グローバルスタイル(7126)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

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事業の状況や経営戦略など
事業などのリスク


グローバルスタイル(7126)の株価チャート グローバルスタイル(7126)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

3【事業の内容】

 グローバルスタイルは、メンズ、レディス、キッズ・ジュニアのオーダースーツ及びオーダーシャツ等の企画・販売を主たる事業としております。主な取扱品目は、オーダースーツ、オーダーシャツ、オーダーコート、オーダーシューズであり、その他関連商品として既製商品(ネクタイ、ベルト、シューズ等)の販売も行っております。

 グローバルスタイル商品を販売しております店舗は、札幌、仙台、東京、千葉、埼玉、横浜、静岡、名古屋、大阪、奈良、京都、神戸、広島、福岡、北九州、熊本に40店舗(2025年7月31日現在)を有しており、主な店舗業態として、プライベートフィッティングルーム(個室)を設置しております「GINZA Global Style」や店内にウェイティングカフェを併設した「GINZA Global Style COMFORT」を積極展開しております。

 加えて、2023年10月より「GINZA Global Style PREMIUM」、2024年9月より「Premium Marunouchi」も新業態として店舗展開を開始しております。

 顧客サービスとしては、グローバルスタイルアプリ会員様を対象とした「GSクローゼット」をサービス提供しております。当サービスは、グローバルスタイル店舗でご購入いただいたスーツ・コート等のクリーニング、保管、修理やサイズ調整などができるサービスとなっております。

 レディスオーダースーツにつきましては、2018年10月に「GINZA Global Style Ladies」ブランドを立ち上げ、35店舗(2025年7月31日現在)で販売を行っております。

 さらに、上記実店舗に加え、2020年6月から「GSオンラインオーダーサービス」を開始し、オンラインでもオーダー商品をご注文いただける販売チャネルも構築しております。

 なお、グローバルスタイルはオーダースーツの販売店舗を運営する事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。

 

 グローバルスタイルの状況を事業系統図によって示すと次の通りであります。

 

[事業系統図]

 

 

 グローバルスタイル商品の販売をしております店舗及びサービス業態は、次の通りとなります。

 

(1)GINZA Global Style

 「GINZA Global Style」は、「高感度で高品質、且つ低価格から中価格(1着あたり2万4,000円+税~10万円+税未満の価格帯)のお買い得感のあるオーダービジネスウェアをご提供する」という上質感と選ぶ楽しさを付加した店舗業態であり、最大の特徴は「プライベートフィッティングルーム」になります。オーダーメイド商品は既製服と違い、採寸、生地選び等お客様にとって時間のかかるプロセスがあるため、その時間を最大限に楽しんでいただけるよう店舗環境を整備したことが当業態の特徴となります。無料で個室空間を貸切ることができるため、ご家族やご友人、会社の同僚の方々とも気兼ねなくオーダーを楽しむことができます。

 2025年7月31日現在においては当業態店舗を全国の主要都市を中心に11店舗を展開しております。

 

(2)GINZA Global Style COMFORT

 「GINZA Global Style COMFORT」は、従来の「GINZA Global Style」よりもお客様にさらに快適な空間でオーダーメイドのプロセスを楽しんでいただけるよう、店内にウェイティングカフェを併設した業態となります。ウェイティングカフェではフリードリンクサービスのほかフリーWi-Fiや大型テレビも完備しており、オーダースーツの生地・モデル選びをより快適な環境で楽しんでいただくことができます。

 2025年7月31日現在においては当業態店舗を全国の主要都市を中心に17店舗を展開しております。

 

 

(3)Global Style

 「Global Style」は、グローバルスタイルオーダースーツ販売事業をスタートした店舗業態で、「プライベートフィッティングルーム」を設置していない店舗業態であり、2025年7月31日現在においては1店舗のみを展開しております。

 

(4)MARUNOUCHI Global Style

 「MARUNOUCHI Global Style」は、ヴィンテージ生地や1点物の生地など、他店にはない品ぞろえを実現している店舗業態であり、2025年7月31日現在においては当業態店舗を全国の主要都市を中心に1店舗を展開しております。

 

(5)GINZA Global Style PREMIUM

 「GINZA Global Style PREMIUM」は、グローバルスタイルでご好評いただいているオーダー商品に加えて、ワンランク上のプレミアムオーダー「Heritage J 2.0」やスペイン発の人気シューズブランド「Berwick 1707」など、豊富な商品ラインナップを取り揃えた業態であり、2025年7月31日現在においては当業態店舗を東京、名古屋、大阪、神戸、福岡で7店舗展開しております。

 

(6)Premium Marunouchi

 MARUNOUCHI Global Styleをリブランディングし、都心のハイクラス層向けのエッヂの効いた雰囲気の中で、新オーダー商品である「カイザープレミアム」などを取りそろえた新たなストアブランドであり、2025年7月31日現在においては当業態店舗を東京、横浜、大阪で3店舗展開しております。

