2022年3月期末の有価証券報告書-第63期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)より
4.セグメント情報
(1) 報告セグメント情報
当社グループの事業セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である執行役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価のため、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社は、国内物流事業、国際物流事業、その他の事業に区分され、連結子会社は、各々独立した事業単位として、当社の執行役会により定期的に検討が行われ、各々包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している。
従って、当社グループは、当社の上記の区分及び連結子会社を基礎としたサービス別事業セグメントから構成されており、事業活動の内容及び経営環境に関して適切な情報を提供するため、経済的特徴及びサービス等の要素が概ね類似する複数の事業セグメントを集約し、「国内物流」及び「国際物流」の2つを報告セグメントとしている。
「国内物流」は国内における物流システム構築、情報管理、在庫管理、受発注管理、流通加工、物流センター運営、工場構内物流作業、輸配送など物流業務の包括的受託等を行っている。「国際物流」は通関手続、陸上・海上・航空の輸送手段を利用した国際一貫輸送など物流業務の包括的受託等を行っている。
報告されている事業セグメントの会計方針は、注記3.主要な会計方針の概要で記載している当社グループの会 計方針と概ね同一である。報告セグメントの利益は、調整後営業利益である。セグメント間の取引は、会社間の取引であり、市場価格等に基づいている。なお、当社グループでは執行役会において事業セグメントの資産及び負債の情報は利用されていない。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、情報システム開発、自動車販売・整備等を含んでいる。
2 親会社の管理部門に係る費用等の事業セグメントに帰属しない全社費用は、合理的な基準に基づき各事業セグメントへ配分している。
3 その他の項目の減損損失の調整額は、事業セグメントに関連付くものではない旅行代理店業等を主とする㈱HTB-BCDトラベルの持分法で会計処理されている投資に係る減損損失である。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、情報システム開発、自動車販売・整備等を含んでいる。
2 親会社の管理部門に係る費用等の事業セグメントに帰属しない全社費用は、合理的な基準に基づき各事業セグメントへ配分している。
(2) 地域別情報
前連結会計年度及び当連結会計年度における、仕向地別の外部顧客への売上収益は次のとおりである。
前連結会計年度及び当連結会計年度における、所在地別の非流動資産の残高は次のとおりである。
非流動資産は資産の所在地別に分類しており、金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産を含んでいない。
(3) 顧客別情報
当社グループの売上収益の10%以上を占める顧客グループは㈱日立製作所グループであり、当該顧客グループの売上収益は前連結会計年度において83,135百万円(全セグメント)、当連結会計年度において83,661百万円(全セグメント)である。
| 地域 | 日本 | 欧州 | 中国 | アジア | 北米 | その他の地域 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 数値 | 482354 | 84197 | 43314 | 55125 | 66017 | 12605 | 743612 |
| 比率 | 64.87% | 11.32% | 5.82% | 7.41% | 8.88% | 1.7% | 100% |
※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。
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