のリスク

3【事業等のリスク】

 AIフュージョンキャピタルグループは、本届出書提出日現在において設立されておりませんが、本株式移転によりフューチャーベンチャーキャピタルの完全親会社となるため、AIフュージョンキャピタルグループの設立後はフューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクがAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクとなりうることが想定されます。フューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクを踏まえたAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクは以下のとおりであります。

 なお、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載がない限り、本届出書提出日現在においてフューチャーベンチャーキャピタルが判断したものであります。

 AIフュージョンキャピタルグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものがあります。

 

<知名度および信用度リスク>

 AIフュージョンキャピタルグループが従事する投資業務においては、投資検討先ならびに金融業界全般における知名度や社会的信用が重要です。AIフュージョンキャピタルグループ役職員及び関係者による法令や社会規範に反する行為が発生した場合、顧客保護・市場の健全性・公正な競争・公共の利益及びAIフュージョンキャピタルグループのステークホルダーに悪影響を及ぼす恐れがあります。AIフュージョンキャピタルグループは、経営上の重大な知名度及び信用度リスクを特定・評価し、コントロール策によるかかるリスクの低減・制御を図っています。また、企業風土を重んじる人事評価制度を通じ、上場する投資会社に求められる行動規範及び健全なリスクカルチャーの浸透・醸成に努めています。しかしながら、これらの取組みにも関わらず、役職員等の不適切な行為が原因で、市場及び公共の利益等に悪影響を与えた場合、取引先及び金融業界等からの信用失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

<人材確保、育成>

 AIフュージョンキャピタルグループの成長力の源泉は、主として投資先企業の成長を支えるとともに各種収益機会を獲得する投資担当者に大きく依存いたします。一方管理部門においても、合理化を進める中で少人数の運営体制を築いており、個別人材への依存度が高い状態にあります。従いまして過度な離職を防止し、能力ある人材を確保できないと、AIフュージョンキャピタルグループの成長、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があるとともに、業務運営に支障をきたす恐れがあります。

 

<ファンド残高の減少>

 ファンドの運用成績が芳しくない場合、又は出資者対応が適切に行えなかった場合には、AIフュージョンキャピタルグループが運営するファンドに対する社会的信用及び投資家からの信頼の低下を招き、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。また、顧客ニーズを適時適切にとらえた商品設計ができない場合も同様に、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。その結果、AIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<M&Aに対するリスクについて>

 AIフュージョンキャピタルグループグループは事業拡大及び安定収益の確保を目的として、積極的に地域企業等のM&Aの検討を進めております。M&Aにおいては、対象企業の財務内容や主要事業に関するデューデリジェンスを実施することにより、事前にリスクを把握するように努めておりますが、事業環境の急激な変化や、予期せぬ簿外債務や偶発債務が発生した場合、取引時に想定したシナジー効果が達成されなかった場合並びに対象企業の事業が計画通りに進展せずのれんの減損処理が生じる場合等、AIフュージョンキャピタルグループグループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

<法的規制>

 AIフュージョンキャピタルグループはファンドの管理運営、プライベート・エクイティ投資を行っており、その活動にあたっては、種々の法的規制(会社法、金融商品取引法、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、犯罪による収益の移転防止に関する法律等)を受けることとなります。従いまして、その活動が制限される場合及びこれらの規制との関係で費用が増加する場合があり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資能力の劣化>

 投資機会の減少により投資担当者の能力が低下し、又は担当者の離職により投資先との信頼関係が劣化すること等により、ファンドの運用パフォーマンスが悪化すると、ファンドの損益を取り込むことによりAIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、運用パフォーマンスの悪化は新規ファンドの設立及び募集を困難にする恐れがあり、そうなるとAIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<コンプライアンス>

 「コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおり、コンプライアンス体制構築には万全を期した上で業務の合理化を進めてはいるものの、少人数での運営体制になることで牽制機能が弱まり、何らかの不祥事等が生じた場合、その内容によってはAIフュージョンキャピタルグループの信頼が損なわれ、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資資金の回収>

