6.事業セグメント
(1) 報告セグメントの概要
プリモグローバルホールディングスの事業セグメントは、プリモグローバルホールディングスグループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分を決定し、また業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。
なお、報告セグメントの決定に際して集約された事業セグメントはありません。
プリモグローバルホールディングスグループは、主にジュエリーを販売しており、国内と海外の各市場の特性に応じた包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、プリモグローバルホールディングスグループの事業は、地域別に構成されており、「国内事業」と「海外事業」を報告セグメントとしております。
「国内事業」は、プリモ・ジャパン株式会社が国内において事業を営んでおり、「海外事業」は、海外子会社4社が中華圏(中国本土、台湾、香港)及びシンガポールにおいて事業を営んでおります。
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。
また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部取引における価額は、独立企業間価格に基づいております。
(表示方法の変更に関する事項)
当連結会計年度より、内部管理上の指標の見直しを行ったことにより、前連結会計年度まで「減価償却費及び償却費」から控除していた使用権資産に係る減価償却費を、当連結会計年度より「減価償却費及び償却費」に含めております。また、「資産除去費用」は重要性が乏しいため記載を省略しております。
なお、前連結会計年度の情報については、変更後の方法により作成したものを記載しております。
報告セグメントの売上収益及び利益並びに資産に関する情報は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2023年9月1日 至 2024年8月31日)
(注) セグメント間の売上収益及びセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去及び未実現利益の控除によるものです。また、セグメント資産の調整額は、セグメント間債権債務消去及び報告セグメントに帰属しない全社資産です。
当連結会計年度(自 2024年9月1日 至 2025年8月31日)
(注) セグメント間の売上収益及びセグメント損益の調整額は、セグメント間取引消去及び未実現利益の控除によるものです。また、セグメント資産の調整額は、セグメント間債権債務消去及び報告セグメントに帰属しない全社資産です。
単一の製品及びサービス区分の外部顧客への売上収益が、連結損益計算書の売上収益の殆どを占めております。
売上収益及び非流動資産(金融商品、繰延税金資産、持分法で会計処理されている投資を除く)の地域別内訳は以下のとおりです。
外部からの顧客収益
(単位:百万円)
(注)売上収益は、プリモグローバルホールディングスグループの事業拠点の所在地を基礎として分類しております。
非流動資産
(単位:百万円)
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める主要な顧客はありません。