【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
カーリットグループの事業セグメントは、カーリットグループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役
会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものであります。
カーリットグループは、化学品の製造販売を基盤としながらも、ボトリング事業をはじめ各種事業を行なっており、グル
ープ内の各社はそれぞれ独立して、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活
動を展開しております。
したがって、カーリットグループの事業セグメントの識別は会社を単位としておりますが、経済的特徴、製品及びサービ
スの内容等において類似性が認められるものについて集約し、「化学品」、「ボトリング」、「金属加工」、「エンジニアリングサービス」の4つを報告セグメントとしております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
カーリットは、2024年10月1日付でカーリットの連結子会社であった日本カーリット㈱および㈱シリコンテクノロジーを
消滅会社とする吸収合併をしたことにより持株会社から事業会社へ移行し、管理区分の見直しを行っておりま
す。これに伴い、当連結会計年度より従来「その他」に含めていたカーリットの財務情報を「化学品」に含めて記載する方
法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
各報告セグメントに属する主要な製品・サービスは以下の通りであります。
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報告セグメント |
主 要 な 製 品 ・ サ ー ビ ス |
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化 学 品 |
<化薬分野> 産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号焔管、煙火用材料 <化成品分野> 塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、亜塩素酸ナトリウム、農薬、電極、過塩素酸、 合成樹脂原料 <電子材料分野> 有機導電材料、光機能材料、イオン導電材料 <受託評価分野> 危険性評価試験、電池試験 <セラミック材料分野> 研削材 <シリコンウェーハ分野> 半導体用シリコンウェーハ
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ボトリング |
清涼飲料水のボトリング加工 |
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金属加工 |
各種耐熱炉内用金物、スプリング |
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エンジニアリングサービス |
請負工事、塗料・塗装、設計 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ
る会計処理の原則・手続きと同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
調整額(注)1 |
連結 財務諸表 計上額(注)2 |
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化学品 |
ボトリング |
金属加工 |
エンジニア リング サービス |
計 |
|||
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
20,214 |
5,150 |
7,161 |
4,050 |
36,577 |
- |
36,577 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
650 |
- |
143 |
295 |
1,089 |
△1,089 |
- |
|
計 |
20,865 |
5,150 |
7,304 |
4,346 |
37,666 |
△1,089 |
36,577 |
|
セグメント利益 |
1,521 |
609 |
461 |
818 |
3,410 |
△58 |
3,352 |
|
セグメント資産 |
48,579 |
5,816 |
5,744 |
4,679 |
64,819 |
△9,673 |
55,146 |
|
その他の項目 |
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減価償却費 |
1,330 |
222 |
190 |
81 |
1,824 |
△57 |
1,767 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
2,596 |
279 |
110 |
35 |
3,022 |
△210 |
2,812 |
(注)1.調整額は次のとおりであります。
⑴セグメント利益の調整額△58百万円は、主に未実現利益の消去であります。
⑵セグメント資産の調整額△9,673百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
⑶減価償却費の調整額△57百万円は、未実現利益の消去であります。
⑷有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△210百万円は、未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
調整額(注)1 |
連結 財務諸表 計上額(注)2 |
||||
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化学品 |
ボトリング |
金属加工 |
エンジニア リング サービス |
計 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
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|
外部顧客への売上高 |
21,692 |
4,524 |
7,079 |
3,618 |
36,914 |
- |
36,914 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
731 |
- |
150 |
793 |
1,675 |
△1,675 |
- |
|
計 |
22,423 |
4,524 |
7,230 |
4,411 |
38,590 |
△1,675 |
36,914 |
|
セグメント利益 |
1,478 |
345 |
508 |
822 |
3,154 |
△108 |
3,046 |
|
セグメント資産 |
39,079 |
4,215 |
5,542 |
5,221 |
54,060 |
△1,047 |
53,012 |
|
その他の項目 |
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減価償却費 |
1,332 |
220 |
142 |
77 |
1,772 |
△64 |
1,708 |
|
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 |
3,034 |
160 |
210 |
230 |
3,635 |
△259 |
3,376 |
(注)1.調整額は次のとおりであります。
⑴セグメント利益の調整額△108百万円は、主に未実現利益の消去であります。
⑵セグメント資産の調整額△1,047百万円は、主にセグメント間取引消去であります。
⑶減価償却費の調整額△64百万円は、未実現利益の消去であります。
⑷有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△259百万円は、未実現利益の消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントに記載した製品及びサービスと同様のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
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(単位:百万円) |
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
㈱伊藤園 |
4,005 |
ボトリング |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
報告セグメントに記載した製品及びサービスと同様のため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
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(単位:百万円) |
|
顧客の名称又は氏名 |
売上高 |
関連するセグメント名 |
|
㈱伊藤園 |
3,778 |
ボトリング |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
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(単位:百万円) |
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化学品 |
ボトリング |
金属加工 |
エンジニア リング サービス |
調整額 |
連結 財務諸表 計上額 |
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減損損失 |
943 |
- |
- |
- |
- |
943 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
該当事項はありません。