 

(7)GSオンラインオーダーサービス

 「GSオンラインオーダーサービス」は、グローバルスタイルが採寸データを保有するGSアプリ倶楽部・GS倶楽部会員を対象として、グローバルスタイルスタイリストによるカウンセリングサービスを受けていただきながら、オンラインでオーダー商品をご注文いただけるサービスになります。

 

(8)GSクローゼット

 「GSクローゼット」は、グローバルスタイル店舗でご購入いただいたスーツ・コート等のクリーニング、保管、お修理やサイズ調整などができるサービスとなっております。当サービスをご利用いただくことで、顧客様との接点を増やすことができ、中長期的な顧客様との関係性作りや、顧客エンゲージメントの向上にも繋がっていくものと見込んでおります。

 

 


有価証券報告書(2024年7月決算)の情報です。

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 グローバルスタイルの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下の通りであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在においてグローバルスタイルが判断したものであります。

 

(1)経営方針

 グローバルスタイルは、「豊かで価値あるビジネスを展開し、人々の暮らしぶりに貢献する」という経営理念を掲げており、この経営理念を全取締役・従業員の職務執行上の拠り所としています。

 また、グローバルスタイルは経営理念を実現するための「GSフィロソフィー5箇条」を定めております。5箇条とは「Enjoy Order すべてのお客様にオーダーメイドを楽しんでいただく」、「User Friendly お客様から見て魅力があり、価値ある商品・カウンセリング・サービスをご提供する」、「Social Responsibility 常に社会の一員として責任ある行動を実践する」、「Think Differently 常に常識を疑い、常識にとらわれず、成長・進化していく」、「Act Without Being Afraid Of Risks リスクを恐れず行動し、失敗したらまた立ち向かう」であり、グローバルスタイルではこれら5箇条のフィロソフィーを軸に経営理念を実現することを経営の基本方針としています。

 

(2)経営戦略及び目標とする経営指標

 グローバルスタイルでは上記の経営理念の実現に向け、2024年7月に2027年7月期を最終年度とする中期経営計画を作成しました。

 中期経営計画では、「GS事業でのさらなる収益拡大を狙う」ことを基本方針に掲げ、重点施策として、「全国の政令指定都市、大都市近郊エリアを中心に出店」、「多店舗展開を行うため、人材の採用・育成を強化」、「国内外縫製工場とのネットワーク強化」、「物流機能の効率化」の4つの戦略の推進を掲げております。

 

(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

 オーダースーツ業界におきましては、原材料価格の高騰や急激な円安の進行による仕入原価上昇等の影響は大きく、厳しい事業環境が続いております。このような経営環境のもと、グローバルスタイルでは重点施策の遂行にあたり、以下の課題に取り組みます。

 

(既存事業の更なる強化)

① 来店客数の増加

 全国の政令指定都市及び大都市近郊への新規出店を積極推進することで、新規顧客の獲得に加え、既存顧客の利便性向上に努めます。

 また、お客様にオーダーメイドのプロセスそのものを楽しんでいただけるよう、より快適で魅力的な店舗空間の演出に取り組みます。

② 商品戦略

 グローバルスタイルの商品戦略の根幹である「国内有数の豊富な生地の品揃え(注1)」を維持・強化していくため、オーダースーツ生地を企画から厳選し、魅力ある商品ラインナップを顧客に提供いたします。

 また、グローバルスタイルの特徴である「高いファッション性+お買い得感」を維持しながら、品質にも最大限こだわることで、お買い得感があり、魅力的な商品を提供いたします。(注2)

 加えて、新たな顧客層の開拓を行うため、新商品の開発など、商品ラインナップの強化に取り組みます。

③ 人材育成

 顧客のニーズに的確にお応えして、「また来たい」と思っていただけるような人的サービスを提供できるよう、従業員への教育・研修を強化し、接客力の向上に取り組みます。

④ マーケティング

ネットマーケティングの活用等(インターネット広告やFacebook、Instagram、LINE等のSNS)によるオムニチャネル戦略を積極的に推進し、実店舗への送客効果による店舗売上の拡大を図ります。

 

(レディスオーダースーツの販売強化・オンラインオーダーサービスの強化)

① レディスオーダースーツの販売強化

 女性用ビジネスウェアの潜在需要を開拓するため、女性のニーズに対応する商品企画に取り組みます。

 また、女性客への接客力向上のため、店舗従業員への教育・研修を強化し、女性客が快適にお買い物をしていただけるような店舗環境づくりに取り組みます。

② オンラインオーダーサービスの販売強化

 オンラインオーダーサービスの売上拡大のため、オーダーコンテンツの充実とシステム連携による運営力の向上に取り組みます。

(システム開発による機能の強化)

