日本ペイントホールディングス(4612)の役員の経歴と役員の変遷

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日本ペイントホールディングス(4612)の株価チャート 日本ペイントホールディングス(4612)の業績 親会社と関係会社

2026年6月30日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2025年6月30日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2024年12月31日決算時

(2)【役員の状況】

男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)

① 取締役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

1989年4月

株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

2000年3月

メリルリンチ日本証券株式会社(現 BofA証券株式会社)入社

2016年1月

同社取締役

2016年6月

同社投資銀行部門副会長

2019年11月

日本ペイントホールディングス専務執行役員

2020年1月

日本ペイントホールディングス専務執行役員CFO

2020年3月

日本ペイントホールディングス専務執行役CFO

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

2021年5月

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd. Director(現在)

DuluxGroup Limited Director(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社代表取締役社長(現在)

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

 

(注)3

180,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

2002年5月

Singapore Technologies Engineering Ltd. Deputy CEO

2009年8月

Nipsea Management Company Pte. Ltd. Group CEO

2013年4月

Mapletree Logistics Trust Management Ltd. Independent Director

2017年5月

SIA Engineering Company Limited Independent Director(現在)

2019年8月

DuluxGroup Limited Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス副社長執行役員

2020年10月

Singapore Telecommunications Limited Independent Director(現在)

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

2022年4月

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd. Director(現在)

 

(注)3

100,000

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

ゴー・ハップジン

1953年4月6日生

1984年6月

Wuthelam Holdings Ltd. Managing Director(現在)

1987年9月

Nipsea Holdings International Ltd. Director(現在)

1993年12月

Nipsea Pte. Ltd. (現 Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd.) Director(現在)

2011年1月

Epimetheus Limited Director(現在)

2012年8月

Nipsea International Limited Director(現在)

2013年12月

Rainbow Light Limited Director(現在)

2014年12月

日本ペイントホールディングス取締役

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役会長

2019年3月

日本ペイントホールディングス取締役

2021年4月

日本ペイントホールディングス取締役会長(現在)

2021年5月

DuluxGroup Limited Director(現在)

 

(注)3

-

取締役

原   壽

1947年7月3日生

1975年4月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

2000年1月

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士

2006年1月

同事務所代表弁護士

2012年3月

中外製薬株式会社社外監査役

2013年1月

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

2018年1月

同事務所顧問

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2022年1月

T&K法律事務所シニアカウンセル(現在)

 

(注)3

119,501

取締役

アンドリュー・

ラーク

1968年12月3日生

2006年4月

Orica Limited Executive Global Head of Strategy, Planning and M&A

2010年10月

DuluxGroup Limited Non-Executive Director(現在)

2013年2月

Orica Limited Executive Global Head Chemicals

2015年2月

Ixom chemicals Managing Director and CEO

2015年3月

Diversified United Investment Limited Non-Executive Director(現在)

2015年10月

Ixom Pty Ltd Chairman

2018年1月

L1 Long Short Fund Limited Independent Chairman(現在)

2019年2月

Ixom Holdings Pty Ltd Chairman(現在)

2024年7月

Aspire2 Group Limited Chairman(現在)

2025年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

-

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

リム・フィーホア

1959年2月26日生

1989年8月

Swiss Bank Corporation(現 UBS Group AG)入行

1996年12月

Parliament of Singapore

2000年8月

Temasek Holdings (Private) Limited Managing Director

2002年4月

Parliament of Singapore, Deputy Speaker Public Accounts Committee, Chairman

2004年8月

Minister of State for Finance Minister of State for Transport

2008年4月

Senior Minister of State for Finance

Senior Minister of State for Transport

2009年4月

Minister in the Prime Minister's Office

Second Minister for Finance Second Minister for Transport

2011年7月

Jardine Cycle & Carriage Limited Independent Director

2011年10月

Kohlberg Kravis Roberts & Co. L.P. Senior Advisor

2014年7月

United Overseas Bank Limited Independent Director

2022年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2023年4月

Japfa Ltd. Non-Executive Independent Chairman(現在)

2023年6月

株式会社JERA独立社外取締役(現在)

 

(注)3

50,400

取締役

三 橋 優 隆

1957年9月30日生

1979年11月

プライスウォーターハウス会計事務所入所

1983年3月

公認会計士登録

2004年7月

中央青山PwCトランザクション・サービス株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)代表取締役

2008年4月

あらた監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)パートナー

2012年7月

株式会社あらたサステナビリティ認証機構(現 PwCサステナビリティ合同会社)代表執行役

2018年7月

PwCあらた有限責任監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)エグゼクティブアドバイザー

2019年5月

三橋優隆公認会計士事務所代表(現在)

サステナブルバリューアドバイザリー株式会社代表取締役(現在)

2019年6月

富士フイルムホールディングス株式会社社外監査役(現在)

日本ペイントホールディングスガバナンス諮問委員会アドバイザー

2020年2月

スカイマーク株式会社社外取締役

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2021年9月

インテグラル株式会社社外監査役

2024年3月

インテグラル株式会社社外取締役(監査等委員)

 

(注)3

76,689

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

諸 星 俊 男

1953年8月24日生

1976年4月

富士通株式会社入社

2005年10月

同社経営執行役

2007年7月

EMCジャパン株式会社(現 デル・テクノロジーズ株式会社)代表取締役社長

2012年1月

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

2015年6月

安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)代表取締役社長

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2018年5月

株式会社YE DIGITAL顧問

2018年8月

ウイングアーク1st株式会社社外取締役

2020年6月

株式会社ティーガイア社外取締役(現在)

2024年6月

株式会社ペイロール社外取締役(現在)

 

(注)3

96,689

取締役

中 村 昌 義

1954年11月10日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

1996年9月

Lehman Brothers Inc.

Managing Director

1999年3月

Morgan Stanley Limited

Managing Director

2006年6月

三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

2011年2月

中村荒井パートナーズ株式会社(現 OCTAHEDRON株式会社)代表取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

109,932

計

 

733,321

 

(注)1 ゴー・ハップジン氏は、過去10年間以内において日本ペイントホールディングスの親会社であるNipsea International LimitedにおいてDirectorを務めています。

また、ゴー・ハップジン氏が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社(W (BVI) Holdings Limited)の子会社であるFraser (HK) Limitedは、日本ペイントホールディングス株式を8,500万株所有しております。

2 取締役の原 壽、アンドリュー・ラーク、リム・フィーホア、三橋 優隆、諸星 俊男及び中村 昌義の各氏は社外取締役であります。

3 取締役の任期は、2025年3月27日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

 

 

② 社外取締役の状況

 日本ペイントホールディングスは、取締役の過半数を原則として独立社外取締役で構成することとしており、取締役9名のうち6名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。

 独立社外取締役の選任にあたり、指名委員会は、企業経営、会計、法務等の分野で高い見識と豊富な経験を有し、独立した客観的立場から執行役の職務執行を監督する資質を有するとともに、取締役会において定めた以下の「社外取締役の独立性判断基準」を満たす人材を、候補者に指名することとしております。

 

≪社外取締役の独立性判断基準≫

 

1.日本ペイントホールディングスは、社外取締役または社外取締役候補者が、日本ペイントホールディングスにおいて合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目に定める要件を満たすと判断される場合に、日本ペイントホールディングスに対し十分な独立性を有していると判断する。

 

(1)本人が、日本ペイントホールディングスの支配株主(注1)でないこと。

(2)本人が、日本ペイントホールディングスの親会社(注2)の業務執行者(注3)、取締役または出身者(注4)でないこと。

(3)本人が、日本ペイントホールディングスおよび日本ペイントホールディングスの子会社(以下「日本ペイントホールディングスグループ」という)の業務執行者または業務執行出身者(注5)でないこと。

(4)本人が、日本ペイントホールディングスの兄弟会社(注6)の業務執行者または業務執行出身者でないこと。

(5)本人が、現在または過去3年間において、以下に掲げる者に該当しないこと。

① 日本ペイントホールディングスの大株主(注7)またはその業務執行者

② 日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者(注8)またはその業務執行者

③ 日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先(注9)またはその業務執行者

④ 日本ペイントホールディングスグループの法定監査を行う監査法人に所属する者

⑤ 日本ペイントホールディングスグループから、役員報酬以外に多額(注10)の金銭等を得ている者

⑥ 日本ペイントホールディングスグループから、多額(注10)の寄付または助成を受けている団体の業務を執行する者

(6)本人が、上記(1)から(5)の各項目に該当する者の配偶者または二親等以内の親族でないこと。

2.社外取締役は、本基準に定める独立性を退任するまで維持するように努め、本基準に定める独立性を有しないことになった場合には、すみやかに日本ペイントホールディングスに通知するものとする。

(注)1.支配株主とは、「有価証券上場規程(東京証券取引所)」(上場規程)第2条第42号の2、同施行規則第3条の2に規定する支配株主のうち、個人をいう。

2.親会社とは、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(財表規則)第8条第3項に規定する親会社をいう。

3.業務執行者とは、法人その他の団体の業務執行を行う取締役、執行役、執行役員およびそれらに準ずる者をいう。

4.出身者とは、過去10年間、業務執行者または取締役であった者をいう。

5.業務執行出身者とは、過去10年間、業務執行者であった者をいう。

6.兄弟会社とは、日本ペイントホールディングスと同一の親会社を有する他の会社をいう。

7.大株主とは、総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者をいう。

8.日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上収益または年間連結売上高の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループから受けた者をいう。

9.日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先とは、直近事業年度における日本ペイントホールディングスの年間連結売上収益の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループに行っている者、直近事業年度末における日本ペイントホールディングスの連結資産合計の2%以上の額を日本ペイントホールディングスに融資している者をいう。

10.多額とは、日本ペイントホールディングスの過去3事業年度の平均で年間1千万円を超える金額をいう。

 

 

 日本ペイントホールディングスの独立社外取締役の選任理由、及び日本ペイントホールディングスとの人的関係、資本的関係(各独立社外取締役が保有する日本ペイントホールディングス株式数は、前記「(2) [役員の状況] ①取締役の状況」に記載のとおり)又は取引関係その他の利害関係は、以下のとおりであります。

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

原 壽

原 壽氏は、40年以上の弁護士としてのキャリアを有し、多くのクロスボーダーのM&A取引に関与するとともに、様々な企業法務案件を手がけてきました。2011年にはChambers and PartnersよりChambers Asia-Pacific Lifetime Achievement Awardを受賞する等クロスボーダーのM&A取引に携わる弁護士として高く評価されています。弁護士としての多角的な視点からM&A取引やコーポレートガバナンス等の様々な取締役会での議論において、経営戦略の実現に向け、執行への適切かつ客観的な意見や助言を行いました。また、2020年からは指名委員長として、取締役会構成と執行体制における指名プロセスを継続的にリードしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

アンドリュー・

ラーク

アンドリュー・ラーク (Andrew Larke) 氏は、世界最大の鉱山用火薬・化学品メーカーであるOricaにおいて企業買収の責任者を務める等、約30年間にわたりコーポレートアドバイザリーとして企業合併、買収、売却に関与してきました。また、2010年からDuluxGroup (当時豪州証券取引所上場企業、現日本ペイントホールディングス子会社)のNon-Executive Directorの職を担っており、グローバルな化学・塗料業界に関する高い見識を有しています。その他現在は、オセアニアの大手化学品メーカーのIxomにてChairman、豪州に上場する投資ファンドのL1 Long Short FundにてIndependent Chairmanの職を担っています。日本ペイントホールディングス指名委員会は、同氏の化学や塗料に関する深い業界経験と知識に加え、M&Aなどのキャピタルマーケットにおける豊富な経験に基づく助言が、取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化に期待できると判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

リム・フィーホア

リム・フィーホア (Lim Hwee Hua) 氏は、シンガポール国会議員に当選以降、政府の複数の要職及び大臣職を務めました。内閣入閣前は、政府の投資会社であるTemasek HoldingsのManaging Directorとして投資先企業の取締役に就任し、リストラクチャリングや海外企業との戦略提携を実現しました。その他、Kohlberg Kravis Robertsなどでプライベートエクイティに関する活動に従事してきました。同氏が有する幅広いネットワーク及び投資ファンドやスチュワードシップに関する豊富な知見と経験に基づき、投資案件や事業戦略について執行への的確な助言を行うとともに、取締役会に対しても新たな提起をし、その職責を果たしました。また、2023年より報酬委員長を務め、株主価値最大化に資する役員報酬決定プロセスを適切にリードしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

三橋 優隆

三橋 優隆氏は、監査法人PwC Japanグループで公認会計士として会計監査及びM&A関連業務に長年携わり多様な経験を積んだほか、コンサルティング・ファームの代表取締役としてESG・サステナビリティの観点から企業の長期価値創造に関する豊富な経験を有しています。財務会計やESG・サステナビリティ、リスクマネジメントに関する専門的かつ国際的な知見及び経験を活かし、執行に対して意見や適切な助言を行いました。また、2020年より監査委員長を務め、Audit on Auditの枠組みを構築するとともに、会計監査人及び海外パートナー会社の会計監査を担当する現地監査法人との議論をリードし、グループガバナンス体制の強化等を執行へ提言しました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

日本ペイントホールディングスは、同氏が過去に業務執行者であったPwCアドバイザリー合同会社及びPwCあらた有限責任監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)を含むPwC Japanグループとの間で、税務課題に係る支援を受ける等の取引関係にあります。また、同氏は、日本ペイントホールディングス取締役会の諮問機関として設置したガバナンス諮問委員会のアドバイザーを2019年12月31日まで務めました。しかしながら、当該取引の金額は、いずれも日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」に満たない金額であることから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