 AIフュージョンキャピタルグループのファンド運営成績には、ファンドの運営期間中に投資資金を早期に、かつ、どれだけ投資金額を上回って回収できるかということが直接的な影響要因となります。AIフュージョンキャピタルグループの主な投資対象は、株式上場を目指す成長性の高い未上場企業でありますが、投資先企業が株式上場に至ることなく経営破綻する場合、又は株式上場時期が延期となる場合、さらには、株式上場後に株式売却金額が想定額を大幅に下回る場合等が考えられます。それに伴い、営業投資有価証券の売却損失や投資資金の回収期間の長期化が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<ベンチャーキャピタル業務への偏り>

 AIフュージョンキャピタルグループは、現在収益源をベンチャーキャピタル事業に依存しており、経営資源を投資事業組合(以下「ファンド」といいます。)の管理・運営、投資先企業の選定及び育成支援に集中しております。地域企業等のM&Aによる収益の多角化を目指しておりますが、当該M&A実行前においては、AIフュージョンキャピタルグループの業績は日本の経済情勢の変化や株式市場の影響を強く受けることとなり、経済環境の変化に適切に対応できない場合、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態が悪化する可能性があります。

 

<株式市場の下落と新規上場市場の低迷>

 AIフュージョンキャピタルグループが株式上場した投資先企業の株式売却によって得られる収益は、株式市場の動向等に大きく影響を受けます。株式市場が下落した場合や新規上場市場が低迷した場合には、保有する上場株式に評価損が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、新規上場銘柄は場合により、ロックアップ契約等によって上場後一定期間売却が制限されることがあります。その間の価格変動リスクは不可避であり、株価が下落した場合は、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<株式の希薄化>

 AIフュージョンキャピタルグループは、資金調達又は連携先との関係強化を目的として、今後新株式及び新株予約権等を発行する可能性があることから、これらの発行及び行使により、AIフュージョンキャピタルグループの1株当たりの株式価値に希薄化が生じる可能性があります。

 

<投資損失引当金の計上及び減損処理の実施>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資先企業の多くは、新しいビジネスを営んでいる未上場企業であります。このため、当初想定していたとおりの成長が出来ない場合には、その投資先企業に著しい業績悪化、資金繰り悪化又は破綻の可能性が生じます。その場合、当該投資先企業の有価証券について、投資損失引当金の繰入又は減損損失を計上することになり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<資金の調達>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資の原資は手元資金により賄われておりますが、今後の既存事業拡大や新規事業構築に伴い、金融機関からの借入や資本市場により資金調達する場合があります。その際、金融市場その他の要因の変動が借入条件に影響を与える場合には、AIフュージョンキャピタルグループの財政状態にも悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<システムリスク>

 AIフュージョンキャピタルグループは、会計システムや情報管理システム等により、経理情報や投資先企業の情報等を管理しております。このため、コンピュータウィルス感染やサーバ等への不正アクセス等の防止及びデータ保全のためのバックアップなどの対策を実施しております。しかし、コンピュータウィルス感染や天変地異等により、システムダウンや誤作動等が発生するリスクがあります。また、不正アクセスなどにより、データの改ざんや投資先企業の情報が流出する等の可能性があります。これらの事態が発生した場合、業務遂行に支障をきたす可能性があり、損害賠償や社会的信用の低下等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<情報管理>

 AIフュージョンキャピタルグループが保有する取引先の重要な情報及び個人情報の管理について、情報セキュリティ管理規程はじめ各種規程を制定するとともに役職員への周知徹底を行っておりますが、今後、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合には、損害賠償請求や社会的信用の失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<為替レートの変動>

 連結財務諸表の作成時、AIフュージョンキャピタルグループグループの海外における外貨建ての資産・負債を円換算いたしますが、換算時の為替レートによりましては、AIフュージョンキャピタルグループグループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

事業等のリスク

3【事業等のリスク】

 AIフュージョンキャピタルグループは、本届出書提出日現在において設立されておりませんが、本株式移転によりフューチャーベンチャーキャピタルの完全親会社となるため、AIフュージョンキャピタルグループの設立後はフューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクがAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクとなりうることが想定されます。フューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクを踏まえたAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクは以下のとおりであります。