 顧客データの分析や業務効率を向上させるため、店頭受注システム、基幹システム、電子カルテシステムの機能強化を図ります。

 

(物流の効率化)

 エネルギー価格の高騰に伴う物流費の上昇に対応するため、効率的かつ、コストを最小化する物流網の構築に取り組みます。

 また、お客様に商品をスムーズにお渡しするため、生産委託工場から店舗へのより効率的な商品の流れを構築し、物流業務全般について改善を図ります。

 グローバルスタイルは販売着数が多いため、工場と良好な協力関係を構築しており、店頭で得た顧客ニーズを取り込んだスピーディーなモデル開発が可能となり、オーダースーツ業界におけるSPAモデルを確立しております。(注3)

 

(会員制度)

 GS倶楽部及びGSアプリ倶楽部のサービスを拡充させることで顧客の利便性を高め、来店を促し、顧客満足度の向上に努めます。(注4)

 

(人事制度改革)

 従業員満足度の向上や、従業員一人一人が日々成長を実感できる人事制度の改革に取り組みます。

 東京、大阪にトレーニングショップを設け、実際の店舗実務と同様のシチュエーションで従業員の教育、研修を行い、接客力向上を図ります。

 

(注1)グローバルスタイルは、自ら選別した生地を直接調達することで、約5,000種類の品ぞろえを実現しております。

(注2)価格帯については、グローバルスタイルは2着48,000円、1着38,000円からでありお得感のある価格を実現しております。

(注3)SPAモデルとは、ファッション商品の企画から生産、販売までの機能を垂直統合したビジネスモデルで、日本語では「製造小売業」と訳されます。

(注4)GS倶楽部及びGSアプリ倶楽部は、グローバルスタイル顧客の会員サービスであり、会員限定で特典やお得な情報を提供して

おります。会員数は、下記の通り増加しております。

(単位:人)

項目

2016年

5月

2017年

5月

2018年

5月

2018年

7月

2019年

7月

2020年

7月

2021年

7月

2022年

7月

2023年

7月

2024年

7月

GSアプリ

倶楽部会員

29,263

37,734

94,476

155,344

209,266

264,406

328,807

394,500

GS倶楽部

会員

62,090

103,591

124,922

124,699

135,262

140,671

143,359

148,094

151,653

158,903

合計

62,090

103,591

154,185

162,433

229,738

296,015

352,625

412,500

480,460

553,403

 

 


事業等のリスク

3【事業等のリスク】

 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。

 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在においてグローバルスタイルが判断したものであります。

 

① 需要見込みの変動リスクについて

 グローバルスタイルの原材料仕入計画の実行時期については、お客様の商品への需要動向及び原材料在庫状況等を把握した上で、概ね6ヵ月前に仕入計画の実行を行っております。そのためグローバルスタイルにおいては、常に仕入・販売・在庫計画の実需予測に基づく計画とその実績の乖離要因の分析及び精度向上に努めておりますが、お客様の需要との乖離が顕著に生じた場合には、結果として原材料在庫の回転率の低下等によりグローバルスタイルの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

② 仕入原価の変動について

 グローバルスタイルの生地仕入については、直接及び間接輸入による割合が大きく、その主な輸入先はイタリアとなっております。直接輸入取引については大部分がユーロ建で、間接輸入取引についてはすべて円建てで行っており、ユーロ建ての場合はグローバルスタイルにおいて発注の都度為替予約を行い、為替相場変動の影響の軽減に努めております。しかし短期的に外国通貨の為替レートに変化が発生した場合には仕入原価に影響を与える可能性があります。

 また、主な生産委託先である中国において、人件費や諸経費等が高騰した場合にも、製品の仕入原価が上昇する可能性があります。

 従って、これらの要因がグローバルスタイルの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。

 

③ カントリーリスクについて

 グローバルスタイルでは、一部の商品については海外で縫製しております。海外の生産拠点やその地域において、政治や経済情勢の悪化やその他の予期せぬ事態の発生により生産活動や物流に問題が生じた場合には、グローバルスタイルの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

④ 店舗展開について

 グローバルスタイルは当事業年度末現在39店舗を運営しております。現在は都心及び全国の主要都市への出店が中心になっておりますが、今後は主要都市に加え、都市郊外エリアへの出店にも注力していく計画であります。ただし、店舗物件でグローバルスタイルの出店条件に合致した物件がなく計画通りに出店できない場合には、計画通りの売上高が計上できない可能性があります。