諸星 俊男

諸星 俊男氏は、グローバルエレクトロニクス企業である富士通株式会社の経営に参画し、複数のグローバルIT企業及び日本の上場企業の代表取締役社長として事業会社の経営にあたりました。グローバルな事業会社の経営経験に基づき、M&A後の統合プロセスの変革を執行に提起、監督するとともに、IT戦略の構築においても的確な助言をしました。また、2020年より指名委員及び監査委員を務め、取締役会構成と執行体制の設計の提言や海外事業に関するリスクファクターを執行へ指摘する等、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

中村 昌義

中村 昌義氏は、Lehman Brothers、Morgan Stanley等の米国大手投資銀行及び三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)において、M&Aアドバイザリー業務及びキャピタルマーケットからの資金調達の専門家として30年以上の豊富な実務経験を有し、この間、多数の大型クロスボーダーM&A取引を成立に導いてきました。2020年より筆頭独立社外取締役として独立社外取締役の意見集約及び執行への提言に加え、取締役会及び各委員会を繋ぐ包括的な役割を担いました。また、指名委員及び報酬委員として取締役会構成と執行体制やその報酬を設計する等、その職責を果たしました。2021年より取締役会議長を務め、効果的なファシリテートにより取締役会での議論の深化を牽引し、取締役会の実効性向上に貢献しました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

日本ペイントホールディングスは、同氏が過去に業務執行者であった株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ及び三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)、また、その兄弟会社である株式会社三菱UFJ銀行と資金調達等の取引関係にあります。しかしながら、同氏は、同グループのすべての役職から退任してから既に10年以上経過していることから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

 

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 監査委員会は、3名の監査委員を全員独立社外取締役としており、後記「(3)監査の状況」に記載のとおり、内部監査担当部署及び内部統制部門並びに会計監査人と緊密な連携を取って監査を行うこととしております。また、独立社外取締役が過半数を占める取締役会では、監査委員会から定期的に活動報告を受けるとともに、内部統制システム基本方針に基づく内部統制システムの整備・運用状況を監督することとしております。

 

④ 執行役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

180,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

100,000

常務執行役 GC

井 上 由 理

1961年9月18日生

1987年4月

弁護士登録、奥野総合法律事務所入所

2003年4月

昭和シェル石油株式会社法務室長

2009年4月

同社執行役員法務統括部長

2013年4月

同社常務執行役員法務統括部長

2019年4月

出光興産株式会社上席執行役員財務リスク・内部統制推進担当法務部管掌

2020年10月

日本ペイントホールディングス入社

執行役最高法務責任者

2021年1月

日本ペイントホールディングス常務執行役GC(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社常務執行役員日本グループGC

2023年1月

同社取締役常務執行役員 日本グループGC

2025年1月

同社取締役専務執行役員 日本グループ CAO/GC(現在)

 

(注)

5,705

計

285,815

(注) 執行役の任期は、2025年1月1日から、取締役会による選任の決議の効力発生後1年以内に終了する最終の事業年度の末日までであります。


2024年6月30日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2024年3月31日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2023年12月31日決算時

(2)【役員の状況】

男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)

① 取締役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

1989年4月

株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

2000年3月

メリルリンチ日本証券株式会社(現 BofA証券株式会社)入社

2016年1月

同社取締役

2016年6月

同社投資銀行部門副会長

2019年11月

日本ペイントホールディングス専務執行役員

2020年1月

日本ペイントホールディングス専務執行役員CFO

2020年3月

日本ペイントホールディングス専務執行役CFO

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

2021年5月

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd. Director(現在)

DuluxGroup Limited Director(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社代表取締役社長(現在)

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

 

(注)3

180,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

2002年5月

Singapore Technologies Engineering Ltd. Deputy CEO

2009年8月

Nipsea Management Company Pte. Ltd. Group CEO

2013年4月

Mapletree Logistics Trust Management Ltd. Independent Director

2017年5月

SIA Engineering Company Limited Independent Director(現在)

2019年8月

DuluxGroup Limited Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス副社長執行役員

2020年10月

Singapore Telecommunications Limited Independent Director(現在)

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

2022年4月

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd. Director(現在)

 

(注)3

100,000

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

ゴー・ハップジン

1953年4月6日生

1984年6月

Wuthelam Holdings Ltd. Managing Director(現在)

1987年9月

Nipsea Holdings International Ltd. Director(現在)

1993年12月

Nipsea Pte. Ltd. (現 Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd.) Director(現在)

2011年1月

Epimetheus Limited Director(現在)

2012年8月

Nipsea International Limited Director(現在)

2013年12月

Rainbow Light Limited Director(現在)

2014年12月

日本ペイントホールディングス取締役

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役会長

2019年3月

日本ペイントホールディングス取締役

2021年4月

日本ペイントホールディングス取締役会長(現在)

2021年5月

DuluxGroup Limited Director(現在)

 

(注)3

-

取締役

原   壽

1947年7月3日生

1975年4月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

2000年1月

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士

2006年1月

同事務所代表弁護士

2012年3月

中外製薬株式会社社外監査役

2013年1月

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

2018年1月

同事務所顧問

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2022年1月

T&K法律事務所シニアカウンセル(現在)

 

(注)3

102,119

取締役

ピーター・カービー

1947年8月2日生

1989年9月

Dulux Australia Limited CEO

1992年2月

Imperial Chemical Industries PLC(現 Akzo Nobel N.V.) ICI Paints Asia Pacific CEO

1995年9月

同社 ICI Paints Worldwide Chairman and CEO

1997年3月

同社 Member of Executive Board

1998年3月

CSR Limited CEO and Managing Director

2003年7月

Medibank Private Limited Independent Director, Board Chairman

Macquarie Bank Limited(現 Macquarie Group Limited) Independent Director

Orica Limited Independent Director

2008年6月

DuluxGroup Limited Independent Director, Board Chairman

2022年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

36,800

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

リム・フィーホア

1959年2月26日生

1989年8月

Swiss Bank Corporation(現 UBS Group AG)入行

1996年12月

Parliament of Singapore

2000年8月

Temasek Holdings (Private) Limited Managing Director

2002年4月

Parliament of Singapore, Deputy Speaker Public Accounts Committee, Chairman

2004年8月

Minister of State for Finance Minister of State for Transport

2008年4月

Senior Minister of State for Finance

Senior Minister of State for Transport

2009年4月

Minister in the Prime Minister's Office

Second Minister for Finance Second Minister for Transport

2011年7月

Jardine Cycle & Carriage Limited Independent Director(現在)

2011年10月

Kohlberg Kravis Roberts & Co. L.P. Senior Advisor

2014年7月

United Overseas Bank Limited Independent Director

2022年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2023年4月

Japfa Ltd. Non-Executive Independent Chairman(現在)

2023年6月

株式会社JERA独立社外取締役(現在)

 

(注)3

36,800

取締役

三 橋 優 隆

1957年9月30日生

1979年11月

プライスウォーターハウス会計事務所入所

1983年3月

公認会計士登録

2004年7月

中央青山PwCトランザクション・サービス株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)代表取締役

2008年4月

あらた監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)パートナー

2012年7月

株式会社あらたサステナビリティ認証機構(現 PwCサステナビリティ合同会社)代表執行役

2018年7月

PwCあらた有限責任監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)エグゼクティブアドバイザー

2019年5月

三橋優隆公認会計士事務所代表(現在)

サステナブルバリューアドバイザリー株式会社代表取締役(現在)

2019年6月

富士フイルムホールディングス株式会社社外監査役(現在)

日本ペイントホールディングスガバナンス諮問委員会アドバイザー

2020年2月

スカイマーク株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2021年9月

インテグラル株式会社社外監査役(現在)

 

(注)3

63,089

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

諸 星 俊 男

1953年8月24日生

1976年4月

富士通株式会社入社

2005年10月

同社経営執行役

2007年7月

EMCジャパン株式会社(現 デル・テクノロジーズ株式会社)代表取締役社長

2012年1月

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

2015年6月

安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)代表取締役社長

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2018年5月

株式会社YE DIGITAL顧問

2018年8月

ウイングアーク1st株式会社社外取締役

2020年6月

株式会社ティーガイア社外取締役(現在)

 

(注)3

83,089

取締役

中 村 昌 義

1954年11月10日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

1996年9月

Lehman Brothers Inc.

Managing Director

1999年3月

Morgan Stanley Limited

Managing Director

2006年6月

三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

2011年2月

中村荒井パートナーズ株式会社(現 OCTAHEDRON株式会社)代表取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

96,305

計

 

698,312

 

(注)1 ゴー・ハップジン氏は、過去10年間以内において日本ペイントホールディングスの親会社であるNipsea International Limited、Nipsea Holdings International Ltd.、Rainbow Light Limited及びEpimetheus LimitedにおいてDirectorを、また、Wuthelam Holdings Ltd.においてManaging Directorを務めています。

また、ゴー・ハップジン氏が議決権の過半数を自己の計算において所有している会社(W (BVI) Holdings Limited)の子会社であるFraser (HK) Limitedは、日本ペイントホールディングス株式を8,500万株所有しております。

2 取締役の原 壽、ピーター・カービー、リム・フィーホア、三橋 優隆、諸星 俊男及び中村 昌義の各氏は社外取締役であります。

3 取締役の任期は、2024年3月27日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

 

 

② 社外取締役の状況

 日本ペイントホールディングスは、取締役の過半数を原則として独立社外取締役で構成することとしており、取締役9名のうち6名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。

 独立社外取締役の選任にあたり、指名委員会は、企業経営、会計、法務等の分野で高い見識と豊富な経験を有し、独立した客観的立場から執行役の職務執行を監督する資質を有するとともに、取締役会において定めた以下の「社外取締役の独立性判断基準」を満たす人材を、候補者に指名することとしております。

 

≪社外取締役の独立性判断基準≫

 

1.日本ペイントホールディングスは、社外取締役または社外取締役候補者が、日本ペイントホールディングスにおいて合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目に定める要件を満たすと判断される場合に、日本ペイントホールディングスに対し十分な独立性を有していると判断する。

 

(1)本人が、日本ペイントホールディングスの支配株主(注1)でないこと。

(2)本人が、日本ペイントホールディングスの親会社(注2)の業務執行者(注3)、取締役または出身者(注4)でないこと。

(3)本人が、日本ペイントホールディングスおよび日本ペイントホールディングスの子会社(以下「日本ペイントホールディングスグループ」という)の業務執行者または業務執行出身者(注5)でないこと。

(4)本人が、日本ペイントホールディングスの兄弟会社(注6)の業務執行者または業務執行出身者でないこと。

本人が、現在または過去3年間において、以下に掲げる者に該当しないこと。

① 日本ペイントホールディングスの大株主(注7)またはその業務執行者

② 日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者(注8)またはその業務執行者

③ 日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先(注9)またはその業務執行者

④ 日本ペイントホールディングスグループの法定監査を行う監査法人に所属する者

⑤ 日本ペイントホールディングスグループから、役員報酬以外に多額(注10)の金銭等を得ている者

⑥ 日本ペイントホールディングスグループから、多額(注10)の寄付または助成を受けている団体の業務を執行する者

(5)本人が、上記(1)から(5)の各項目に該当する者の配偶者または二親等以内の親族でないこと。

2.社外取締役は、本基準に定める独立性を退任するまで維持するように努め、本基準に定める独立性を有しないことになった場合には、すみやかに日本ペイントホールディングスに通知するものとする。

(注)1.支配株主とは、「有価証券上場規程(東京証券取引所)」(上場規程)第2条第42号の2、同施行規則第3条の2に規定する支配株主のうち、個人をいう。

2.親会社とは、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(財表規則)第8条第3項に規定する親会社をいう。

3.業務執行者とは、法人その他の団体の業務執行を行う取締役、執行役、執行役員およびそれらに準ずる者をいう。

4.出身者とは、過去10年間、業務執行者または取締役であった者をいう。

5.業務執行出身者とは、過去10年間、業務執行者であった者をいう。

6.兄弟会社とは、日本ペイントホールディングスと同一の親会社を有する他の会社をいう。

7.大株主とは、総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者をいう。

8.日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上収益または年間連結売上高の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループから受けた者をいう。

9.日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先とは、直近事業年度における日本ペイントホールディングスの年間連結売上収益の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループに行っている者、直近事業年度末における日本ペイントホールディングスの連結資産合計の2%以上の額を日本ペイントホールディングスに融資している者をいう。

10.多額とは、日本ペイントホールディングスの過去3事業年度の平均で年間1千万円を超える金額をいう。

 

 

 日本ペイントホールディングスの独立社外取締役の選任理由、及び日本ペイントホールディングスとの人的関係、資本的関係(各独立社外取締役が保有する日本ペイントホールディングス株式数は、前記「(2) [役員の状況] ①取締役の状況」に記載のとおり)又は取引関係その他の利害関係は、以下のとおりであります。

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

原 壽

原 壽氏は、40年以上の弁護士としてのキャリアを有し、多くのクロスボーダーのM&A取引に関与するとともに、様々な企業法務案件を手がけてきました。2011年にはChambers and PartnersよりChambers Asia-Pacific Lifetime Achievement Awardを受賞する等クロスボーダーのM&A取引に携わる弁護士として高く評価されています。弁護士としての多角的な視点からM&A取引やコーポレートガバナンス等の様々な取締役会での議論において、経営戦略の実現に向け、執行への適切かつ客観的な意見や助言を行いました。また、2020年からは指名委員長として、取締役会構成と執行体制における指名プロセスを継続的にリードしました。

