エス・サイエンス(5721)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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エス・サイエンス(5721)の株価チャート エス・サイエンス(5721)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

 

3 【事業の内容】

エス・サイエンスの事業におけるエス・サイエンスの位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

なお、当事業年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。

 

セグメントの名称

事業内容

ニッケル事業

ニッケル地金及びニッケル塩類の販売

不動産事業

不動産の売買、仲介及び賃貸

教育事業

学習塾の全面的なFC運営

スマートDXソリューション事業

基幹システムと電子棚札や監視カメラなどのIoTデバイスを連携提供

 

(注)2025年7月より暗号資産関連の新規事業としてクリプトアセット事業を立ち上げます。

 

事業の系統図は、次のとおりであります。

 


 


有価証券報告書(2024年3月決算)の情報です。

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、エス・サイエンスグループが判断したものであります。

 

(1)会社の経営の基本方針 

エス・サイエンスグループは、ニッケル事業・不動産事業・教育事業・リフォーム関連事業を経営しております。経営の多角化を推進し各事業の機動的な活動により継続的な企業価値の向上を図ることにより、株主・顧客・取引先・従業員など、すべてのステークホルダーのみなさま並びに社会にとって価値ある企業となることを目指しております。

 

(2)目標とする経営指標

エス・サイエンスは、収益向上と財務体質の強化を経営目標として、事業の改革と業績向上に取り組んでおり、今後も各事業部門の改革と柔軟な営業活動により、黒字体質を目指し安定配当を目標としております。

 

(3)中長期的な会社の経営戦略

  エス・サイエンスグループは、厳しい環境の下でも利益を確保できる事業構造・体制を目指した展開を行ないます。

 

(4)会社の対処すべき課題

 ① エス・サイエンスグループの現状の認識について 

エス・サイエンスグループを取り巻く事業環境は多岐に亘っております。ニッケル業界につきましては、自動車や電子機器、住宅向け等に需要が多く、世界情勢や景気の影響を非常に受けやすい業界であるため、LME価格や為替の動向に注視しながら営業活動に努めていく必要があります。不動産業界につきましては、人口の減少等、不動産市場の動向を慎重に見極めながら営業活動を行う必要があります。リフォーム関連事業につきましては、不動産関連事業と連携を深めながら、幅広い営業活動を展開して、収益確保に努める必要があります。

  ② 当面の対処すべき課題の内容

このような厳しい経営環境ではありますが、エス・サイエンスといたしましては、利益重視の効率経営を経営方針としていることより、以下の重点施策を実施いたします。

a. 営業基盤の強化

b. 収益力の強化

c. 人材の強化 

  ③ 対処方針及び具体的な取組状況

a. 営業基盤の強化

新規顧客の開拓、既存顧客でのシェアの拡大による営業基盤の強化を図ってまいります。このため、顧客ニーズにあった商品やサービスの提供等一層のきめ細かい付加価値サービスを展開する地域戦略や商品戦略の見直しを行い営業基盤の拡大を図っております。

b. 収益力の強化

営業基盤の強化による競争力をいかに維持し、高収益を確保するかが緊急の課題であります。このため、販売増強による粗利益率の向上を目指し、コスト低減やリスク管理の一層の徹底により収益力の向上を図っております。

c. 人材の強化

営業基盤、収益力の強化を担う人材の育成や人材登用と適材適所による人材の有効活用を図っております。

 

以上、今後の外部環境に柔軟に対応しつつ、課題克服に全力を傾注してまいる所存であります。

 





※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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