SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の親会社と関係会社について

TOP関連銘柄


SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の株価チャート SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の業績 沿革

1【提出会社の親会社等の情報】

SBIグローバルアセットマネジメントの金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等は、SBIアセットマネジメントグループ株式会社であります。


関係会社とは、ある企業が他の企業に対して経営や資本の関係を持つ企業のことを指します。関係会社には主に以下の3つのタイプがあります。

子会社

親会社が50%以上の株式を保有し、経営支配権を持つ会社です。親会社の意向に従い、経営が行われます。

関連会社

親会社が20%以上50%未満の株式を保有し、経営に影響を及ぼすことができる会社です。完全な支配はできませんが、重要な経営判断に関与します。

共同出資会社

複数の企業が共同で出資して設立した会社です。各企業がある程度の株式を保有し、経営に共同で関与します。

関係会社は、親会社との連携を通じてシナジー効果を生み出し、事業の拡大や効率化を図ることが目的です。

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金又は出資金
(百万円)

 (注1)

主要な事業の内容

(注5)

議決権の所有割合

(%)

議決権の被所有割合(%)

(注6)

関係内容

(注4)

(親会社)

 

 

 

 

 

 

SBIアセットマネジメントグループ株式会社

東京都港区

六本木

100

資産運用サービス事業の統括・運営

被所有52.7

親会社、主要株主である筆頭株主

SBIホールディングス株式会社の100%子会社であります。

役員の兼任…2名

SBIホールディングス株式会社(注2、4)

東京都港区

六本木

181,924

金融サービス事業、資産運用事業、投資事業、暗号資産事業、バイオ関連等の次世代事業等

間接

被所有

(52.7)

(間接)親会社、サービスの販売 、不動産転貸借、諸経費立替

役員の兼任2名

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

ウエルスアドバイザー 株式会社(注3、8)

東京都港区

六本木

30

ファイナンシャル・サービス事業

100.0

従業員兼務出向

資金取引

役員の兼任2名

SBIアセットマネジメント株式会社(注3、8)

東京都港区

六本木

400

アセットマネジメント事業

97.9

サービス委任、従業員兼務出向

資金取引

役員の兼任2名

SBIオルタナティブ・インベストメント・マネジメント株式会社

東京都港区

六本木

25

アセットマネジメント事業

100.0

(100.0)

役員の兼任2名

Carret Holdings, Inc.(注1,7、8)

米国ニューヨーク州ニューヨーク市

2,328
千米ドル

アセットマネジメント事業

100.0

役員の兼任1名

Carret Asset Management LLC(注1,7,8)

米国ニューヨーク州ニューヨーク市

9,073
千米ドル

アセットマネジメント事業

100.0

(100.0)

 

名称

住所

資本金又は出資金
 (注1)

(百万円)

主要な事業の内容

(注5)

議決権の所有割合

(%)

議決権の被所有割合(%)

関係内容

(非連結子会社)

 

 

 

 

 

 

SBIオルタナティブ・ファンド合同会社

東京都港区

六本木

5

アセットマネジメント事業

100.0

(100.0)

 

 

 

 

 

 (注) 1 資本金は2025年3月31日現在のものであります。

2 有価証券報告書提出会社であります。

3 特定子会社に該当いたします。

4 関係内容について、「第5経理の状況、1連結財務諸表等、(1)連結財務諸表、注記事項、関連当事者情報」においても、記載しております。

5 連結子会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。

6 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数となっております。

7 Carret Asset Management LLC の持株会社です。Carret Holdings, Inc.は、Carret Asset Management LLCを保有する以外に事業を行っておりません。

8 SBIアセットマネジメント株式会社、ウエルスアドバイザー株式会社及びCarret Holdings, Inc.(Carret Asset Management LLCを連結)については、それぞれ売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

  各社の主要な損益情報等は、以下のとおりです。

 

 

SBIアセットマネジメント株式会社

ウエルスアドバイザー株式会社

Carret Holdings, Inc.

(連結)

(1)売上高

7,853百万円

1,865百万円

1,898百万円

(2)経常利益

1,609百万円

491百万円

136百万円

(3)当期純利益

1,113百万円

321百万円

99百万円

(4)純資産額

7,991百万円

2,587百万円

987百万円

(5)総資産額

10,224百万円

2,849百万円

1,623百万円

 

 

(1) SBIグローバルアセットマネジメント及び連結の組織形態について

 SBIグローバルアセットマネジメントは、2025年3月31日現在、連結子会社として、以下の5社を有し、SBIグローバルアセットマネジメント・グループ(以下「SBIグローバルアセットマネジメントグループ」という。)を形成しております。

 ウエルスアドバイザー株式会社

 SBIアセットマネジメント株式会社

 SBIオルタナティブ・インベストメント・マネジメント株式会社

 Carret Holdings, Inc.