日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

ピーター・カービー

ピーター・カービー(Peter M Kirby)氏は、ICI Paints WorldwideのChairman and CEOやDuluxGroup(当時豪州上場企業、現日本ペイントホールディングス子会社)のBoard Chairman等、グローバルな塗料業界で40年以上のシニアマネジメント経験を有します。その他、豪州最大の民間健康保険会社であるMedibank Private LimitedのChairmanに加えて、Macquarie Bank & Group、Orica LimitedのIndependent Directorを務めました。日本ペイントホールディングスの社外取締役就任以来、日本ペイントホールディングスグループの戦略、グローバルな事業成長、業務運営の改善、人材育成に積極的に貢献し、また、2023年より監査委員を務め、リスク管理やガバナンス、業務管理に関する適切な助言を行いました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

リム・フィーホア

リム・フィーホア(Lim Hwee Hua)氏は、シンガポール国会議員に当選以降、政府の複数の要職及び大臣職を務めました。内閣入閣前は、政府の投資会社であるTemasek HoldingsのManaging Directorとして投資先企業の取締役に就任し、リストラクチャリングや海外企業との戦略提携を実現しました。その他、Kohlberg Kravis Robertsなどでプライベートエクイティに関する活動に従事してきました。同氏が有する幅広いネットワーク及び投資ファンドやスチュワードシップに関する豊富な知見と経験に基づき、投資案件や事業戦略について執行への的確な助言を行うとともに、取締役会に対しても新たな提起をし、その職責を果たしました。また、2023年より報酬委員長を務め、株主価値最大化に資する役員報酬決定プロセスを適切にリードしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

三橋 優隆

三橋 優隆氏は、監査法人PwC Japanグループで公認会計士として会計監査及びM&A関連業務に長年携わり多様な経験を積んだほか、コンサルティング・ファームの代表取締役としてESG・サステナビリティの観点から企業の長期価値創造に関する豊富な経験を有しています。財務会計やESG・サステナビリティ、リスクマネジメントに関する専門的かつ国際的な知見及び経験を活かし、執行に対して意見や適切な助言を行いました。また、2020年より監査委員長を務め、Audit on Auditの枠組みを構築するとともに、会計監査人及び海外パートナー会社の会計監査を担当する現地監査法人との議論をリードし、グループガバナンス体制の強化等を執行へ提言しました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

日本ペイントホールディングスは、同氏が過去に業務執行者であったPwCアドバイザリー合同会社及びPwCあらた有限責任監査法人(現 PwC Japan有限責任監査法人)を含むPwC Japanグループとの間で、税務課題に係る支援を受ける等の取引関係にあります。また、同氏は、日本ペイントホールディングス取締役会の諮問機関として設置したガバナンス諮問委員会のアドバイザーを2019年12月31日まで務めました。しかしながら、当該取引の金額は、いずれも日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」に満たない金額であることから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

諸星 俊男

諸星 俊男氏は、グローバルエレクトロニクス企業である富士通株式会社の経営に参画し、複数のグローバルIT企業及び日本の上場企業の代表取締役社長として事業会社の経営にあたりました。グローバルな事業会社の経営経験に基づき、M&A後の統合プロセスの変革を執行に提起、監督するとともに、IT戦略の構築においても的確な助言をしました。また、2020年より指名委員及び監査委員を務め、取締役会構成と執行体制の設計の提言や海外事業に関するリスクファクターを執行へ指摘する等、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

中村 昌義

中村 昌義氏は、米国大手投資銀行Lehman Brothers、Morgan Stanley等の投資銀行及び三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)において、M&Aアドバイザリー業務及びキャピタルマーケットからの資金調達の専門家として30年以上の豊富な実務経験を有し、この間、多数の大型クロスボーダーM&A取引を成立に導いてきました。2021年より取締役会議長を務め、効果的なファシリテートにより取締役会での議論の深化を牽引し、取締役会の実効性向上に貢献しました。2020年より筆頭独立社外取締役として独立社外取締役の意見集約及び執行への提言に加え、取締役会及び各委員会を繋ぐ包括的な役割を担いました。また、指名委員及び報酬委員として取締役会構成と執行体制やその報酬を設計する等、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

日本ペイントホールディングスは、同氏が過去に業務執行者であった株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ及び三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)、また、その兄弟会社である株式会社三菱UFJ銀行と資金調達等の取引関係にあります。しかしながら、同氏は、同グループのすべての役職から退任してから既に10年以上経過していることから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

 

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 監査委員会は、3名の監査委員を全員独立社外取締役としており、後記「(3)監査の状況」に記載のとおり、内部監査担当部署及び内部統制部門並びに会計監査人と緊密な連携を取って監査を行うこととしております。また、独立社外取締役が過半数を占める取締役会では、監査委員会から定期的に活動報告を受けるとともに、内部統制システム基本方針に基づく内部統制システムの整備・運用状況を監督することとしております。

 

④ 執行役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

180,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

100,000

常務執行役 GC

井 上 由 理

1961年9月18日生

1987年4月

弁護士登録、奥野総合法律事務所入所

2003年4月

昭和シェル石油株式会社法務室長

2009年4月

同社執行役員法務統括部長

2013年4月

同社常務執行役員法務統括部長

2019年4月

出光興産株式会社上席執行役員財務リスク・内部統制推進担当法務部管掌

2020年10月

日本ペイントホールディングス入社

執行役最高法務責任者

2021年1月

日本ペイントホールディングス常務執行役GC(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社常務執行役員日本グループGC(現在)

2023年1月

同社取締役常務執行役員 兼 日本グループGC(現在)

 

(注)

5,705

計

285,815

(注) 執行役の任期は、2024年1月1日から、取締役会による選任の決議の効力発生後1年以内に終了する最終の事業年度の末日までであります。


2023年9月30日決算時

2【役員の状況】

該当事項はありません。

 


2023年6月30日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2023年3月31日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2022年12月31日決算時

(2)【役員の状況】

男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)

① 取締役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

1989年4月

株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

2000年3月

メリルリンチ日本証券株式会社(現 BofA証券株式会社)入社

2016年1月

同社取締役

2016年6月

同社投資銀行部門副会長

2019年11月

日本ペイントホールディングス専務執行役員

2020年1月

日本ペイントホールディングス専務執行役員CFO

2020年3月

日本ペイントホールディングス専務執行役CFO

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

2021年5月

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd. Director(現在)

DuluxGroup Limited Director(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社代表取締役社長(現在)

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

 

(注)3

133,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

2002年5月

Singapore Technologies Engineering Ltd. Deputy CEO

2009年8月

Nipsea Management Company Pte. Ltd. Group CEO

2013年4月

Mapletree Logistics Trust Management Ltd. Independent Director

2017年5月

SIA Engineering Company Limited Independent Director(現在)

2019年8月

DuluxGroup Limited Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス副社長執行役員

2020年10月

Singapore Telecommunications Limited Independent Director(現在)

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

2022年4月

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd. Director(現在)

 

(注)3

100,000

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

ゴー・ハップジン

1953年4月6日生

1984年6月

Wuthelam Holdings Ltd. Managing Director(現在)

1987年9月

Nipsea Holdings International Ltd. Director(現在)

1993年12月

Nipsea Pte. Ltd. (現 Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd.)Managing Director(現在)

2011年1月

Epimetheus Limited Director(現在)

2012年8月

Nipsea International Limited Director(現在)

2013年12月

Rainbow Light Limited Director(現在)

2014年12月

日本ペイントホールディングス取締役

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役会長

2019年3月

日本ペイントホールディングス取締役

2021年4月

日本ペイントホールディングス取締役会長(現在)

2021年5月

DuluxGroup Limited Director(現在)

 

(注)3

-

取締役

原   壽

1947年7月3日生

1975年4月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

2000年1月

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士

2006年1月

同事務所代表弁護士

2012年3月

中外製薬株式会社社外監査役

2013年1月

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

2018年1月

同事務所顧問

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2022年1月

T&K法律事務所シニアカウンセル(現在)

 

(注)3

82,089

取締役

ピーター・カービー

1947年8月2日生

1989年9月

Dulux Australia Limited CEO

1992年2月

Imperial Chemical Industries PLC(現 Akzo Nobel N.V.) ICI Paints Asia Pacific CEO

1995年9月

同社 ICI Paints Worldwide Chairman and CEO

1997年3月

同社 Member of Executive Board

1998年3月

CSR Limited CEO and Managing Director

2003年7月

Medibank Private Limited Independent Director, Board Chairman

Macquarie Bank Limited(現 Macquarie Group Limited) Independent Director

Orica Limited Independent Director

2008年6月

DuluxGroup Limited Independent Director, Board Chairman

2022年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

20,000

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

リム・フィーホア

1959年2月26日生

1989年8月

Swiss Bank Corporation(現 UBS Group AG)入行

1996年12月

Parliament of Singapore

2000年8月

Temasek Holdings (Private) Limited Managing Director

2002年4月

Parliament of Singapore, Deputy Speaker Public Accounts Committee, Chairman

2004年8月

Minister of State for Finance Minister of State for Transport

2008年4月

Senior Minister of State for Finance

Senior Minister of State for Transport

2009年4月

Minister in the Prime Minister's Office

Second Minister for Finance Second Minister for Transport

2011年7月

Jardine Cycle & Carriage Limited Independent Director(現在)

2011年10月

Kohlberg Kravis Roberts & Co. L.P. Senior Advisor(現在)

2014年7月

United Overseas Bank Limited Independent Director

2022年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

20,000

取締役

三 橋 優 隆

1957年9月30日生

1979年11月

プライスウォーターハウス会計事務所入所

1983年3月

公認会計士登録

2004年7月

中央青山PwCトランザクション・サービス株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)代表取締役

2008年4月

あらた監査法人(現 PwCあらた有限責任監査法人)パートナー

2012年7月

株式会社あらたサステナビリティ認証機構(現 PwCサステナビリティ合同会社)代表執行役

2018年7月

PwCあらた有限責任監査法人エグゼクティブアドバイザー

2019年5月

三橋優隆公認会計士事務所代表(現在)

サステナブルバリューアドバイザリー株式会社代表取締役(現在)

2019年6月

富士フイルムホールディングス株式会社社外監査役(現在)

日本ペイントホールディングスガバナンス諮問委員会アドバイザー

2020年2月

スカイマーク株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2021年9月

インテグラル株式会社社外監査役(現在)

 

(注)3

46,289

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

諸 星 俊 男

1953年8月24日生

1976年4月

富士通株式会社入社

2005年10月

同社経営執行役

2007年7月

EMCジャパン株式会社(現 デル・テクノロジーズ株式会社)代表取締役社長

2012年1月

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

2015年6月

安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)代表取締役社長

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2018年5月

株式会社YE DIGITAL顧問

2018年8月

ウイングアーク1st株式会社社外取締役

2020年6月

株式会社ティーガイア社外取締役(現在)

 

(注)3

66,289

取締役

中 村 昌 義

1954年11月10日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

1996年9月

Lehman Brothers Inc.

Managing Director

1999年3月

Morgan Stanley limited

Managing Director

2006年6月

三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

2011年2月

中村荒井パートナーズ株式会社(現 OCTAHEDRON株式会社)代表取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

79,488

計

 

547,265

 

(注)1 ゴー・ハップジンは、過去10年間以内において日本ペイントホールディングスの親会社であるNipsea International Limited、Nipsea Holdings International Ltd.、Rainbow Light LimitedおよびEpimetheus LimitedにおいてDirectorを、また、Wuthelam Holdings Ltd.においてManaging Directorを務めています。

また、ゴー・ハップジンが議決権の過半数を自己の計算において所有している会社(W (BVI) Holdings Limited)の子会社であるFraser (HK) Limitedは、日本ペイントホールディングス株式を8,500万株所有しております。

2 取締役の原 壽、ピーター・カービー、リム・フィーホア、三橋優隆、諸星俊男、中村昌義は社外取締役であります。

3 取締役の任期は、2023年3月28日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

4 日本ペイントホールディングスは指名委員会等設置会社であります。指名・報酬・監査の各委員会の構成は以下のとおりであります。

(指名委員会) 原 壽、ゴー・ハップジン、諸星 俊男、中村 昌義

(報酬委員会) リム・フィーホア、ゴー・ハップジン、中村 昌義

(監査委員会) 三橋 優隆、ピーター・カービー、諸星 俊男

 

 

 

② 社外取締役の状況

 日本ペイントホールディングスは、取締役の過半数を原則として独立社外取締役で構成することとしており、取締役9名のうち6名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。

 独立社外取締役の選任にあたり、指名委員会は、企業経営、会計、法務等の分野で高い見識と豊富な経験を有し、独立した客観的立場から執行役の職務執行を監督する資質を有するとともに、取締役会において定めた以下の「社外取締役の独立性判断基準」を満たす人材を、候補者に指名することとしております。

 

≪社外取締役の独立性判断基準≫

 

1.日本ペイントホールディングスは、社外取締役または社外取締役候補者が、日本ペイントホールディングスにおいて合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目に定める要件を満たすと判断される場合に、日本ペイントホールディングスに対し十分な独立性を有していると判断する。

 