 なお、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載がない限り、本届出書提出日現在においてフューチャーベンチャーキャピタルが判断したものであります。

 AIフュージョンキャピタルグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものがあります。

 

<知名度および信用度リスク>

 AIフュージョンキャピタルグループが従事する投資業務においては、投資検討先ならびに金融業界全般における知名度や社会的信用が重要です。AIフュージョンキャピタルグループ役職員及び関係者による法令や社会規範に反する行為が発生した場合、顧客保護・市場の健全性・公正な競争・公共の利益及びAIフュージョンキャピタルグループのステークホルダーに悪影響を及ぼす恐れがあります。AIフュージョンキャピタルグループは、経営上の重大な知名度及び信用度リスクを特定・評価し、コントロール策によるかかるリスクの低減・制御を図っています。また、企業風土を重んじる人事評価制度を通じ、上場する投資会社に求められる行動規範及び健全なリスクカルチャーの浸透・醸成に努めています。しかしながら、これらの取組みにも関わらず、役職員等の不適切な行為が原因で、市場及び公共の利益等に悪影響を与えた場合、取引先及び金融業界等からの信用失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

<人材確保、育成>

 AIフュージョンキャピタルグループの成長力の源泉は、主として投資先企業の成長を支えるとともに各種収益機会を獲得する投資担当者に大きく依存いたします。一方管理部門においても、合理化を進める中で少人数の運営体制を築いており、個別人材への依存度が高い状態にあります。従いまして過度な離職を防止し、能力ある人材を確保できないと、AIフュージョンキャピタルグループの成長、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があるとともに、業務運営に支障をきたす恐れがあります。

 

<ファンド残高の減少>

 ファンドの運用成績が芳しくない場合、又は出資者対応が適切に行えなかった場合には、AIフュージョンキャピタルグループが運営するファンドに対する社会的信用及び投資家からの信頼の低下を招き、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。また、顧客ニーズを適時適切にとらえた商品設計ができない場合も同様に、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。その結果、AIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<M&Aに対するリスクについて>

 AIフュージョンキャピタルグループグループは事業拡大及び安定収益の確保を目的として、積極的に地域企業等のM&Aの検討を進めております。M&Aにおいては、対象企業の財務内容や主要事業に関するデューデリジェンスを実施することにより、事前にリスクを把握するように努めておりますが、事業環境の急激な変化や、予期せぬ簿外債務や偶発債務が発生した場合、取引時に想定したシナジー効果が達成されなかった場合並びに対象企業の事業が計画通りに進展せずのれんの減損処理が生じる場合等、AIフュージョンキャピタルグループグループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

<法的規制>

 AIフュージョンキャピタルグループはファンドの管理運営、プライベート・エクイティ投資を行っており、その活動にあたっては、種々の法的規制(会社法、金融商品取引法、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、犯罪による収益の移転防止に関する法律等)を受けることとなります。従いまして、その活動が制限される場合及びこれらの規制との関係で費用が増加する場合があり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資能力の劣化>

 投資機会の減少により投資担当者の能力が低下し、又は担当者の離職により投資先との信頼関係が劣化すること等により、ファンドの運用パフォーマンスが悪化すると、ファンドの損益を取り込むことによりAIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、運用パフォーマンスの悪化は新規ファンドの設立及び募集を困難にする恐れがあり、そうなるとAIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<コンプライアンス>

 「コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおり、コンプライアンス体制構築には万全を期した上で業務の合理化を進めてはいるものの、少人数での運営体制になることで牽制機能が弱まり、何らかの不祥事等が生じた場合、その内容によってはAIフュージョンキャピタルグループの信頼が損なわれ、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資資金の回収>

