2020年3月期末の有価証券報告書-第71期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)より
4.セグメント情報
(1) 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績評価のために定期的に検討を行う対象としているものである。
当社グループは、注力事業領域に対応した組織体制の下で事業活動を展開し、報告セグメントとしては、情報通信関連分野を中心とした「機能材料」と、モビリティ、エネルギー及びライフサイエンス関連分野を中心とした「先端部品・システム」の2つに分類している。「機能材料」事業では、電子材料、配線板材料、電子部品等の製造・販売を行っており、「先端部品・システム」事業では、モビリティ部材、蓄電デバイス・システム、ライフサイエンス関連製品等の製造・販売を行っている。
各セグメントに属する主要製品は、以下のとおりである。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、注力事業領域に対応した事業運営体制の構築を目的に、2019年4月1日付けで事業本部の組織改正を実施した。これに伴い、当連結会計年度より、「機能材料」に含まれていた無機材料、一部の樹脂材料は、「先端部品・システム」に区分を変更し、「先端部品・システム」に含まれていた電子部品は、「機能材料」に区分を変更している。
前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載している。
(2) 報告セグメントの売上収益、損益及びその他の項目の金額の算定方法
事業セグメントの会計処理方法は、「注3.主要な会計方針についての概要」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの損益は、営業損益ベースの数値である。
セグメント間の売上収益は概ね市場実勢価格に基づいている。
(3) 報告セグメントの売上収益、損益及びその他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注) セグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去額である。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注) セグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去額である。
(4) 製品及びサービスに関する項目
(3) 報告セグメントの売上収益、損益及びその他の項目の金額に関する情報の項目の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略している。
(5) 地域別情報
外部顧客への売上収益の地域別内訳は以下のとおりである。
(注) 売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
日本及び中国を除き、外部顧客向け売上収益が重要な単一の国及び地域はない。
有形固定資産及び無形資産の地域別内訳は以下のとおりである。
(6) 主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益の10%以上を占める顧客はない。
| 地域 | 日本 | アジア | うち中国 | その他の地域 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 数値 | 229823 | 272241 | 101598 | 129369 | 631433 |
| 比率 | 36.4% | 43.11% | 16.09% | 20.49% | 100% |
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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