(1)本人が、日本ペイントホールディングスの支配株主(注1)でないこと。

(2)本人が、日本ペイントホールディングスの親会社(注2)の業務執行者(注3)、取締役または出身者(注4)でないこと。

(3)本人が、日本ペイントホールディングスおよび日本ペイントホールディングスの子会社(以下「日本ペイントホールディングスグループ」という)の業務執行者または業務執行出身者(注5)でないこと。

(4)本人が、日本ペイントホールディングスの兄弟会社(注6)の業務執行者または業務執行出身者でないこと。

本人が、現在または過去3年間において、以下に掲げる者に該当しないこと。

① 日本ペイントホールディングスの大株主(注7)またはその業務執行者

② 日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者(注8)またはその業務執行者

③ 日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先(注9)またはその業務執行者

④ 日本ペイントホールディングスグループの法定監査を行う監査法人に所属する者

⑤ 日本ペイントホールディングスグループから、役員報酬以外に多額(注10)の金銭等を得ている者

⑥ 日本ペイントホールディングスグループから、多額(注10)の寄付または助成を受けている団体の業務を執行する者

(5)本人が、上記(1)から(5)の各項目に該当する者の配偶者または二親等以内の親族でないこと。

2.社外取締役は、本基準に定める独立性を退任するまで維持するように努め、本基準に定める独立性を有しないことになった場合には、すみやかに日本ペイントホールディングスに通知するものとする。

(注)1.支配株主とは、「有価証券上場規程(東京証券取引所)」(上場規程)第2条第42号の2、同施行規則第3条の2に規定する支配株主のうち、個人をいう。

2.親会社とは、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(財表規則)第8条第3項に規定する親会社をいう。

3.業務執行者とは、法人その他の団体の業務執行を行う取締役、執行役、執行役員およびそれらに準ずる者をいう。

4.出身者とは、過去10年間、業務執行者または取締役であった者をいう。

5.業務執行出身者とは、過去10年間、業務執行者であった者をいう。

6.兄弟会社とは、日本ペイントホールディングスと同一の親会社を有する他の会社をいう。

7.大株主とは、総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者をいう。

8.日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上収益または年間連結売上高の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループから受けた者をいう。

9.日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先とは、直近事業年度における日本ペイントホールディングスの年間連結売上収益の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループに行っている者、直近事業年度末における日本ペイントホールディングスの連結資産合計の2%以上の額を日本ペイントホールディングスに融資している者をいう。

10.多額とは、日本ペイントホールディングスの過去3事業年度の平均で年間1千万円を超える金額をいう。

 

 

 日本ペイントホールディングスの独立社外取締役の選任理由、及び日本ペイントホールディングスとの人的関係、資本的関係(各独立社外取締役が保有する日本ペイントホールディングス株式数は、前記「(2) [役員の状況] ①取締役の状況」に記載のとおり)又は取引関係その他の利害関係は、以下のとおりであります。

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

原 壽

原 壽氏は、40年以上の弁護士としてのキャリアを有し、多くのクロスボーダーのM&A取引に関与するとともに、様々な企業法務案件を手がけてきました。2011年にはChambers and PartnersよりChambers Asia-Pacific Lifetime Achievement Awardを受賞する等クロスボーダーのM&A取引に携わる弁護士として高く評価されています。弁護士としての多角的な視点からM&A取引やコーポレートガバナンス等の様々な取締役会での議論において、経営戦略の実現に向け、執行への適切かつ客観的な意見や助言を行いました。また、2020年からは指名委員長として、取締役会構成と執行体制における指名プロセスを継続的にリードしました。

日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

ピーター・カービー

ピーター・カービー (Peter M Kirby) 氏は、ICI Paints WorldwideのChairman and CEO等のグローバルな塗料事業会社での経営者を務め、DuluxGroup(当時Orica子会社、現日本ペイントホールディングス子会社)のIndependent Director, Board Chairmanとして経営陣を支援した経験を有します。その他、米国や豪州の事業会社や投資銀行において、Independent Directorを務めました。グローバル塗料業界の市場動向や業界情報に関する幅広い知見と、経営者としての豊富な経営経験に基づく積極的な発言や執行への助言により意思決定を後押しし、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

リム・フィーホア

リム・フィーホア (Lim Hwee Hua) 氏は、シンガポール国会議員に当選以降、政府の複数の要職及び大臣職を務めました。内閣入閣前は、政府の投資会社であるTemasek HoldingsのManaging Directorとして投資先企業の取締役に就任し、リストラクチャリングや海外企業との戦略提携を実現しました。その他、現在は、Kohlberg Kravis Robertsなどでプライベートエクイティに関する活動に従事しています。同氏が有する幅広いネットワーク及び投資ファンドやスチュワードシップに関する豊富な知見と経験に基づき、投資案件や事業戦略について執行への的確な助言を行うとともに、取締役会に対しても新たな提起をし、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

三橋 優隆

三橋優隆氏は、監査法人PwC Japanグループで公認会計士として会計監査及びM&A関連業務に長年携わり多様な経験を積んだほか、コンサルティング・ファームの代表取締役としてESG・サステナビリティの観点から企業の長期価値創造に関する豊富な経験を有しています。財務会計やESG・サステナビリティ、リスクマネジメントに関する専門的かつ国際的な知見及び経験を活かし、執行に対して意見や適切な助言を行いました。また、2020年より監査委員長を務め、Audit on Auditの枠組みを構築するとともに、会計監査人及び海外パートナー会社の会計監査を担当する現地監査法人との議論をリードし、グループガバナンス体制の強化等を執行へ提言しました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

有限責任監査法人を含むPwC Japanグループとの間で、日本ペイントホールディングスは、海外子会社のJ-SOX評価に係る支援を受ける等の取引関係にあります。また、三橋優隆氏は、日本ペイントホールディングス取締役会の諮問機関として設置したガバナンス諮問委員会のアドバイザーを2019年12月31日まで務めました。しかしながら、当該取引の金額は、いずれも日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」に満たない金額であることから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

諸星 俊男

諸星俊男氏は、グローバルエレクトロニクス企業である富士通株式会社の経営に参画し、複数のグローバルIT企業及び日本の上場企業の代表取締役社長として事業会社の経営にあたりました。グローバルな事業会社の経営経験に基づき、M&A後の統合プロセスの変革を執行に提起、監督するとともに、IT戦略の構築においても的確な助言をしました。また、2020年より指名委員及び監査委員を務め、取締役会構成と執行体制の設計の提言や海外事業に関するリスクファクターを執行へ指摘する等、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

中村 昌義

中村昌義氏は、米国大手投資銀行Lehman Brothers、Morgan Stanley等の投資銀行及び三菱UFJ証券(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券)において、M&Aアドバイザリー業務及びキャピタルマーケットからの資金調達の専門家として30年以上の豊富な実務経験を有し、この間、多数の大型クロスボーダーM&A取引を成立に導いてきました。2021年より取締役会議長を務め、効果的なファシリテートにより取締役会での議論の深化を牽引し、取締役会の実効性向上に貢献しました。2020年より筆頭独立社外取締役として独立社外取締役の意見集約及び執行への提言に加え、取締役会及び各委員会を繋ぐ包括的な役割を担いました。また、指名委員及び報酬委員として取締役会構成と執行体制やその報酬を設計する等、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、引き続き取締役会の意思決定機能や監督機能の実効的な強化が期待できるため、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、中村昌義氏は、過去に株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社である三菱UFJ証券株式会社の業務執行者であり、同社を引き継いだ三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社及びその兄弟会社である株式会社三菱UFJ銀行と日本ペイントホールディングスは取引関係にありますが、同氏が三菱UFJフィナンシャル・グループのすべての役職から退任してから既に10年以上経過しており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

 

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 監査委員会は、3名の監査委員を全員独立社外取締役としており、後記「(3)監査の状況」に記載のとおり、内部監査担当部署及び内部統制部門並びに会計監査人と緊密な連携を取って監査を行うこととしております。また、独立社外取締役が過半数を占める取締役会では、監査委員会から定期的に活動報告を受けるとともに、内部統制システム基本方針に基づく内部統制システムの整備・運用状況を監督することとしております。

 

④ 執行役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

133,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

100,000

常務執行役 GC

井 上 由 理

1961年9月18日生

1987年4月

弁護士登録、奥野総合法律事務所入所

2003年4月

昭和シェル石油株式会社法務室長

2009年4月

同社執行役員法務統括部長

2013年4月

同社常務執行役員法務統括部長

2019年4月

出光興産株式会社上席執行役員財務リスク・内部統制推進担当法務部管掌

2020年10月

日本ペイントホールディングス入社

執行役最高法務責任者

2021年1月

日本ペイントホールディングス常務執行役GC(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社常務執行役員日本グループGC(現在)

2023年1月

同社取締役常務執行役員 兼 日本グループGC(現在)

 

(注)

5,705

計

238,815

(注) 執行役の任期は、2023年1月1日から、取締役会による選任の決議の効力発生後1年以内に終了する最終の事業年度の末日までであります。


2022年9月30日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2022年6月30日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2022年3月31日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2021年12月31日決算時

(2)【役員の状況】

男性9名 女性3名 (役員のうち女性の比率25.0%)

① 取締役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

1989年4月

株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

2000年3月

メリルリンチ日本証券株式会社(現 BofA証券株式会社)入社

2016年1月

同社取締役

2016年6月

同社投資銀行部門副会長

2019年11月

日本ペイントホールディングス専務執行役員

2020年1月

日本ペイントホールディングス専務執行役員CFO

2020年3月

日本ペイントホールディングス専務執行役CFO

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長

2021年5月

Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd. Director(現在)

DuluxGroup Limited Director(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社代表取締役社長(現在)

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役 代表執行役共同社長(現在)

 

(注)3

133,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

2002年5月

Singapore Technologies Engineering Ltd. Defence Business President

2004年5月

Singapore Technologies Engineering Ltd. Deputy CEO and Defence Business President

2009年8月

Nipsea Management Company Pte. Ltd. Group CEO

2013年4月

Mapletree Logistics Trust Management Ltd. Independent Director(現在)

2017年5月

SIA Engineering Company Limited Independent Director(現在)

2019年8月

DuluxGroup Limited Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス副社長執行役員

2020年10月

Singapore Telecommunications Limited Independent Director(現在)

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長

2022年3月

日本ペイントホールディングス取締役 代表執行役共同社長(現在)

 

(注)3

100,000

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

ゴー・ハップジン

1953年4月6日生

1984年6月

Wuthelam Holdings Ltd. Managing Director(現在)

1987年9月

Nipsea Holdings International Ltd. Director(現在)

1993年12月

Nipsea Pte. Ltd. ( 現 Nippon Paint Holdings SG Pte. Ltd.)Managing Director(現在)

2011年1月

Epimetheus Limited Director(現在)

2012年8月

Nipsea International Limited Director(現在)

2013年12月

Rainbow Light Limited Director(現在)

2014年12月

日本ペイントホールディングス取締役

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役会長

2019年3月

日本ペイントホールディングス取締役

2021年4月

日本ペイントホールディングス取締役会長(現在)

2021年5月

DuluxGroup Limited Director(現在)

 

(注)3

-

取締役

原   壽

1947年7月3日生

1975年4月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

2000年1月

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士

2006年1月

同事務所代表弁護士

2012年3月

中外製薬株式会社社外監査役

2013年1月

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

2018年1月

同事務所顧問

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2022年1月

T&K法律事務所シニアカウンセル(現在)

 

(注)3

58,581

取締役

ピーター・カービー

1947年8月2日生

1989年9月

Dulux Australia Limited CEO

1992年2月

Imperial Chemical Industries PLC(現 Akzo Nobel N.V.) ICI Paints Asia Pacific CEO

1995年9月

同社 ICI Paints Worldwide Chairman and CEO

1997年3月

同社 Member of Executive Board

1998年3月

CSR Limited CEO and Managing Director

2003年7月

Medibank Private Limited Independent Director, Board Chairman

Macquarie Bank Limited(現 Macquarie Group Limited) Independent Director

Orica Limited Independent Director

2008年6月

DuluxGroup Limited Independent Director, Board Chairman

2022年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

-

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

肥 塚 見 春

1955年9月2日生

1979年4月

株式会社髙島屋入社

2010年2月

株式会社岡山髙島屋代表取締役社長

2013年5月

株式会社髙島屋取締役

2013年9月

同社代表取締役専務

株式会社岡山髙島屋取締役

2016年3月

株式会社髙島屋取締役

2016年5月

同社顧問

2018年6月

日本郵政株式会社社外取締役(現在)

2019年6月

南海電気鉄道株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

株式会社髙島屋参与

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

26,289

取締役

リム・フィーホア

1959年2月26日生

1989年8月

Swiss Bank Corporation(現UBS Investment Bank)入行

1996年12月

Parliament of Singapore

2000年8月

Temasek Holdings (Private) Limited Managing Director

2002年4月

Parliament of Singapore, Deputy Speaker Public Accounts Committee, Chairman

2004年8月

Minister of State for Finance Minister of State for Transport

2008年4月

Senior Minister of State for Finance

Senior Minister of State for Transport

2009年4月

Minister in the Prime Minister's Office

Second Minister for Finance Second Minister for Transport

2011年7月

Jardine Cycle & Carriage Limited Independent Director(現在)

2011年10月

Kohlberg Kravis Roberts & Co. L.P. Senior Advisor(現在)