 AIフュージョンキャピタルグループのファンド運営成績には、ファンドの運営期間中に投資資金を早期に、かつ、どれだけ投資金額を上回って回収できるかということが直接的な影響要因となります。AIフュージョンキャピタルグループの主な投資対象は、株式上場を目指す成長性の高い未上場企業でありますが、投資先企業が株式上場に至ることなく経営破綻する場合、又は株式上場時期が延期となる場合、さらには、株式上場後に株式売却金額が想定額を大幅に下回る場合等が考えられます。それに伴い、営業投資有価証券の売却損失や投資資金の回収期間の長期化が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<ベンチャーキャピタル業務への偏り>

 AIフュージョンキャピタルグループは、現在収益源をベンチャーキャピタル事業に依存しており、経営資源を投資事業組合(以下「ファンド」といいます。)の管理・運営、投資先企業の選定及び育成支援に集中しております。地域企業等のM&Aによる収益の多角化を目指しておりますが、当該M&A実行前においては、AIフュージョンキャピタルグループの業績は日本の経済情勢の変化や株式市場の影響を強く受けることとなり、経済環境の変化に適切に対応できない場合、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態が悪化する可能性があります。

 

<株式市場の下落と新規上場市場の低迷>

 AIフュージョンキャピタルグループが株式上場した投資先企業の株式売却によって得られる収益は、株式市場の動向等に大きく影響を受けます。株式市場が下落した場合や新規上場市場が低迷した場合には、保有する上場株式に評価損が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、新規上場銘柄は場合により、ロックアップ契約等によって上場後一定期間売却が制限されることがあります。その間の価格変動リスクは不可避であり、株価が下落した場合は、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<株式の希薄化>

 AIフュージョンキャピタルグループは、資金調達又は連携先との関係強化を目的として、今後新株式及び新株予約権等を発行する可能性があることから、これらの発行及び行使により、AIフュージョンキャピタルグループの1株当たりの株式価値に希薄化が生じる可能性があります。

 

<投資損失引当金の計上及び減損処理の実施>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資先企業の多くは、新しいビジネスを営んでいる未上場企業であります。このため、当初想定していたとおりの成長が出来ない場合には、その投資先企業に著しい業績悪化、資金繰り悪化又は破綻の可能性が生じます。その場合、当該投資先企業の有価証券について、投資損失引当金の繰入又は減損損失を計上することになり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<資金の調達>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資の原資は手元資金により賄われておりますが、今後の既存事業拡大や新規事業構築に伴い、金融機関からの借入や資本市場により資金調達する場合があります。その際、金融市場その他の要因の変動が借入条件に影響を与える場合には、AIフュージョンキャピタルグループの財政状態にも悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<システムリスク>

 AIフュージョンキャピタルグループは、会計システムや情報管理システム等により、経理情報や投資先企業の情報等を管理しております。このため、コンピュータウィルス感染やサーバ等への不正アクセス等の防止及びデータ保全のためのバックアップなどの対策を実施しております。しかし、コンピュータウィルス感染や天変地異等により、システムダウンや誤作動等が発生するリスクがあります。また、不正アクセスなどにより、データの改ざんや投資先企業の情報が流出する等の可能性があります。これらの事態が発生した場合、業務遂行に支障をきたす可能性があり、損害賠償や社会的信用の低下等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<情報管理>

 AIフュージョンキャピタルグループが保有する取引先の重要な情報及び個人情報の管理について、情報セキュリティ管理規程はじめ各種規程を制定するとともに役職員への周知徹底を行っておりますが、今後、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合には、損害賠償請求や社会的信用の失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<為替レートの変動>

 連結財務諸表の作成時、AIフュージョンキャピタルグループグループの海外における外貨建ての資産・負債を円換算いたしますが、換算時の為替レートによりましては、AIフュージョンキャピタルグループグループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

事業等のリスク

3【事業等のリスク】

 AIフュージョンキャピタルグループは、本届出書提出日現在において設立されておりませんが、本株式移転によりフューチャーベンチャーキャピタルの完全親会社となるため、AIフュージョンキャピタルグループの設立後はフューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクがAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクとなりうることが想定されます。フューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクを踏まえたAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクは以下のとおりであります。

 なお、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載がない限り、本届出書提出日現在においてフューチャーベンチャーキャピタルが判断したものであります。

 AIフュージョンキャピタルグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものがあります。

 

<知名度および信用度リスク>

 AIフュージョンキャピタルグループが従事する投資業務においては、投資検討先ならびに金融業界全般における知名度や社会的信用が重要です。AIフュージョンキャピタルグループ役職員及び関係者による法令や社会規範に反する行為が発生した場合、顧客保護・市場の健全性・公正な競争・公共の利益及びAIフュージョンキャピタルグループのステークホルダーに悪影響を及ぼす恐れがあります。AIフュージョンキャピタルグループは、経営上の重大な知名度及び信用度リスクを特定・評価し、コントロール策によるかかるリスクの低減・制御を図っています。また、企業風土を重んじる人事評価制度を通じ、上場する投資会社に求められる行動規範及び健全なリスクカルチャーの浸透・醸成に努めています。しかしながら、これらの取組みにも関わらず、役職員等の不適切な行為が原因で、市場及び公共の利益等に悪影響を与えた場合、取引先及び金融業界等からの信用失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

<人材確保、育成>

 AIフュージョンキャピタルグループの成長力の源泉は、主として投資先企業の成長を支えるとともに各種収益機会を獲得する投資担当者に大きく依存いたします。一方管理部門においても、合理化を進める中で少人数の運営体制を築いており、個別人材への依存度が高い状態にあります。従いまして過度な離職を防止し、能力ある人材を確保できないと、AIフュージョンキャピタルグループの成長、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があるとともに、業務運営に支障をきたす恐れがあります。

 

<ファンド残高の減少>

 ファンドの運用成績が芳しくない場合、又は出資者対応が適切に行えなかった場合には、AIフュージョンキャピタルグループが運営するファンドに対する社会的信用及び投資家からの信頼の低下を招き、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。また、顧客ニーズを適時適切にとらえた商品設計ができない場合も同様に、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。その結果、AIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<M&Aに対するリスクについて>

 AIフュージョンキャピタルグループグループは事業拡大及び安定収益の確保を目的として、積極的に地域企業等のM&Aの検討を進めております。M&Aにおいては、対象企業の財務内容や主要事業に関するデューデリジェンスを実施することにより、事前にリスクを把握するように努めておりますが、事業環境の急激な変化や、予期せぬ簿外債務や偶発債務が発生した場合、取引時に想定したシナジー効果が達成されなかった場合並びに対象企業の事業が計画通りに進展せずのれんの減損処理が生じる場合等、AIフュージョンキャピタルグループグループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

<法的規制>

 AIフュージョンキャピタルグループはファンドの管理運営、プライベート・エクイティ投資を行っており、その活動にあたっては、種々の法的規制(会社法、金融商品取引法、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、犯罪による収益の移転防止に関する法律等)を受けることとなります。従いまして、その活動が制限される場合及びこれらの規制との関係で費用が増加する場合があり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資能力の劣化>

 投資機会の減少により投資担当者の能力が低下し、又は担当者の離職により投資先との信頼関係が劣化すること等により、ファンドの運用パフォーマンスが悪化すると、ファンドの損益を取り込むことによりAIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、運用パフォーマンスの悪化は新規ファンドの設立及び募集を困難にする恐れがあり、そうなるとAIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<コンプライアンス>

 「コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおり、コンプライアンス体制構築には万全を期した上で業務の合理化を進めてはいるものの、少人数での運営体制になることで牽制機能が弱まり、何らかの不祥事等が生じた場合、その内容によってはAIフュージョンキャピタルグループの信頼が損なわれ、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資資金の回収>

 AIフュージョンキャピタルグループのファンド運営成績には、ファンドの運営期間中に投資資金を早期に、かつ、どれだけ投資金額を上回って回収できるかということが直接的な影響要因となります。AIフュージョンキャピタルグループの主な投資対象は、株式上場を目指す成長性の高い未上場企業でありますが、投資先企業が株式上場に至ることなく経営破綻する場合、又は株式上場時期が延期となる場合、さらには、株式上場後に株式売却金額が想定額を大幅に下回る場合等が考えられます。それに伴い、営業投資有価証券の売却損失や投資資金の回収期間の長期化が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<ベンチャーキャピタル業務への偏り>