 従って、これらの要因がグローバルスタイルの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

⑤ 人材の育成、採用について

 グローバルスタイルの主力商品であるオーダースーツの販売では、お客様毎の体型にあった商品を提供するための採寸技術やお客様ニーズに応えるための商品知識が必要になります。グローバルスタイルでは店舗従業員を対象に大阪本社及び銀座に常設する「トレーニングショップ」にて社内研修を実施し、店舗従業員の能力向上に努めておりますが、グローバルスタイルの計画通りに人材育成ができなければ、店舗の販売力が低下する可能性があります。

 また、店舗従業員の採用については、新卒採用と中途採用の両方で採用活動を行っておりますが、グローバルスタイルの計画通りに採用することができない場合には、店舗の販売力が低下する可能性があります。

 従って、これらの要因がグローバルスタイルの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

⑥ 代表取締役への依存の高さについて

 グローバルスタイルGS事業の創業者であり、代表取締役である田城弘志は、グローバルスタイルの事業展開の方向性の決定や、出店戦略の決定等、グローバルスタイルの意思決定過程において重要な役割を果たしております。このため、田城が何らかの事情で通常の職務を遂行できなくなる場合には、グローバルスタイルの業績に影響を及ぼす可能性があります。

 グローバルスタイルとしては、経営組織の強化や、マネジメントを担い得る人材の採用・育成により、田城個人への依存度を引き下げることでリスクを低減していく方針であります。

 

⑦ 他社との競合について

 グローバルスタイルの主力商品であるオーダースーツは、百貨店、専門店等の既存の競合に加え、新規参入企業の増加により価格及び品揃えにおいて厳しい競争にさらされております。このような状況の下、グローバルスタイルでは幅広い品揃えやオーダーバリエーション、居心地の良い店舗空間の演出、スタイリストによる接客等、他社との差別化に努めておりますが、今後もオーダースーツ市場における競争は継続していくものと考えられます。

 従って、この要因がグローバルスタイルの事業及び業績に影響を与える可能性があります。

 

⑧ 業績の季節変動について

 グローバルスタイルの営むオーダースーツの販売事業は、事業の性質上売上高に季節的変動要因があり、第2四半期、第3四半期及び第4四半期に比し、第1四半期の売上高の割合が低くなります。これらのことから、各四半期の経営成績は変動する可能性があります。

 

⑨ ライフスタイルの変化による要因について

 グローバルスタイルの営むオーダースーツの販売事業は、国内外の景気動向、少子高齢化社会の到来、在宅勤務をはじめとするワークライフバランスの変化、クールビズ・カジュアルウェアの定着等によって売上高に影響を受ける可能性があります。

 グローバルスタイルでは、ライフスタイルの変化に応じ、お客様のニーズに合った商品提供を行ってまいりますが、これらの要因はグローバルスタイルの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。

 

⑩ 災害等による影響について

 グローバルスタイルの営業拠点は、その多くが首都圏および全国主要都市に集中しております。従って、もしこれらの地域において大規模な地震・風水害等の自然災害やテロ行為が発生した場合、グローバルスタイルの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。

 

⑪ 感染症の影響について

 感染症が流行拡大し、感染防止対策として外出自粛要請等による消費マインドの悪化や営業時間の短縮や臨時休業等の措置によりグローバルスタイルが運営する店舗の営業活動に影響が出る可能性があります。また、収束の不透明な状況が長期化した場合に、消費の低迷による経済状況の悪化などにより、グローバルスタイルの事業、財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

⑫ 減損損失について

 グローバルスタイルは固定資産の減損に係る会計基準(「固定資産の減損に係る会計基準の設定に関する意見書」(企業会計審議会 2002年8月9日))及び「固定資産の減損に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第6号 2009年3月27日)を適用しております。グローバルスタイルは、店舗の個別物件単位で資産のグルーピングを行っており、今後の店舗の業績推移によってはグローバルスタイルの業績に影響が及ぶ可能性があります。

 

⑬ 個人情報の管理について

 グローバルスタイルは顧客会員組織「GS倶楽部」及び「GSアプリ倶楽部」の運営に加えて、オーダースーツ注文の都度お客様の個人情報の記載された約定取引書を発行しているため、多くの個人情報を保有しております。これらの情報の取扱いについては、「顧客情報取扱マニュアル」等を制定し、その運用のための管理体制を整える等、個人情報の外部漏洩に関しては細心の注意を払っております。

 しかしながら、万一外部漏洩事件が発生した場合は、社会的信用問題及び賠償問題等が、グローバルスタイルの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。

 

⑭ 不当景品類及び不当表示防止法について

 グローバルスタイルは、提供するサービスの広告宣伝及び販売促進活動における広告等の取り扱いについて、「不当景品類及び不当表示防止法(以下、「景表法」という。)」に基づく規制を受けております。景表法に違反した場合、不当表示により与えた誤認の排除や再発防止策の実施等の措置命令及び課徴金の納付指示を受ける可能性があります。

 




※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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