 Carret Asset Management LLC

 

 SBIグローバルアセットマネジメントは、SBIグローバルアセットマネジメントグループ各社間で経営資源やノウハウの共有を促し、顧客開拓を共同で行うなどいわゆるシナジー効果を追求し、SBIグローバルアセットマネジメントグループ全体の企業価値を高めていくことを経営目的としております。

 

 

〔企業集団図〕2025年3月31日現在

0101010_002.png

 

(2)子会社に関する事項

アセットマネジメント事業

金融商品取引法に基づき投資信託の設定、運用等の投資運用や投資助言を行う事業です。

① SBIアセットマネジメント株式会社(連結子会社)

SBIアセットマネジメント株式会社は、顧客の幅広いニーズに対応し、国内外のリソースを活用してインデックスファンドを中心に公募の投資信託の運用および投資助言を行ってきました。

2022年8月1日に地域金融機関の自己資金を受託する債券を中心とする私募の投資信託を運用するSBIボンド・インベストメント・マネジメント株式会社およびSBI地方創生アセットマネジメント株式会社を合併し、2023年4月1日にはアクティブファンド・オブ・ファンズ等の運用を行う新生インベストメント・マネジメント株式会社を合併し、その規模とともに業容を拡大させてまいりました。

これにより、現在では、運用する投資信託の種類・範囲と残高が拡大し、グローバル・アセット・アロケーションの進展に対応し、お客様の多様化する投資ニーズに対してグローバルな幅広い商品を迅速に提供しております。

 

② Carret Asset Management LLC(連結子会社)

2019年2月にCarret Asset Management LLC の持株会社であるCarret Holdings, Inc.の株式を取得し、Carret Asset Management LLCを子会社といたしました。

Carret Asset Management LLCは、長期バリュー投資の哲学を世に広めたPhilip Carret氏が創設した資産運用会社です。1962年の創設以来、Philip Carret氏の長期バリュー投資の運用哲学を継承し、米国で債券型のファンドを中心に、長期で安定した運用実績をあげ、主要顧客である富裕層や機関投資家から高い評価を受けております。

Carret Asset Management LLCとの協業で、SBIグローバルアセットマネジメントグループからCAMの長期バリュー投資の運用力の高いかつ安定的なファンドを、日本の投資家に提供していきたいと考えております。

 

③ Carret Holdings, Inc.(連結子会社)

Carret Asset Management LLC の持株会社です。Carret Holdings, Inc.は、Carret Asset Management LLCを保有する以外に事業を行っておりません。

 

④ SBIオルタナティブ・インベストメント・マネジメント株式会社

適格投資家向けに投資運用業を行う会社です。

債券・株式を除くオルタナティブ金融商品に係るファンドを運営することを目的としています。

現在、子会社のSBIオルタナティブ・ファンド合同会社で暗号資産のファンドを運営しています。

2023年12月7日に社名をSBIオルタナティブ・アセットマネジメント株式会社から変更いたしました。

 

⑤ SBIオルタナティブ・ファンド合同会社

 匿名投資組合契約による暗号資産への投資ファンドの運営を行う会社です。

 

 

ファイナンシャル・サービス事業

主に資産運用全般の情報を比較・分析・評価して顧客に提供し、あわせてコンサルティングなども行う事業です。

① ウエルスアドバイザー株式会社(連結子会社)

ウエルスアドバイザー株式会社は、2023年3月30日にモーニングスター・アセット・マネジメント株式会社が商号を変更した会社です。

モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社は、SBIグローバルアセットマネジメントの100%出資によって2001年5月11日に設立し、投資顧問や資産運用に係るコンサルティング・サービスを提供する事業を展開しており、具体的には複数のファンドに投資する「ファンド・オブ・ファンズ」の組成や「ファンド・ラップ」について、投資すべきファンドの選定等の助言サービスや確定拠出年金関連コンサルティングを、金融機関を中心に提供してきました。

モーニングスター・アセット・マネジメント株式会社は、投資信託・ファンド関連のファイナンシャル・サービス事業を吸収分割によりSBIグローバルアセットマネジメントから承継しております。また、同日(2023年3月30日)に、2021年4月1日にSBIグローバルアセットマネジメントの株式新聞事業およびサーチナ事業を吸収分割により継承していた子会社イー・アドバイザー株式会社と合併しております。そのため、現在では、ファンドおよび株式など全てのファイナンシャル・サービス事業はウエルスアドバイザー株式会社にて行っております。

 

 

 (3)親会社等に関する事項

 

① 親会社等の商号等

2025年3月31日現在

親会社等

属性

親会社等の議決権所有割合(%)

親会社等が発行する株券が上場されている証券取引所等

SBIアセットマネジメントグループ株式会社

親会社、主要株主である筆頭株主

52.7

SBIホールディングス株式会社

親会社

(52.7)

東京証券取引所 プライム市場

(注)1 SBIアセットマネジメントグループ株式会社は、SBIホールディングス株式会社の100%子会社であります。

2(  )内は間接被所有割合であります。

 

② 親会社等のうち、上場会社に与える影響が最も大きいと認められる会社の商号又は名称及びその理由

上場会社に与える影響が最も大きいと認められる会社の商号又は名称

SBIホールディングス株式会社

その理由

同社がSBIグローバルアセットマネジメントを連結子会社として連結しており、SBIグローバルアセットマネジメントに大きな影響を与えることができると判断されるため。

 

 

③ 親会社等の企業グループにおける上場企業の位置付けその他の上場企業と親会社等との関係

SBIホールディングス株式会社は、2025年3月末現在でSBIグローバルアセットマネジメントの議決権の所有割合の52.7%に相当する株式を、同社の完全子会社SBIアセットマネジメントグループ株式会社を通じて間接所有するSBIグローバルアセットマネジメントの「親会社」であります。

SBIホールディングス・グループ(SBIグループ)は、証券・銀行・保険分野のグループ会社で構成される「金融サービス事業」、資産運用に関連するサービスを提供する「資産運用事業」、ベンチャーキャピタル、レバレッジド・バイアウト、事業承継などの各種ファンドの運営を行う「投資事業」、暗号資産マーケットメイカーや、暗号資産(仮想通貨)の交換・取引サービス、システムを提供する「暗号資産事業」、バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業、Web3関連、アフリカ等の海外新市場に関する事業を行う「次世代事業」の5事業セグメント体制にて事業を展開しています。

SBIグローバルアセットマネジメントグループは、そのうちの「資産運用事業」の中核企業として事業を展開しております。

SBIグローバルアセットマネジメントグループはSBIグループの各社に情報サービスやコンサルティングサービスを提供しております。また、SBIホールディングス株式会社から事務所の転貸借を受けており、役員の兼務及び従業員の出向派遣や受け入れを行う関係にもあります。

SBIグローバルアセットマネジメントグループは、親会社であるSBIホールディングス株式会社とその傘下に擁する金融関連のグループ企業各社と緊密な関係を保つことで、相互のシナジー効果によって競争力の強化を図ることができ、効率的な経営と事業展開を追求していくことができます。

一方、SBIグローバルアセットマネジメントグループとSBIグループとの関係について、ユーザーがSBIグローバルアセットマネジメントグループの提供する情報に関して客観性や中立性が欠如していると判断した場合、双方の関係について不適切な報道等があった場合などは、SBIグローバルアセットマネジメントの評価機関としてのイメージが低下することも考えられます。

SBIグローバルアセットマネジメントグループの事業のうち、特にファイナンシャル・サービス事業における営業基盤は、SBIグローバルアセットマネジメントグループが行う各種の比較・評価の客観性と中立性にあると考えております。したがって、ユーザーからのSBIグローバルアセットマネジメントグループの信頼性が損なわれないように、SBIグループとの協力関係を維持しながら、客観的かつ公正な比較・評価情報が提供できるように、SBIグローバルアセットマネジメントグループの独立性を最重要視していく方針です。内部監査・監査役監査においてもSBIグローバルアセットマネジメントグループの独立性について、客観的及び実質的に問題ないかを監査重点項目としています。

 

④ 親会社等との取引に関する事項

SBIグローバルアセットマネジメントは、親会社であるSBIホールディングス株式会社およびそのグループ企業にSBIグローバルアセットマネジメントの情報サービスやコンサルティングサービスの提供などの営業取引に加えて、役員の兼務及び従業員の出向派遣や受け入れ、業務の委託等の取引があります。

SBIホールディングス株式会社およびそのグループ企業との取引内容・金額は、「第5経理の状況、1連結財務諸表等、(1)連結財務諸表、注記事項、関連当事者情報」に記載しております。

SBIグローバルアセットマネジメントグループは、親会社であるSBIホールディングス株式会社およびそのグループ会社と取引を行う場合にも、客観的かつ公正な取引を行うことを方針としております。

SBIグローバルアセットマネジメントは、会社法に基づく内部統制システムに関する基本方針の一部として、親会社、親会社の子会社、子会社との取引は、他の取引先と同様の基本条件、公正な市場価格によって行い、適正な取引を確保することを取締役会で決議しております。

内部監査・監査役監査においても支配株主等との取引等が、内部統制システムに関する基本方針に従って、取引条件が一般的な取引条件と同様に決定しているかを監査重点項目としております。

上記により、SBIホールディングス株式会社およびそのグループ会社とは、事実上の制約を受けることなく、公正な取引が確保されているものと考えております。

 

 



※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー