東天紅(8181)の事業内容、事業の状況や経営戦略、事業等のリスクについて

TOP>関連銘柄

事業の状況や経営戦略など
事業などのリスク


東天紅(8181)の株価チャート 東天紅(8181)の業績 沿革 役員の経歴や変遷

3 【事業の内容】東天紅は、レストラン及び宴会場の経営を主たる業務としております。東天紅の事業内容は次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (1)飲食業中国料理による飲食店、宴会場の経営等であり、東天紅が販売しております。(2)賃貸業不動産の賃貸収入等であります。 [事業系統図]以上述べた事項を事業系統図で示すと次のとおりであります。  

有価証券報告書(2026年2月決算)の情報です。

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、東天紅が判断したものであります。 (1) 経営の基本方針東天紅は社会に対して上場会社としての責任を果たすと共に「食」を通じて、経済的、文化的に貢献すること。複合レストランの展開により外食産業界における卓越性を築くこと。社員とその家族の幸福の向上に努力すると共にお客様、株主、取引先との連携を一層強化すること。新時代のリーダーシップ育成に必要な人間完成を目指す自己開発を推進すること。労使一体となって東天紅の永続のために経営強化を図ることを企業理念としております。 (2) 目標とする経営指標東天紅は「豊かな食事文化を創造、提供する」ことを企業使命とし、多目的な会食空間をお客様にご利用頂くために、食事の豊かさと楽しさを提供するホスピタリティの充実に努めると共に、経営指針として、永続、発展のための増収増益。企業価値の向上。株主、取引先、社員への利益還元。内部留保による企業体質の強化を掲げ、達成するために、以下の項目を実践してまいりました。1.DX化と多能工化による慢性的な人材不足への対応2.WEBとリアルを融合した高効率な店舗運営の確立3.企業理念・企業使命・八徳を基にした人材採用・人材育成への取組強化4.SDGsへの具体的な取組みにより未来を切り開く成長戦略の創造5.安心・安全な商品の提供を通じて、より高いお客様評価を獲得 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等東天紅は企業価値の増大を重要な経営課題と位置づけ、売上高成長率及び売上高営業利益率を経営の目標指標として掲げています。その目標指標を達成するために、お料理とサービスのより一層の充実に努めると共に、一方では全社的な業務の見直しを継続的に行い効率化を推進するなど、経営資源の有効かつ適切な投入を行ってまいりました。(参考)目標経営指標の推移 2022年2月期2023年2月期2024年2月期2025年2月期2026年2月期売上高成長率(%)24.085.526.30.72.1売上高営業利益率(%)△52.4△16.49.110.410.7 (4) 対処すべき課題対処すべき課題といたしましては、国内では原油価格や物価の上昇、人件費の高騰、人手不足など様々な問題が山積しており、依然として予測不能な状況が続いております。また外食業界に目を向けると、各業種・業態でロボット化、オートメーション化が進み、生成AIによる変革が既にみられております。このような環境に対応するため、営業面ではWEBでの訴求とセールス活動を一層強化し、更なる新規のお客様獲得を目指し、宴会部門・婚礼部門・グリル部門を中心に営業活動に邁進してまいります。今後はAI活用により持続的な成長と競争力の強化につなげてまいります。また、東天紅の重要な商品の一つである「快適な設備・雰囲気」をお客様に提供するため、今後とも、上野店をはじめ既存店舗の改装・改修に注力してまいります。管理面では、高効率な店舗運営を目指し、更なるシステム化の推進及び効率化を図ってまいります。さらに、人手不足への対策として、東天紅の魅力を打ち出す採用戦略をより一層強化するとともに、離職防止や職場環境の改善の一環として、調理部門での一部機械化を実施し、作業軽減につなげてまいります。今後も引き続き、商品やサービスの付加価値向上を保ちながら増収・増益を図り、事業の継続性を確固たるものとしてまいります。

事業等のリスク

3 【事業等のリスク】有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が財務状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において東天紅が判断したものであります。 (1) 景気動向と競合東天紅の経営成績は景気動向、特に法人需要の動向に大きく影響を受けます。外食市場においては新規参入や中食の台頭等により競争は更に激しさを増しております。今後も景気の後退、競争の激化等が続いた場合、東天紅業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 食材の安定確保BSE問題、鳥インフルエンザ等の伝染病、異物混入問題等、食に対する不安が広まる中、良質な食材の量及び価格の両面における安定的確保が外食企業として成長を遂げるための不可欠な要素となっております。東天紅では良質な食材の安定的確保に向けて従来以上に慎重に取り組んでいく方針ですが、外的要因により東天紅の使用する食材の安全性に疑義が呈された場合、また、天候要因ならびに外国為替相場の動向等を反映して食材の仕入コストが大きく変動した場合などに東天紅業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 衛生管理東天紅は飲食店営業及び食品製造・販売について食品衛生法に基づき、各営業許可を取得し、事業を行っております。東天紅は衛生管理の重要性を十分認識した上で、従業員に対して衛生管理の指導を徹底すると共に、外部の検査機関による定期的な検査実施等により衛生問題の発生防止を徹底しております。しかしながら、店舗において食中毒等衛生上の問題が発生した場合には、営業停止あるいは風評悪化等により東天紅業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 個人情報の取扱いに関するリスク東天紅は営業目的で大量の顧客情報を取扱っております。東天紅は個人情報の漏洩を重要なリスクと認識し、「個人情報保護にかかる規程」を制定し、厳重な管理取扱を社内に周知徹底しております。しかしながら、顧客情報の流出等の問題が発生した場合には、東天紅の信用及び、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 自然災害等のリスク東天紅の事業所の多くは東京を中心とする関東圏に集中しております。従って大規模な地震・台風等の災害やウイルス感染症の流行等が発生した場合、状況によっては、正常な事業活動が行うことができなくなり、結果として東天紅業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 法的規制について東天紅に関する主な法的規制には「食品衛生法」、「製造物責任法(PL法)」、「食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律(食品リサイクル法)」等があります。これらの法規制が強化された場合や、今後新たな法律が制定された場合は、設備投資などの新たな費用が発生・増加することなどにより東天紅業績に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 敷金及び保証金について東天紅は外食事業を展開するにあたり、店舗オーナーと賃貸借契約を結び敷金及び保証金の差入れを行っております。オーナーの経営状況によって、保証金の回収不能や店舗営業の継続に問題が発生した場合、東天紅業績に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 固定資産の減損について東天紅では減損会計を適用しておりますが、東天紅の保有資産について実質的価値の下落や収益性の低下等により減損処理が必要となった場合、東天紅業績に影響を及ぼす可能性があります。



※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー