2025年12月期末の有価証券報告書-第27期(2025/01/01-2025/12/31)より
6.セグメント情報
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
「ソーシャルメディアマーケティング支援事業」においては、ソーシャル・ビッグデータを収集・分析・活用することで、企業や団体の様々な活動に貢献することを事業としており、SNSマーケティング支援事業及びDaaS事業の2つの事業区分により構成されております。SNSマーケティング支援事業は、主に日本国内向けのSNSマーケティング支援に係るサービスを提供し、DaaS事業は、主にSNSデータアクセス権の販売を行っております。
「Web3関連事業」は、Nonagon CapitalによるWeb3分野への投資運用事業を中心に、Web3に関連する事業を展開しております。Web3分野での新事業創出に向けた知見の深化及び投資収益・投資事業収益の獲得を主な目的として、米国を中心に世界各国のWeb3関連スタートアップへの投資を行っております。また、「Nonagon Report」及び「Nonagon Connect」のサービス提供を通じて、エンタープライズ向けにWeb3に関するレポートの提供や、企業間の横のつながり・海外ネットワークを支援するコミュニティ事業を展開しております。新たに当連結会計年度より開始したバリデーター運用支援サービスでは、国内上場企業が国内外のブロックチェーンのバリデーター運用に参入することを支援するため、運用戦略の立案から技術・法務・会計面のサポートまでを包括的に提供しております。
各セグメントの会計方針は、「3.重要性がある会計方針」で参照している当社グループの会計方針と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は、市場実勢価格に基づいております。金融収益、金融費用、法人所得税費用は、取締役会が検討するセグメント利益に含まれていないため、セグメント業績から除外しております。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(注)セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、セグメント間の債権債務の相殺消去によるものであります。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(注)1.セグメント間の売上高の調整額は、セグメント間取引消去によるものです。
2.セグメント資産及びセグメント負債の調整額は、セグメント間の債権債務の相殺消去によるものであります。
(3) 製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスに関する情報は、注記「22.売上高 (1) 収益の分解」に記載しております。
売上高及び非流動資産の地域別内訳は以下のとおりであります。
地域別売上高
(注)地域別売上高は、顧客の所在地によっております。
地域別非流動資産
(注)地域別非流動資産は、資産の所在地によっており、金融資産及び繰延税金資産を含んでおりません。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先は次のとおりです。
| 地域 | 日本 | 米国 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 数値 | 2335525 | 1315612 | 3651137 |
| 比率 | 63.97% | 36.03% | 100% |
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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