 AIフュージョンキャピタルグループは、現在収益源をベンチャーキャピタル事業に依存しており、経営資源を投資事業組合(以下「ファンド」といいます。)の管理・運営、投資先企業の選定及び育成支援に集中しております。地域企業等のM&Aによる収益の多角化を目指しておりますが、当該M&A実行前においては、AIフュージョンキャピタルグループの業績は日本の経済情勢の変化や株式市場の影響を強く受けることとなり、経済環境の変化に適切に対応できない場合、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態が悪化する可能性があります。

 

<株式市場の下落と新規上場市場の低迷>

 AIフュージョンキャピタルグループが株式上場した投資先企業の株式売却によって得られる収益は、株式市場の動向等に大きく影響を受けます。株式市場が下落した場合や新規上場市場が低迷した場合には、保有する上場株式に評価損が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、新規上場銘柄は場合により、ロックアップ契約等によって上場後一定期間売却が制限されることがあります。その間の価格変動リスクは不可避であり、株価が下落した場合は、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<株式の希薄化>

 AIフュージョンキャピタルグループは、資金調達又は連携先との関係強化を目的として、今後新株式及び新株予約権等を発行する可能性があることから、これらの発行及び行使により、AIフュージョンキャピタルグループの1株当たりの株式価値に希薄化が生じる可能性があります。

 

<投資損失引当金の計上及び減損処理の実施>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資先企業の多くは、新しいビジネスを営んでいる未上場企業であります。このため、当初想定していたとおりの成長が出来ない場合には、その投資先企業に著しい業績悪化、資金繰り悪化又は破綻の可能性が生じます。その場合、当該投資先企業の有価証券について、投資損失引当金の繰入又は減損損失を計上することになり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<資金の調達>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資の原資は手元資金により賄われておりますが、今後の既存事業拡大や新規事業構築に伴い、金融機関からの借入や資本市場により資金調達する場合があります。その際、金融市場その他の要因の変動が借入条件に影響を与える場合には、AIフュージョンキャピタルグループの財政状態にも悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<システムリスク>

 AIフュージョンキャピタルグループは、会計システムや情報管理システム等により、経理情報や投資先企業の情報等を管理しております。このため、コンピュータウィルス感染やサーバ等への不正アクセス等の防止及びデータ保全のためのバックアップなどの対策を実施しております。しかし、コンピュータウィルス感染や天変地異等により、システムダウンや誤作動等が発生するリスクがあります。また、不正アクセスなどにより、データの改ざんや投資先企業の情報が流出する等の可能性があります。これらの事態が発生した場合、業務遂行に支障をきたす可能性があり、損害賠償や社会的信用の低下等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<情報管理>

 AIフュージョンキャピタルグループが保有する取引先の重要な情報及び個人情報の管理について、情報セキュリティ管理規程はじめ各種規程を制定するとともに役職員への周知徹底を行っておりますが、今後、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合には、損害賠償請求や社会的信用の失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<為替レートの変動>

 連結財務諸表の作成時、AIフュージョンキャピタルグループグループの海外における外貨建ての資産・負債を円換算いたしますが、換算時の為替レートによりましては、AIフュージョンキャピタルグループグループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

事業等のリスク

3【事業等のリスク】

 AIフュージョンキャピタルグループは、本届出書提出日現在において設立されておりませんが、本株式移転によりフューチャーベンチャーキャピタルの完全親会社となるため、AIフュージョンキャピタルグループの設立後はフューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクがAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクとなりうることが想定されます。フューチャーベンチャーキャピタルの事業等のリスクを踏まえたAIフュージョンキャピタルグループの事業等のリスクは以下のとおりであります。

 なお、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、別段の記載がない限り、本届出書提出日現在においてフューチャーベンチャーキャピタルが判断したものであります。

 AIフュージョンキャピタルグループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものがあります。

 

<知名度および信用度リスク>

 AIフュージョンキャピタルグループが従事する投資業務においては、投資検討先ならびに金融業界全般における知名度や社会的信用が重要です。AIフュージョンキャピタルグループ役職員及び関係者による法令や社会規範に反する行為が発生した場合、顧客保護・市場の健全性・公正な競争・公共の利益及びAIフュージョンキャピタルグループのステークホルダーに悪影響を及ぼす恐れがあります。AIフュージョンキャピタルグループは、経営上の重大な知名度及び信用度リスクを特定・評価し、コントロール策によるかかるリスクの低減・制御を図っています。また、企業風土を重んじる人事評価制度を通じ、上場する投資会社に求められる行動規範及び健全なリスクカルチャーの浸透・醸成に努めています。しかしながら、これらの取組みにも関わらず、役職員等の不適切な行為が原因で、市場及び公共の利益等に悪影響を与えた場合、取引先及び金融業界等からの信用失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

 

<人材確保、育成>

 AIフュージョンキャピタルグループの成長力の源泉は、主として投資先企業の成長を支えるとともに各種収益機会を獲得する投資担当者に大きく依存いたします。一方管理部門においても、合理化を進める中で少人数の運営体制を築いており、個別人材への依存度が高い状態にあります。従いまして過度な離職を防止し、能力ある人材を確保できないと、AIフュージョンキャピタルグループの成長、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があるとともに、業務運営に支障をきたす恐れがあります。

 

<ファンド残高の減少>

 ファンドの運用成績が芳しくない場合、又は出資者対応が適切に行えなかった場合には、AIフュージョンキャピタルグループが運営するファンドに対する社会的信用及び投資家からの信頼の低下を招き、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。また、顧客ニーズを適時適切にとらえた商品設計ができない場合も同様に、新規ファンドの設立及び募集が困難になる恐れがあります。その結果、AIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<M&Aに対するリスクについて>

 AIフュージョンキャピタルグループグループは事業拡大及び安定収益の確保を目的として、積極的にM&Aの検討を進めております。M&Aにおいては、対象企業の財務内容や主要事業に関するデューデリジェンスを実施することにより、事前にリスクを把握するように努めておりますが、事業環境の急激な変化や、予期せぬ簿外債務や偶発債務が発生した場合、取引時に想定したシナジー効果が達成されなかった場合並びに対象企業の事業が計画通りに進展せずのれんの減損処理が生じる場合等、AIフュージョンキャピタルグループグループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。

 

<法的規制>

 AIフュージョンキャピタルグループはファンドの管理運営、プライベート・エクイティ投資を行っており、その活動にあたっては、種々の法的規制(会社法、金融商品取引法、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律、犯罪による収益の移転防止に関する法律等)を受けることとなります。従いまして、その活動が制限される場合及びこれらの規制との関係で費用が増加する場合があり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資能力の劣化>

 投資機会の減少により投資担当者の能力が低下し、又は担当者の離職により投資先との信頼関係が劣化すること等により、ファンドの運用パフォーマンスが悪化すると、ファンドの損益を取り込むことによりAIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、運用パフォーマンスの悪化は新規ファンドの設立及び募集を困難にする恐れがあり、そうなるとAIフュージョンキャピタルグループがファンドから受領する管理報酬金額の減少や十分な投資実行が行われないことによる将来の収益の減少により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<コンプライアンス>

 「コーポレート・ガバナンスの状況等」に記載のとおり、コンプライアンス体制構築には万全を期した上で業務の合理化を進めてはいるものの、少人数での運営体制になることで牽制機能が弱まり、何らかの不祥事等が生じた場合、その内容によってはAIフュージョンキャピタルグループの信頼が損なわれ、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<投資資金の回収>

 AIフュージョンキャピタルグループのファンド運営成績には、ファンドの運営期間中に投資資金を早期に、かつ、どれだけ投資金額を上回って回収できるかということが直接的な影響要因となります。AIフュージョンキャピタルグループの主な投資対象は、株式上場を目指す成長性の高い未上場企業でありますが、投資先企業が株式上場に至ることなく経営破綻する場合、又は株式上場時期が延期となる場合、さらには、株式上場後に株式売却金額が想定額を大幅に下回る場合等が考えられます。それに伴い、営業投資有価証券の売却損失や投資資金の回収期間の長期化が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<ベンチャーキャピタル業務への偏り>