2014年7月

United Overseas Bank Limited Independent Director

2022年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

-

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

三 橋 優 隆

1957年9月30日生

1979年11月

プライスウォーターハウス会計事務所入所

1983年3月

公認会計士登録

2004年7月

中央青山PwC トランザクション・サービス株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)代表取締役

2008年4月

あらた監査法人(現 PwCあらた有限責任監査法人)パートナー

2012年7月

株式会社あらたサステナビリティ認証機構(現 PwCサステナビリティ合同会社)代表執行役

2018年7月

PwCあらた有限責任監査法人エグゼクティブアドバイザー

2019年5月

三橋優隆公認会計士事務所代表(現在)

サステナブルバリューアドバイザリー株式会社代表取締役(現在)

2019年6月

富士フイルムホールディングス株式会社社外監査役(現在)

日本ペイントホールディングスガバナンス諮問委員会アドバイザー

2020年2月

スカイマーク株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2021年9月

インテグラル株式会社社外監査役(現在)

 

(注)3

26,289

取締役

諸 星 俊 男

1953年8月24日生

1976年4月

富士通株式会社入社

2005年10月

同社経営執行役

2007年7月

EMCジャパン株式会社代表取締役社長

2012年1月

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

2015年6月

安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)代表取締役社長

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2018年5月

株式会社YE DIGITAL顧問

2018年8月

ウイングアーク1st株式会社社外取締役

2020年6月

株式会社ティーガイア社外取締役(現在)

 

(注)3

46,789

取締役

中 村 昌 義

1954年11月10日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

1996年9月

Lehman Brothers Managing Director

1999年3月

Morgan Stanley Managing Director

2006年6月

三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

2011年2月

中村荒井パートナーズ株式会社(現 OCTAHEDRON株式会社)代表取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

59,472

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

筒 井 高 志

1950年7月3日生

1974年4月

野村證券株式会社(現 野村ホールディングス株式会社)入社

2002年6月

野村ホールディングス株式会社取締役

2003年6月

野村證券株式会社(会社分割により野村ホールディングス株式会社の子会社として設立)専務執行役

2005年6月

株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社日本取引所グループ)代表取締役社長

2011年4月

株式会社LIXILグループ(現 株式会社LIXIL)取締役副社長執行役員

2014年4月

株式会社LIXIL取締役副社長執行役員 兼 Chief External Relations Officer

2017年1月

龍樹コンサルティング代表(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2021年5月

株式会社ロゼッタ(現 株式会社メタリアル)社外取締役(現在)

 

(注)3

50,884

計

 

501,414

 

(注)1 取締役会長のゴー・ハップジンは、過去10年間を通じて日本ペイントホールディングスの親会社であるNipsea International Limited、同じくNipsea Holdings International Ltd.またRainbow Light LimitedおよびEpimetheus LimitedにおいてDirectorを、同じくWuthelam Holdings Ltd.においてManaging Directorをそれぞれ務めています。

また、ゴー・ハップジンが議決権の過半数を自己の計算において所有している会社(W BVI Holdings Limited)の子会社であるFraser (HK) Limitedは、日本ペイントホールディングス株式を8,500万株所有しております。

2 取締役の原 壽、ピーター・カービー、肥塚見春、リム・フィーホア、三橋優隆、諸星俊男、中村昌義、筒井高志は社外取締役であります。

3 取締役の任期は、2022年3月29日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

4 日本ペイントホールディングスは指名委員会等設置会社であります。指名・報酬・監査の各委員会の構成は以下のとおりであります。

(指名委員会) 原 壽、ゴー・ハップジン、諸星 俊男、中村 昌義

(報酬委員会) 筒井 高志、ゴー・ハップジン、中村 昌義

(監査委員会) 三橋 優隆、諸星 俊男、肥塚 見春

 

 

 

② 社外取締役の状況

 日本ペイントホールディングスは、取締役の過半数を原則として独立社外取締役で構成することとしており、取締役11名のうち8名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。

 独立社外取締役の選任にあたり、指名委員会は、企業経営、会計、法務等の分野で高い見識と豊富な経験を有し、独立した客観的立場から執行役の職務執行を監督する資質を有するとともに、取締役会において定めた以下の「社外取締役の独立性判断基準」を満たす人材を、候補者に指名することとしております。

 

≪社外取締役の独立性判断基準≫

 

1.日本ペイントホールディングスは、社外取締役または社外取締役候補者が、日本ペイントホールディングスにおいて合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目に定める要件を満たすと判断される場合に、日本ペイントホールディングスに対し十分な独立性を有していると判断する。

 

(1)本人が、日本ペイントホールディングスの支配株主(注1)でないこと。

(2)本人が、日本ペイントホールディングスの親会社(注2)の業務執行者(注3)、取締役または出身者(注4)でないこと。

(3)本人が、日本ペイントホールディングスおよび日本ペイントホールディングスの子会社(以下「日本ペイントホールディングスグループ」という)の業務執行者または業務執行出身者(注5)でないこと。

(4)本人が、日本ペイントホールディングスの兄弟会社(注6)の業務執行者または業務執行出身者でないこと。

本人が、現在または過去3年間において、以下に掲げる者に該当しないこと。

① 日本ペイントホールディングスの大株主(注7)またはその業務執行者

② 日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者(注8)またはその業務執行者

③ 日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先(注9)またはその業務執行者

④ 日本ペイントホールディングスグループの法定監査を行う監査法人に所属する者

⑤ 日本ペイントホールディングスグループから、役員報酬以外に多額(注10)の金銭等を得ている者

⑥ 日本ペイントホールディングスグループから、多額(注10)の寄付または助成を受けている団体の業務を執行する者

(5)本人が、上記(1)から(5)の各項目に該当する者の配偶者または二親等以内の親族でないこと。

2.社外取締役は、本基準に定める独立性を退任するまで維持するように努め、本基準に定める独立性を有しないことになった場合には、すみやかに日本ペイントホールディングスに通知するものとする。

(注)1.支配株主とは、「有価証券上場規程(東京証券取引所)」(上場規程)第2条第42号の2、同施行規則第3条の2に規定する支配株主のうち、個人をいう。

2.親会社とは、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(財表規則)第8条第3項に規定する親会社をいう。

3.業務執行者とは、法人その他の団体の業務執行を行う取締役、執行役、執行役員およびそれらに準ずる者をいう。

4.出身者とは、過去10年間、業務執行者または取締役であった者をいう。

5.業務執行出身者とは、過去10年間、業務執行者であった者をいう。

6.兄弟会社とは、日本ペイントホールディングスと同一の親会社を有する他の会社をいう。

7.大株主とは、総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者をいう。

8.日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上収益または年間連結売上高の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループから受けた者をいう。

9.日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先とは、直近事業年度における日本ペイントホールディングスの年間連結売上収益の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループに行っている者、直近事業年度末における日本ペイントホールディングスの連結資産合計の2%以上の額を日本ペイントホールディングスに融資している者をいう。

10.多額とは、日本ペイントホールディングスの過去3事業年度の平均で年間1千万円を超える金額をいう。

 

 

 日本ペイントホールディングスの独立社外取締役の選任理由、及び日本ペイントホールディングスとの人的関係、資本的関係(各独立社外取締役が保有する日本ペイントホールディングス株式数は、前記「(2) [役員の状況] ①取締役の状況」に記載のとおり)又は取引関係その他の利害関係は、以下のとおりであります。

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

原 壽

原 壽氏は、40年以上の弁護士としてのキャリアを有し、多くのクロスボーダーのM&A取引に関与するとともに、さまざまな企業法務案件を手がけてきました。2011年にはChambers PartnersよりChambers Asia-Pacific Lifetime Achievement Awardを受賞する等クロスボーダーのM&A取引に携わる弁護士として高く評価されています。2020年8月に発表したアジア合弁事業100%化並びにインドネシア事業の買収および2021年8月に決定した欧州・インド子会社の株式譲渡の際には、特別委員会の委員長として少数株主利益の保護の観点から客観的な助言を行いました。また、指名委員長として、取締役候補者や執行役の選任に向けて重要な役割を果たすとともに、2021年4月の共同社長体制発足に向け指名プロセスをリードし、力強いリーダーシップを発揮しました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、こうした貢献に鑑み、同氏の知見・経験に基づく助言が 、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

ピーター・カービー

ピーター・カービー (Peter M Kirby) 氏は、1972年以来、塗料業界でグローバルに活躍し、最終的には英国に本社を置く世界最大(当時)の塗料会社ICI Paints WorldwideのChairman and CEOの職責を担いました。1998年から2003年までグローバルに展開する建築資材メーカーであるCSRのCEO and Managing Directorを、2003年からは豪州に上場する世界最大の鉱山用火薬・化学品メーカーであるOricaのIndependent Directorを務めました。2008年にはオセアニア地域のマーケット・リーダーであるDuluxGroup(当時Orica子会社、現日本ペイントホールディングス子会社)のIndependent Director, Board Chairmanに就任し、2010年にOricaから同社が分割され上場した後も、引き続き同職として経営陣を支援しました。これらの事業経営者としての経験に加え、2003年から2014年までは豪州の投資銀行でインフラファンドの運用も手掛けるMacquarie BankおよびMacquarie GroupのIndependent Directorを務めた経験も有しています。日本ペイントホールディングス指名委員会は、同氏の塗料業界を中心に培われたグローバルな事業経験および取締役としての豊富な知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

肥塚 見春

肥塚見春氏は、日本の百貨店業界のリーディングカンパニーである株式会社髙島屋の経営陣の一員として、長年、同社の経営に携わり、同社の代表取締役専務を務めました。現在は日本郵政株式会社、南海電気鉄道株式会社の社外取締役の職を担っています。同氏は小売業の経営で培った、ローカル市場でのマーケティング戦略構築や、従業員のエンゲージメント向上等の経験から、日本ペイントホールディングス取締役会において多角的かつ的確な助言を行い議論の活性化に貢献しました。また、監査委員として、日本ペイントホールディングスグループのリスクアセスメントに関する助言やAudit on Auditの枠組みを構築するなど、その職責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、こうした貢献に鑑み、同氏の知見・経験に基づく助言が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

リム・フィーホア

リム・フィーホア (Lim Hwee Hua) 氏は、1996年シンガポール国会議員に当選以降、2011年まで政府の複数の主要な大臣職、および2002年から2004年までは国会の副議長やPublic Accounts Committeeの委員長を務めました。シンガポール内閣入閣前はSwiss Bank CorporationやJardine Flemingで投資銀行業務に従事し、またシンガポール政府下の投資会社であるTemasek HoldingsのManaging Directorとして、事業売却を含む企業のリストラクチャリングや取締役会の再構築、中国やベトナムを含む海外企業との戦略提携を実現し、投資先各社の取締役を務めました。政界引退後の2011年からはKohlberg Kravis Robertsなどでプライベートエクイティに関する活動に従事する傍ら、複数の金融機関で取締役を務めているほか、シンガポール国立大学のBusiness School、およびLee Kuan Yew School of Public Policyで特別客員教授を務めました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、こうした同氏の知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

三橋 優隆

三橋優隆氏は、監査法人PwC Japanグループで公認会計士として会計監査ならびにM&A関連業務に長年携わり多様な経験を積んだほか、コンサルティング・ファームの代表取締役としてESGの観点から企業の長期価値創造に関する豊富な経験を有します。同氏は2019年6月に日本ペイントホールディングスガバナンス諮問委員会のアドバイザーに就任し、2020年3月の指名委員会等設置会社への移行に向けた機構改革では、日本ペイントホールディングスの取締役会に対して有益な助言を提供しました。2020年8月に発表したアジア合弁事業100%化並びにインドネシア事業の買収および2021年8月に決定した欧州・インド子会社の株式譲渡の際には、特別委員会の委員として少数株主利益の保護の観点から客観的な助言を行いました。また、監査委員長として、監査法人等における豊富な経験を活かして日本ペイントホールディングスのグローバル監査体制の確立をリードし、Audit on Auditの枠組みを構築しました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、こうした貢献に鑑み、同氏の知見・経験に基づく助言が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

有限責任監査法人を含むPwC Japanグループとの間で、日本ペイントホールディングスは、企業買収及び内部監査体制構築に係る支援を受ける等の取引関係にあります。また、三橋優隆氏は、日本ペイントホールディングス取締役会の諮問機関として設置したガバナンス諮問委員会のアドバイザーを2019年12月31日まで務めました。しかしながら、当該取引の金額は、いずれも日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」に満たない金額であることから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

諸星 俊男

諸星俊男氏は、ITの専門家として40年以上のキャリアを有し、また、我が国の代表的なグローバルエレクトロニクス企業である富士通株式会社の経営に参画し、複数のグローバル企業の日本代表を経て、2018年5月まで安川情報システム株式会社の代表取締役社長として同社の経営にあたりました。国内外のIT企業の経営経験を有する同氏は、日本ペイントホールディングス取締役会の構成に多様性を与え、議論の活性化に貢献しているとともに、IT戦略の構築においても的確な助言をしてきました。また、指名委員として2021年4月の共同社長体制発足時の指名プロセス、および、監査委員として日本ペイントホールディングスグループのAudit on Auditの枠組みを構築するなど、その重責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、こうした貢献に鑑み、同氏の知見・経験に基づく助言が 、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

中村 昌義

中村昌義氏は、1984年以来、米国大手投資銀行であるLehman Brothers、Morgan Stanleyおよび三菱UFJフィナンシャル・グループの中核証券会社である三菱UFJ証券において、M&Aアドバイザリー業務および資本市場からの資金調達の専門家として30年以上の豊富な実務経験を有しています。この間、同氏は、多数の大型のクロスボーダーM&A取引を成立に導き、日本企業の国際化に貢献しました。このような長年にわたるグローバル金融・資本市場における豊富な実務経験に基づく高い見識と、多様な業界に対する知識とネットワークに裏打ちされた、適切かつ有益な発言を日本ペイントホールディングスの経営に対して行なっております。2020年3月からは筆頭独立社外取締役として、加えて2021年からは取締役会議長として、取締役会の議論の活性化を牽引しています。また、指名委員および報酬委員として、2021年4月の共同社長体制発足に際し、体制構築のプロセスおよび報酬設計に貢献しました。2020年8月に発表したアジア合弁事業100%化並びにインドネシア事業の買収および2021年8月に決定した欧州・インド子会社の株式譲渡の際には、特別委員会の委員として重責を果たしました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、こうした貢献に鑑み、同氏の知見・経験に基づく助言が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、中村昌義氏は、過去に株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社である三菱UFJ証券株式会社の業務執行者であり、同社を引き継いだ三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社及びその兄弟会社である株式会社三菱UFJ銀行と日本ペイントホールディングスは取引関係にありますが、同氏が三菱UFJフィナンシャル・グループのすべての役職から退任してから既に10年以上経過しており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

筒井 高志

筒井高志氏は、長年にわたって野村證券株式会社に勤務し、株式会社ジャスダック証券取引所の代表取締役を務めた経験や株式会社LIXILグループにおいて経営陣の一員としてM&A・IR等を担当した経験があることから、グローバルな事業運営に関する豊富な経験や少数株主の権利確保の必要性などコーポレート・ガバナンスに関する高い見識も有しています。2020年3月の指名委員会等設置会社移行後、報酬委員長として報酬フィロソフィーの制定や2021年4月の共同社長体制発足後の新たな役員報酬制度の整備など、株主価値最大化に資する役員報酬設計を継続的に牽引してきました。日本ペイントホールディングス指名委員会は、こうした貢献に鑑み、同氏の知見・経験に基づく助言が 、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆さまに対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値最大化」をはかるためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏を社外取締役候補者としました。なお、同氏は株主総会において取締役に選任され、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、筒井高志氏が過去に業務執行者であった野村證券株式会社は日本ペイントホールディングスの主幹事証券会社ですが、同社の顧問を退任してから10年以上経過しており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

 

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 監査委員会は、3名の監査委員を全員独立社外取締役としており、後記「(3)監査の状況」に記載のとおり、内部監査担当部署及び内部統制部門並びに会計監査人と緊密な連携を取って監査を行うこととしております。また、独立社外取締役が過半数を占める取締役会では、監査委員会から定期的に活動報告を受けるとともに、内部統制システム基本方針に基づく内部統制システムの整備・運用状況を監督することとしております。

 

④ 執行役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

代表執行役共同社長

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

133,110

取締役

代表執行役共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

100,000

常務執行役 GC

井 上 由 理

1961年9月18日生

1987年4月

弁護士登録、奥野総合法律事務所入所

2003年4月

昭和シェル石油株式会社法務室長

2009年4月

同社執行役員法務統括部長

2013年4月

同社常務執行役員法務統括部長

2019年4月

出光興産株式会社上席執行役員財務リスク・内部統制推進担当法務部管掌

2020年10月

日本ペイントホールディングス入社

執行役最高法務責任者

2021年1月

日本ペイントホールディングス常務執行役GC(現在)

2021年10月

日本ペイントコーポレートソリューションズ株式会社常務執行役員日本グループGC(現在)

 

(注)

5,705

計

238,815

(注) 執行役の任期は、2022年1月1日から、取締役会による選任の決議の効力発生後1年以内に終了する最終の事業年度の末日までであります。


2021年9月30日決算時

2【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

(1)新任役員

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

就任

年月日

代表執行役

共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日

 

1991年7月

Singapore Aerospace International Los Angeles, USA

Regional Director, USA

1993年11月

Singapore-China Merchants Aviation Holdings Hong Kong General Manager

1997年9月

Singapore Technologies Aerospace President

2002年5月

Singapore Technologies Engineering President, Defence Business

2004年5月

Singapore Technologies Engineering Deputy CEO and President, Defence Business

2009年8月

NIPSEA Management Company CEO

2013年4月

Mapletree Logistics Trust Management Ltd Independent Director(現在)

2015年5月

HSJ Pte Ltd Advisor(現在)

2017年5月

SIA Engineering Company Limited

Independent Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス副社長執行役員

2020年10月

Jurong Port Pte Ltd Deputy Board Chairman(現在)

2020年10月

Singapore Telecommunications Limited

Independent Director (現在)

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

 

 (注)

-

2021年

4月28日

(注) 2021年4月28日から、選任後1年以内に終了する事業年度の末日までであります。

 

(2)退任役員

役職名

氏名

退任年月日

取締役会長 代表執行役 社長 兼 CEO

田中 正明

2021年4月28日

常務執行役

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社 代表取締役社長COO

牟禮 章一

2021年8月1日

 

(3)役職の異動

新役職名

旧役職名

氏名

異動年月日

取締役会長

取締役

ゴー・ハップジン

2021年4月28日

代表執行役共同社長

専務執行役CFO

若月 雄一郎

2021年4月28日

 

(4)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率

  男性15名 女性2名(役員のうち女性の比率11.8%)


2021年6月30日決算時

2【役員の状況】

前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。

(1)新任役員

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(株)

就任

年月日

代表執行役

共同社長

ウィー・シューキム

1960年8月19日

 

1991年7月

Singapore Aerospace International Los Angeles, USA

Regional Director, USA

1993年11月

Singapore-China Merchants Aviation Holdings Hong Kong General Manager

1997年9月

Singapore Technologies Aerospace President

2002年5月

Singapore Technologies Engineering President, Defence Business

2004年5月

Singapore Technologies Engineering Deputy CEO and President, Defence Business

2009年8月

NIPSEA Management Company CEO

2013年4月

Mapletree Logistics Trust Management Ltd Independent Director(現在)

2015年5月

HSJ Pte Ltd Advisor(現在)

2017年5月

SIA Engineering Company Limited

Independent Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス副社長執行役員

2020年10月

Jurong Port Pte Ltd Deputy Board Chairman(現在)

2020年10月

Singapore Telecommunications Limited

Independent Director (現在)

2021年4月

日本ペイントホールディングス代表執行役共同社長(現在)

 

 (注)

-

2021年

4月28日

(注) 2021年4月28日から、選任後1年以内に終了する事業年度の末日までであります。

 

(2)退任役員

役職名

氏名

退任年月日

取締役会長 代表執行役 社長 兼 CEO

田中 正明

2021年4月28日

 

(3)役職の異動

新役職名

旧役職名

氏名

異動年月日

取締役会長

取締役

ゴー・ハップジン

2021年4月28日

代表執行役共同社長

専務執行役CFO

若月 雄一郎

2021年4月28日

 

(4)異動後の役員の男女別人数及び女性の比率

  男性16名 女性2名(役員のうち女性の比率11.1%)

 


2021年3月31日決算時

2【役員の状況】

 該当事項はありません。

 


2020年12月31日決算時

(2)【役員の状況】

男性16名 女性2名 (役員のうち女性の比率11.1%)

① 取締役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

代表執行役 社長 兼 CEO

田 中 正 明

1953年4月1日生

 

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

2007年5月

株式会社三菱東京UFJ銀行(現

株式会社三菱UFJ銀行)常務執行役員、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア(現 MUFGユニオン・バンク)頭取兼CEO

2010年6月

株式会社三菱東京UFJ銀行常務執行役員

米州本部長

2011年5月

同社専務執行役員米州総代表

モルガン・スタンレー取締役

2012年6月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ代表取締役副社長

2017年2月

金融庁参与(現在)

2018年2月

株式会社マネーフォワード社外取締役(現在)

2018年9月

株式会社産業革新投資機構代表取締役社長CEO

2019年3月

日本ペイントホールディングス代表取締役会長

2019年8月

DULUXGROUP LIMITED Director(現在)

2019年11月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス代表取締役会長兼社長CEO

2020年3月

取締役会長代表執行役社長兼CEO(現在)

2020年12月

P.T. NIPSEA PAINT AND CHEMICALS KOMISARIS(現在)

2021年1月

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社代表取締役会長CEO(現在)

2021年3月

NIPSEA PTE.LTD. Director(就任予定)

 

(注)3

90,444

取締役

ゴー・ハップジン

1953年4月6日生

 

1985年1月

NIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LIMITED Director(現在)

1988年1月

WUTHELAM HOLDINGS LIMITED

Managing Director(現在)

1993年12月

NIPSEA PTE. LTD.

Managing Director(現在)

2009年9月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY

PTE. LTD. Director(現在)

2012年8月

NIPSEA INTERNATIONAL

LIMITED Director(現在)

2013年12月

RAINBOW LIGHT LIMITED Director

(現在)

2014年12月

日本ペイントホールディングス取締役

2018年3月

取締役会長

2019年3月

取締役(現在)

 

(注)3

-

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

南   学 

1958年8月11日生

 

1982年4月

日本ペイントホールディングス入社

2012年4月

執行役員

2013年4月

上席執行役員

2013年6月

取締役上席執行役員

2017年1月

代表取締役常務執行役員財務戦略担当、技術担当

2017年2月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. Director

2020年1月

取締役(現在)

 

(注)3

21,782

取締役

原   壽

1947年7月3日生

 

1975年4月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

2000年1月

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士

2006年1月

同事務所代表弁護士

2012年3月

中外製薬株式会社社外監査役(現在)

2013年1月

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

2018年1月

同事務所顧問(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

6,914

取締役

筒 井 高 志

1950年7月3日生

 

1974年4月

野村證券株式会社(現 野村ホールディングス株式会社)入社

2002年6月

野村ホールディングス株式会社取締役

2003年6月

野村證券株式会社(会社分割により野村ホールディングス株式会社の子会社として設立)専務執行役

2005年6月

株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社日本取引所グループ)代表取締役社長

2011年4月

株式会社LIXILグループ(現 株式会社LIXIL)取締役副社長執行役員

2014年4月

株式会社LIXIL取締役副社長執行役員 兼 Chief External Relations Officer

2017年1月

龍樹コンサルティング代表(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

7,468

取締役

諸 星 俊 男

1953年8月24日生

 

1976年4月

富士通株式会社入社

2005年10月

同社経営執行役

2007年7月

EMCジャパン株式会社代表取締役社長

2012年1月

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

2015年6月

安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)代表取締役社長

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2018年5月

株式会社YE DIGITAL顧問

2018年8月

ウイングアーク1st株式会社社外取締役(現在)

2020年6月

株式会社ティーガイア社外取締役(現在)

 

(注)3

6,819

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

中 村 昌 義

1954年11月10日生

 

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

1996年9月

リーマン・ブラザーズ マネージング・ディレクター

1999年3月

モルガン・スタンレー マネージング・ディレクター

2006年6月

三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

2011年2月

中村荒井パートナーズ株式会社(現 OCTAHEDRON株式会社)代表取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

9,353

取締役

三 橋 優 隆

1957年9月30日生

 

1979年11月

プライスウォーターハウス会計事務所入所

1983年3月

公認会計士登録

2004年7月

中央青山PwC トランザクション・サービス株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)代表取締役

2008年4月

あらた監査法人(現 PwCあらた有限責任監査法人)パートナー

2012年7月

株式会社あらたサステナビリティ認証機構(現 PwCサステナビリティ合同会社)代表執行役

2018年7月

PwCあらた有限責任監査法人エグゼクティブアドバイザー

2019年5月

三橋優隆公認会計士事務所代表(現在)

サステナブルバリューアドバイザリー株式会社代表取締役(現在)

2019年6月

富士フイルムホールディングス株式会社社外監査役(現在)

2020年2月

スカイマーク株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

2,719

取締役

肥 塚 見 春

1955年9月2日生

 

1979年4月

株式会社髙島屋入社

2010年2月

株式会社岡山髙島屋代表取締役社長

2013年5月

株式会社髙島屋取締役

2013年9月

同社代表取締役専務

株式会社岡山髙島屋取締役(現在)

2016年3月

株式会社髙島屋取締役

2016年5月

同社顧問

2018年6月

日本郵政株式会社社外取締役(現在)

2019年6月

南海電気鉄道株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

 

(注)3

2,719

計

 

148,218

(注)1 取締役のゴー・ハップジンは、過去5年間を通じて日本ペイントホールディングスの親会社であるNIPSEA INTERNATIONAL LIMITED、同じくNIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LIMITED及びRAINBOW LIGHT LIMITEDにおいてDirectorを、同じくWUTHELAM HOLDINGS LIMITEDにおいてManaging Directorをそれぞれ務めております。

2 取締役の原壽、筒井高志、諸星俊男、中村昌義、三橋優隆、肥塚見春は社外取締役であります。

3 取締役の任期は、2021年3月26日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

4 日本ペイントホールディングスは指名委員会等設置会社であります。指名・報酬・監査の各委員会の構成は以下のとおりであります。

(指名委員会) 原壽、ゴー・ハップジン、諸星俊男、中村昌義

(報酬委員会) 筒井高志、ゴー・ハップジン、中村昌義

(監査委員会) 三橋優隆、南学、諸星俊男、肥塚見春

 

