4.セグメント情報
(1)報告セグメント情報
日立キャピタルグループの事業セグメントは、日立キャピタルグループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
日立キャピタルグループは報告セグメントを、日本、欧州、米州、中国、ASEANの地域毎に区分し、更に、日本においては、ビジネスモデル及びソリューションの提供先を勘案し、「アカウントソリューション」「ベンダーソリューション」の2つに区分し、6つの報告セグメントとしております。なお、事業セグメントの集約は行っておりません。
それぞれの報告セグメントにおけるサービスの内容及びソリューションの提供先は下記のとおりであります。
① アカウントソリューション(日本)
日立キャピタルグループのリース、割賦、保険及び信託等の多様な機能の組み合わせや、日立グループをはじめとしたパートナーとの連携により、企業、官公庁等のさまざまなニーズに対しソリューションを提供するもの。
② ベンダーソリューション(日本)
日立キャピタルグループの主にリース、割賦等の金融サービスにより、提携ベンダーの販売促進等のニーズに対しソリューションを提供するもの。
③ 欧州、米州、中国、ASEAN
日立キャピタルグループの幅広い金融サービスや、日立グループをはじめとしたパートナーとの連携により、各地域における顧客ならびにベンダーに対しソリューションを提供するもの。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるセグメント情報は下記のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業の開発及び再生により事業構造転換を図る会社等を含んでおります。
2 税引前当期利益(△損失)の調整額、利息費用の調整額、減価償却費及び無形資産償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び各報告セグメントへの配賦額と実際発生額との差額等であります。
なお、全社費用は、主に報告セグメントに配分していない一般管理費であります。
3 日立キャピタルグループは、最高経営意思決定者が使用する報告セグメントへ、資産及び負債を配分しておりません。
4 セグメント間取引は独立企業間価格で行っております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、事業の開発及び再生により事業構造転換を図る会社等を含んでおります。
2 税引前当期利益(△損失)の調整額、利息費用の調整額、減価償却費及び無形資産償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用及び各報告セグメントへの配賦額と実際発生額との差額等であります。
なお、全社費用は、主に報告セグメントに配分していない一般管理費であります。
3 日立キャピタルグループは、最高経営意思決定者が使用する報告セグメントへ、資産及び負債を配分しておりません。
4 セグメント間取引は独立企業間価格で行っております。
(2)地域別情報
前連結会計年度及び当連結会計年度における仕向地別の外部顧客向け売上収益は下記のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における所在地別の有形固定資産及び無形資産残高は下記のとおりであります。
(単位:百万円)
(3)顧客別情報
前連結会計年度及び当連結会計年度において、単一顧客として重要な顧客に対する売上収益はありません。