 AIフュージョンキャピタルグループは、いわゆるクラシカルなベンチャーキャピタル業務からイノベーションとリスクマネー供給のためのプラットフォーム会社へと事業モデルの変革に取り組んでいますが、収益の中心は未だクラシカルなベンチャーキャピタル業務であり、経営資源を投資事業組合(以下、「ファンド」といいます。)の管理・運営、投資先企業の選定及び育成支援に集中しております。そのため、AIフュージョンキャピタルグループの業績は日本の経済情勢の変化や株式市場の影響を強く受けることとなり、経済環境の変化に適切に対応できないと、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態が悪化する可能性があります。

 

<株式市場の下落と新規上場市場の低迷>

 AIフュージョンキャピタルグループが株式上場した投資先企業の株式売却によって得られる収益は、株式市場の動向等に大きく影響を受けます。株式市場が下落した場合や新規上場市場が低迷した場合には、保有する上場株式に評価損が発生し、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、新規上場銘柄は場合により、ロックアップ契約等によって上場後一定期間売却が制限されることがあります。その間の価格変動リスクは不可避であり、株価が下落した場合は、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<新型コロナウイルス感染症について>

 新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響については不確実性が大きく、投資先企業の業績や資金繰りの悪化による損失が発生する可能性があります。その場合、当該投資先企業の有価証券について、投資損失引当金の繰入又は減損損失を計上することになり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<株式の希薄化>

 AIフュージョンキャピタルグループは、資金調達又は連携先との関係強化を目的として、今後新株式及び新株予約権等を発行する可能性があることから、これらの発行及び行使により、AIフュージョンキャピタルグループの1株当たりの株式価値に希薄化が生じる可能性があります。

 

<投資損失引当金の計上及び減損処理の実施>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資先企業の多くは、新しいビジネスを営んでいる未上場企業であります。このため、当初想定していたとおりの成長が出来ない場合には、その投資先企業に著しい業績悪化、資金繰り悪化又は破綻の可能性が生じます。その場合、当該投資先企業の有価証券について、投資損失引当金の繰入又は減損損失を計上することになり、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<資金の調達>

 AIフュージョンキャピタルグループの投資の原資は手元資金により賄われておりますが、今後の既存事業拡大や新規事業構築に伴い、金融機関からの借入や資本市場により資金調達する場合があります。その際、金融市場その他の要因の変動が借入条件に影響を与える場合には、AIフュージョンキャピタルグループの財政状態にも悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<システムリスク>

 AIフュージョンキャピタルグループは、会計システムや情報管理システム等により、経理情報や投資先企業の情報等を管理しております。このため、コンピュータウィルス感染やサーバ等への不正アクセス等の防止及びデータ保全のためのバックアップなどの対策を実施しております。しかし、コンピュータウィルス感染や天変地異等により、システムダウンや誤作動等が発生するリスクがあります。また、不正アクセスなどにより、データの改ざんや投資先企業の情報が流出する等の可能性があります。これらの事態が発生した場合、業務遂行に支障をきたす可能性があり、損害賠償や社会的信用の低下等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<情報管理>

 AIフュージョンキャピタルグループが保有する取引先の重要な情報及び個人情報の管理について、情報セキュリティ管理規程はじめ各種規程を制定するとともに役職員への周知徹底を行っておりますが、今後、不測の事態によりこれらの情報が漏洩した場合には、損害賠償請求や社会的信用の失墜等により、AIフュージョンキャピタルグループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

<為替レートの変動>

 連結財務諸表の作成時、AIフュージョンキャピタルグループグループの海外における外貨建ての資産・負債を円換算いたしますが、換算時の為替レートによりましては、AIフュージョンキャピタルグループグループの財政状態及び業績に影響を及ぼす可能性があります。

 




※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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