② 社外取締役の状況

 日本ペイントホールディングスは、取締役の過半数を原則として独立社外取締役で構成することとしており、取締役9名のうち6名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。

 独立社外取締役の選任にあたり、指名委員会は、企業経営、会計、法務等の分野で高い見識と豊富な経験を有し、独立した客観的立場から執行役の職務執行を監督する資質を有するとともに、取締役会において定めた以下の「社外取締役の独立性判断基準」を満たす人材を、候補者に指名することとしております。

 

≪社外取締役の独立性判断基準≫

 

1.日本ペイントホールディングスは、社外取締役または社外取締役候補者が、日本ペイントホールディングスにおいて合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目に定める要件を満たすと判断される場合に、日本ペイントホールディングスに対し十分な独立性を有していると判断する。

 

(1)本人が、日本ペイントホールディングスの支配株主(注1)でないこと。

(2)本人が、日本ペイントホールディングスの親会社(注2)の業務執行者(注3)、取締役または出身者(注4)でないこと。

(3)本人が、日本ペイントホールディングスおよび日本ペイントホールディングスの子会社(以下「日本ペイントホールディングスグループ」という)の業務執行者または業務執行出身者(注5)でないこと。

(4)本人が、日本ペイントホールディングスの兄弟会社(注6)の業務執行者または業務執行出身者でないこと。

本人が、現在または過去3年間において、以下に掲げる者に該当しないこと。

① 日本ペイントホールディングスの大株主(注7)またはその業務執行者

② 日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者(注8)またはその業務執行者

③ 日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先(注9)またはその業務執行者

④ 日本ペイントホールディングスグループの法定監査を行う監査法人に所属する者

⑤ 日本ペイントホールディングスグループから、役員報酬以外に多額(注10)の金銭等を得ている者

⑥ 日本ペイントホールディングスグループから、多額(注10)の寄付または助成を受けている団体の業務を執行する者

(5)本人が、上記(1)から(5)の各項目に該当する者の配偶者または二親等以内の親族でないこと。

 

2.社外取締役は、本基準に定める独立性を退任するまで維持するように努め、本基準に定める独立性を有しないことになった場合には、すみやかに日本ペイントホールディングスに通知するものとする。

(注)1.支配株主とは、「有価証券上場規程(東京証券取引所)」(上場規程)第2条第42号の2、同施行規則第3条の2に規定する支配株主のうち、個人をいう。

2.親会社とは、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(財表規則)第8条第3項に規定する親会社をいう。

3.業務執行者とは、法人その他の団体の業務執行を行う取締役、執行役、執行役員およびそれらに準ずる者をいう。

4.出身者とは、過去10年間、業務執行者または取締役であった者をいう。

5.業務執行出身者とは、過去10年間、業務執行者であった者をいう。

6.兄弟会社とは、日本ペイントホールディングスと同一の親会社を有する他の会社をいう。

7.大株主とは、総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者をいう。

8.日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上収益または年間連結売上高の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループから受けた者をいう。

9.日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先とは、直近事業年度における日本ペイントホールディングスの年間連結売上収益の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループに行っている者、直近事業年度末における日本ペイントホールディングスの連結資産合計の2%以上の額を日本ペイントホールディングスに融資している者をいう。

10.多額とは、日本ペイントホールディングスの過去3事業年度の平均で年間1千万円を超える金額をいう。

 

 日本ペイントホールディングスの独立社外取締役の選任理由、及び日本ペイントホールディングスとの人的関係、資本的関係(各独立社外取締役が保有する日本ペイントホールディングス株式数は、前記「(2) [役員の状況] ①取締役の状況」に記載のとおり)又は取引関係その他の利害関係は、以下のとおりであります。

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

原 壽

原 壽氏は、40年以上の弁護士としてのキャリアを有し、多くのクロスボーダーのM&A取引に関与するとともに、さまざまな企業法務案件を手がけてきました。2011年にはChambers Partners社よりChambers Asia-Pacific Lifetime Achievement Awardを受賞する等クロスボーダーのM&A取引に携わる弁護士として高く評価されております。2018年3月に日本ペイントホールディングス社外取締役に就任し、2020年3月の指名委員会等設置会社移行前は、指名諮問委員会委員長として、客観的な立場から次期社長の選定や取締役候補者の指名において重要な役割を果たしました。2020年3月の指名委員会等設置会社移行後も、指名委員会委員長として重要な職責を果たしております。こうした同氏の知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役の就任をお願いしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

筒井 高志

筒井 高志氏は、長年にわたって野村證券株式会社に勤務し、株式会社ジャスダック証券取引所の代表取締役を務めた経験や株式会社LIXILグループ(現 株式会社LIXIL)において経営陣の一員としてM&A・IR等を担当した経験があることから、グローバルな事業運営に関する豊富な経験や、少数株主の権利確保の必要性などコーポレート・ガバナンスに関する高い見識も有しております。2018年3月に日本ペイントホールディングス社外取締役に就任し、2020年3月の指名委員会等設置会社移行前は、報酬諮問委員会委員長として、譲渡制限付株式報酬制度の導入など取締役の報酬制度改定に尽力しました。2020年3月の指名委員会等設置会社移行後も、報酬委員会委員長として重要な職責を果たしております。こうした同氏の知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役の就任をお願いしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、筒井 高志氏が過去に業務執行者であった野村證券株式会社は日本ペイントホールディングスの主幹事証券会社ですが、同社の顧問を退任してから10年以上経過しており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

諸星 俊男

諸星 俊男氏は、ITの専門家として40年以上のキャリアを有しており、また、我が国の代表的なグローバルエレクトロニクス企業である富士通株式会社の経営に参画し、複数のグローバル企業の日本代表を経て、2018年5月まで安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)代表取締役社長として同社の経営にあたりました。2018年3月の日本ペイントホールディングス社外取締役就任後は、IT専門家のバックグラウンドを有する同氏が、日本ペイントホールディングス取締役会の構成に多様性を与え、議論の活性化に貢献しているとともに、ICT戦略を推進している日本ペイントホールディングスにおいて、今後も的確な助言が期待できます。2020年3月の指名委員会等設置会社移行後は、指名委員会及び監査委員会の委員として、その職責を果たしております。こうした同氏の知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役の就任をお願いしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

 

 

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

中村 昌義

中村 昌義氏は、1984年以来、米国大手投資銀行であるリーマン・ブラザーズ及びモルガン・スタンレー、並びに三菱UFJフィナンシャル・グループの中核証券会社である三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)において、M&Aアドバイザリー業務及び資本市場からの資金調達の専門家として30年以上の豊富な実務経験を有しております。この間、同氏は、多数の大型のクロスボーダーのM&A取引を牽引し、日本企業のM&A取引を通じた事業の国際化にも貢献しました。長年にわたるM&A取引に関する経験により、内外のM&A取引に関する的確なリスクコントロール等の助言を通じて日本ペイントホールディングス事業の発展への貢献が期待できます。2018年3月に日本ペイントホールディングス社外取締役に就任し、2020年3月の指名委員会等設置会社移行後は、筆頭独立社外取締役として独立社外取締役会議の議長を務め、独立社外取締役の意見を集約した上で、取締役会議長 兼 代表執行役社長又はその他の執行役に対して意見を伝え、客観的な立場から取締役会の議論活性化に貢献しております。また、指名委員会及び報酬委員会の委員として、その職責を果たしております。こうした同氏の知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役の就任をお願いしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、中村 昌義氏は、過去に株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社である三菱UFJ証券株式会社の業務執行者であり、同社を引き継いだ三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社及びその兄弟会社である株式会社三菱UFJ銀行と日本ペイントホールディングスは取引関係にありますが、同氏が三菱UFJフィナンシャル・グループのすべての役職から退任してから既に10年以上経過しており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

三橋 優隆

三橋 優隆氏は、監査法人で公認会計士として会計監査並びにM&A関連業務に長年携わり多様な経験を積んだほか、コンサルティング・ファームの代表取締役としても活躍しました。同氏は2019年6月に日本ペイントホールディングスガバナンス諮問委員会のアドバイザーに就任し、2020年3月の指名委員会等設置会社への移行に向けた機構改革では、日本ペイントホールディングスの取締役会に対して有益な助言を提供しました。更に、2020年3月の日本ペイントホールディングス社外取締役就任後は、監査委員会委員長として、監査法人等における豊富な経験を活かして、日本ペイントホールディングスのグローバル監査体制の確立に向けて取り組むなど、重要な職責を果たしております。こうした同氏の知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役の就任をお願いしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、三橋 優隆氏が過去に業務執行者であったPwCアドバイザリー合同会社及びPwCあらた有限責任監査法人を含むPwC Japanグループとの間で、日本ペイントホールディングスは、企業買収及び内部監査体制構築に係る支援を受ける等の取引関係にあります。また、三橋優隆氏は、日本ペイントホールディングス取締役会の諮問機関として設置したガバナンス諮問委員会のアドバイザーを2019年12月31日まで務めました。しかしながら、当該取引の金額は、いずれも日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」に満たない金額であることから、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

肥塚 見春

肥塚 見春氏は、株式会社髙島屋の経営陣の一員として、長年、同社の経営に携わり、現在は日本郵政株式会社、南海電気鉄道株式会社の社外取締役の職を担っております。同氏は、2020年3月の日本ペイントホールディングス社外取締役就任後は、多様な業界における経験を活かし、多角的かつ的確な助言を行うとともに、日本ペイントホールディングス初の女性取締役として日本ペイントホールディングス取締役会のダイバーシティの拡充に多大な貢献をしております。さらに、監査委員会の委員として、その職責を果たしております。こうした同氏の知見・経験が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役の就任をお願いしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

 

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 監査委員会は、4名の監査委員のうち3名を独立社外取締役で構成しており、後記「(3)監査の状況」に記載のとおり、内部監査担当部署及び内部統制部門並びに会計監査人と緊密な連携を取って監査を行うこととしております。また、独立社外取締役が過半数を占める取締役会では、監査委員会から定期的に活動報告を受けるとともに、内部統制システム基本方針に基づく内部統制システムの整備・運用状況を監督することとしております。

 

④ 執行役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

代表執行役 社長

兼 CEO

田 中 正 明

1953年4月1日生

「① 取締役の状況」参照

(注)

90,444

専務執行役CFO

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

 

1989年4月

株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

1998年8月

シュローダー証券会社入社

2000年3月

メリルリンチ日本証券株式会社(現 BofA証券株式会社)入社

2008年9月

同社投資銀行部門M&A統括責任者

2014年4月

同社投資銀行部門長

2016年1月

同社取締役

2016年6月

同社投資銀行部門副会長

2019年11月

日本ペイントホールディングス入社

専務執行役員

2020年1月

専務執行役員CFO

2020年3月

専務執行役CFO(現在)

2021年1月

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社専務取締役CFO(現在)

 

(注)

9,762

常務執行役CAO

黒 田 芳 明

1959年6月7日生

 

1983年4月

四国化研工業株式会社(現 エスケー化研株式会社)入社

1988年11月

日本ペイント・インターナショナル株式会社 (現 日本ペイントマテリアルズ株式会社) 入社

2000年9月

Nippon Paint (Hong Kong) Co.,Ltd. General Manager

2003年4月

ニッペトレーディング株式会社(現 日本ペイントマテリアルズ株式会社) 取締役海外部長

2009年4月

同社代表取締役社長

2014年4月

日本ペイントマリン株式会社代表取締役社長

2020年1月

日本ペイントホールディングス上席執行役員アジア担当

2020年3月

執行役アジア担当

2021年1月

常務執行役CAO兼アジア担当(現在)

 

(注)

9,213

常務執行役

牟 禮 章 一

1961年8月13日生

 

1984年4月

日本ペイントホールディングス入社

2014年4月

執行役員、NIPPON PAINT (THAILAND) COMPANY LIMITED

Executive Vice President

2016年4月

上席執行役員、NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. COO

2017年1月

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社取締役

2018年1月

同社常務取締役

2019年1月

日本ペイントホールディングス上席執行役員、日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社代表取締役社長

2020年1月

常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

2021年1月

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社代表取締役社長COO(現在)

 

(注)

10,794

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

常務執行役

喜 田 益 夫

1962年5月13日生

 

1988年4月

日本ペイントホールディングス入社

2014年4月

汎用塗料事業本部長

2015年4月

執行役員、日本ペイント株式会社

常務取締役

2017年12月

同社専務取締役

2019年1月

日本ペイントホールディングス上席執行役員、日本ペイント株式会社代表取締役社長(現在)

2020年1月

常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

 

(注)

9,812

常務執行役

塩 谷 健

1966年8月26日生

 

1990年4月

日本ペイントホールディングス入社

2014年1月

NIPPON PAINT (USA) INC. CEO

2017年1月

日本ペイントホールディングス執行役員、日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社代表取締役社長(現在)

2018年1月

上席執行役員

2020年1月

常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

 

(注)

20,022

常務執行役

白 幡 清 一 郎

1961年3月3日生

 

1983年4月

日本ペイントホールディングス入社

2013年4月

執行役員

2015年4月

上席執行役員、日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社代表取締役社長

2018年1月

常務執行役員、日本ペイントマリン株式会社代表取締役社長(現在)

2018年3月

取締役常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

 

(注)

19,561

常務執行役

対 馬 康 平

1956年1月15日生

 

1979年4月

株式会社東京銀行入行

2005年4月

株式会社三菱東京UFJ銀行理事オセアニア総支配人兼シドニー支店長

2007年10月

Challenger Life Company Limited, Sydney社外取締役

2013年5月

ナショナルオーストラリア銀行在日代表東京支店長

2017年4月

Challenger Japan Holdings 株式会社代表取締役

2019年10月

日本ペイントホールディングス入社

常務執行役員

2020年1月

常務執行役員オセアニア担当

2020年3月

常務執行役オセアニア担当(現在)

2021年1月

常務執行役海外担当(除くアジア)(現在)

 

(注)

4,613

執行役

西 村 智 志

1967年8月28日生

 

1990年4月

日本ペイントホールディングス入社

2015年4月

日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社経営管理本部長

2017年1月

同社取締役

2018年1月

日本ペイントホールディングス執行役員、日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社代表取締役社長(現在)

2020年1月

上席執行役員

2020年3月

執行役(現在)

 

(注)

15,840

執行役

井 上 由 理

1961年9月18日生

 

1987年4月

弁護士登録、奥野総合法律事務所入所

2003年4月

昭和シェル石油株式会社法務室長

2009年4月

同社執行役員法務統括部長

2013年4月

同社常務執行役員法務統括部長

2019年4月

出光興産株式会社上席執行役員財務リスク・内部統制推進担当法務部管掌

2020年10月

日本ペイントホールディングス入社
執行役最高法務責任者(現在)

 

(注)

1,141

計

191,202

(注) 執行役の任期は、2021年1月1日から、選任後1年以内に終了する事業年度の末日までであります。


2020年9月30日決算時

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

 


2020年6月30日決算時

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

 


2020年3月31日決算時

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

 


2019年12月31日決算時

 

(2) 【役員の状況】

男性20名 女性1名 (役員のうち女性の比率4.8%)

① 取締役の状況

役職名

氏  名

生年月日

略      歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長
代表執行役社長兼CEO

 

田 中 正 明

1953年4月1日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

2007年5月

株式会社三菱東京UFJ銀行(現
株式会社三菱UFJ銀行)常務執行役員、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア(現 MUFGユニオン・バンク)頭取兼CEO

2010年6月

株式会社三菱東京UFJ銀行常務執行役員
米州本部長

2011年5月

同社専務執行役員米州総代表

モルガン・スタンレー取締役

2012年6月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ代表取締役副社長

2017年2月

金融庁参与(現在)

2018年2月

株式会社マネーフォワード社外取締役(現在)

2018年9月

株式会社産業革新投資機構代表取締役社長CEO

2019年3月

日本ペイントホールディングス代表取締役会長

2019年8月

DULUXGROUP LIMITED Director(現在)

2019年11月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. Director(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス代表取締役会長兼社長CEO

2020年3月

取締役会長代表執行役社長兼CEO(現在)

(注)3

10,000

取締役

ゴー・ハップジン

1953年4月6日生

1985年1月

NIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LTD. Director(現在)

1988年1月

WUTHELAM HOLDINGS LTD.

Managing Director(現在)

1993年12月

NIPSEA PTE. LTD.
Managing Director(現在)

2009年9月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY
PTE. LTD. Director (現在)

2012年8月

NIPSEA INTERNATIONAL
LIMITED Director(現在)

2014年12月

日本ペイントホールディングス取締役

2018年3月

取締役会長

2019年3月

取締役(現在)

(注)3

-

取締役

南   学 

1958年8月11日生

1982年4月

日本ペイントホールディングス入社

2012年4月

執行役員

2013年4月

上席執行役員

2013年6月

取締役上席執行役員

2017年1月

代表取締役常務執行役員財務戦略担当、技術担当

2017年2月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. Director

2020年1月

取締役(現在)

(注)3

19,129

 

 

役職名

氏  名

生年月日

略      歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

原   壽

1947年7月3日生

1975年4月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

2000年1月

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士

2006年1月

同事務所代表弁護士

2012年3月

中外製薬株式会社社外監査役(現在)

2013年1月

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

2018年1月

同事務所顧問(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

(注)3

5,524

取締役

筒 井 高 志

1950年7月3日生

1974年4月

野村證券株式会社(現 野村ホールディングス株式会社)入社

2002年6月

野村ホールディングス株式会社取締役

2003年6月

野村證券株式会社(会社分割により野村ホールディングス株式会社の子会社として設立)専務執行役

2005年6月

株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社日本取引所グループ)代表取締役社長

2011年4月

株式会社LIXILグループ取締役 副社長執行役員

2014年4月

株式会社LIXIL取締役副社長執行役員 兼 Chief External Relations Officer

2017年1月

龍樹コンサルティング代表(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

(注)3

4,608

取締役

諸 星 俊 男

1953年8月24日生

1976年4月

富士通株式会社入社

2005年10月

同社経営執行役

2007年7月

EMCジャパン株式会社代表取締役社長

2012年1月

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

2015年6月

安川情報システム株式会社(現 株式会社YE DIGITAL)代表取締役社長

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

2018年5月

株式会社YE DIGITAL顧問

2018年8月

ウイングアーク1st株式会社社外取締役(現在)

(注)3

4,100

取締役

中 村 昌 義

1954年11月10日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

1996年9月

リーマン・ブラザーズ マネージング・ディレクター

1999年3月

モルガン・スタンレー マネージング・ディレクター

2006年6月

三菱UFJ証券株式会社(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社) 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

2011年2月

中村荒井パートナーズ株式会社(現 OCTAHEDRON株式会社)代表取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

(注)3

6,533

 

 

役職名

氏  名

生年月日

略      歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

三 橋 優 隆

1957年9月30日生

1979年11月

プライスウォーターハウス会計事務所入所

1983年3月

公認会計士登録

2004年7月

中央青山PwC トランザクション・サービス株式会社(現 PwCアドバイザリー合同会社)代表取締役

2008年4月

あらた監査法人(現 PwCあらた有限責任監査法人)パートナー

2012年7月

株式会社あらたサステナビリティ認証機構(現 PwCサステナビリティ合同会社)代表執行役

2018年7月

PwCあらた有限責任監査法人エグゼクティブアドバイザー

2019年5月

三橋優隆公認会計士事務所代表(現在)

サステナブルバリューアドバイザリー株式会社代表取締役(現在)

2019年6月

富士フイルムホールディングス株式会社社外監査役(現在)

2020年2月

スカイマーク株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

(注)3

-

取締役

肥 塚 見 春

1955年9月2日生

1979年4月

株式会社髙島屋入社

2010年2月

株式会社岡山髙島屋代表取締役社長

2013年5月

株式会社髙島屋取締役

2013年9月

同社代表取締役専務

株式会社岡山髙島屋取締役(現在)

2016年3月

株式会社髙島屋取締役

2016年5月

同社顧問

2018年6月

日本郵政株式会社社外取締役(現在)

2019年6月

南海電気鉄道株式会社社外取締役(現在)

2020年3月

日本ペイントホールディングス社外取締役(現在)

(注)3

-

計

49,894

 

(注) 1 取締役のゴー・ハップジンは、日本ペイントホールディングスのアジア地域における合弁事業のパートナーであるWUTHELAM HOLDINGS LTD.のManaging Directorであり、日本ペイントホールディングスの大株主であるNIPSEA INTERNATIONAL LIMITEDのDirectorであります。

2 取締役の原壽、筒井高志、諸星俊男、中村昌義、三橋優隆、肥塚見春は社外取締役であります。

3 取締役の任期は、2020年3月26日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

4 日本ペイントホールディングスは指名委員会等設置会社であります。指名・報酬・監査の各委員会委員の構成は以下のとおりであります。

(指名委員会委員) 原壽、ゴー・ハップジン、諸星俊男、中村昌義

(報酬委員会委員) 筒井高志、ゴー・ハップジン、中村昌義

(監査委員会委員) 三橋優隆、南学、諸星俊男、肥塚見春

 

 

② 社外取締役の状況

日本ペイントホールディングスは、取締役の過半数を原則として独立社外取締役で構成することとしており、取締役9名のうち6名を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しております。

独立社外取締役の選任にあたり、指名委員会は、企業経営、会計、法務等の分野で高い見識と豊富な経験を有し、独立した客観的立場から執行役の職務執行を監督する資質を有するとともに、取締役会において定めた以下の「社外取締役の独立性判断基準」を満たす人材を、候補者に指名することとしております。

 

≪社外取締役の独立性判断基準≫

 

1.日本ペイントホールディングスは、社外取締役または社外取締役候補者が、日本ペイントホールディングスにおいて合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目に定める要件を満たすと判断される場合に、日本ペイントホールディングスに対し十分な独立性を有していると判断する。

 

(1) 本人が、日本ペイントホールディングス及び日本ペイントホールディングスの子会社(以下「日本ペイントホールディングスグループ」という)の業務執行者(注)1.または出身者(注)2.でないこと。

(2) 本人が、現在または過去3年間において、以下に掲げる者に該当しないこと。

① 日本ペイントホールディングスの大株主(注).3またはその業務執行者
② 日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者(注)4.またはその業務執行者
③ 日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先(注)5.またはその業務執行者
④ 日本ペイントホールディングスグループの法定監査を行う監査法人に所属する者
⑤ 日本ペイントホールディングスグループから、役員報酬以外に多額(注)6.の金銭等を得ている者
⑥ 日本ペイントホールディングスグループから、多額(注)6.の寄付または助成を受けている団体の業務を執行する者

(3) 本人が、上記(1)(2)の各項目に該当する者の配偶者または二親等以内の親族でないこと。

 

2.独立役員は、本基準に定める独立性を退任するまで維持するように努め、本基準に定める独立性を有しないことになった場合には、すみやかに日本ペイントホールディングスに通知する。

(注)1.業務執行者とは、法人その他の団体の業務執行を行う取締役、執行役、執行役員並びにそれ

      らに準ずる者をいう。

2.出身者とは、過去10年間、業務執行者であった者をいう。

3.大株主とは、総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者をいう。

4.日本ペイントホールディングスグループを主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上収益または年間連結売上高の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスから受けた者をいう。

5.日本ペイントホールディングスグループの主要な取引先とは、直近事業年度における日本ペイントホールディングスの年間連結売上収益の2%以上の額の支払いを日本ペイントホールディングスグループに行っている者、直近事業年度末における日本ペイントホールディングスの連結総資産の2%以上の額を日本ペイントホールディングスに融資している者をいう。

6.多額とは、日本ペイントホールディングスの過去3事業年度の平均で年間1千万円を超える金額をいう。

 

日本ペイントホールディングスの独立社外取締役の選任理由、及び日本ペイントホールディングスとの人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係は、以下のとおりであります。

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

原 壽

原壽氏は、40年以上の弁護士としてのキャリアを有し、多くのクロスボーダーのM&A取引に関与するとともに、さまざまな企業法務案件を手がけてこられました。2011年にはChambers Partners 社よりChambers Asia-Pacific Lifetime Achievement Award を受賞する等クロスボーダーのM&A取引に携わる弁護士として高く評価されておられます。また、日本ペイントホールディングスの指名諮問委員会委員長として、次期CEOの選定や取締役候補者の指名に際し、客観的な立場から重要な役割を果たしました。これらの豊富な実績から、日本ペイントホールディングスの今後の事業成長の必須の前提となるグローバルな視点からのガバナンス構築への貢献が期待でき、こうした同氏の知見が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を完全に果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役への就任をお願いいたしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

 

 

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

筒井 高志

筒井高志氏は、長年にわたって野村證券株式会社に勤務され、株式会社ジャスダック証券取引所の代表取締役を務めた経験や株式会社LIXILグループにおいて取締役副社長執行役員としてM&A・IR等を担当された経験があることから、グローバルな事業運営に関する豊富な経験を有しておられます。また、少数株主の権利確保の必要性などコーポレート・ガバナンスに関する高い見識も有しておられます。また、日本ペイントホールディングスの報酬諮問委員会委員長として、譲渡制限付株式報酬制度の導入など取締役の報酬制度改定に尽力いたしました。こうした同氏の知見が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を完全に果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役への就任をお願いいたしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、筒井高志氏が過去に業務執行者であった野村證券株式会社は日本ペイントホールディングスの主幹事証券会社ですが、同社の顧問を退任してから10年以上経過しており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

 

諸星 俊男

諸星俊男氏は、ITの専門家として40年以上のキャリアを有しておられ、また、我が国の代表的なグローバルエレクトロニクス企業である富士通株式会社の経営に参画され、複数のグローバル企業の日本代表を経て、2018年5月まで安川情報システム株式会社代表取締役社長として同社の経営にあたられました。また、コーポレートガバナンス・コードが取締役会の構成の多様性を強調しているように、ITの専門家のバックグラウンドを有しておられる同氏を社外取締役として選任することにより、日本ペイントホールディングス取締役会の構成に多様性を与え、議論の活性化が期待できます。こうした同氏の知見が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を完全に果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役への就任をお願いいたしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

 

中村 昌義

中村昌義氏は、1984年以来、米国大手投資銀行であるリーマン・ブラザーズ及びモルガン・スタンレー、並びに三菱UFJフィナンシャル・グループの中核証券会社である三菱UFJ証券株式会社において、M&Aアドバイザリー業務及び資本市場からの資金調達の専門家として30年以上の豊富な実務経験を有しておられます。この間、同氏は、多数の大型のクロスボーダーのM&A取引を牽引し、日本企業のM&A取引を通じた事業の国際化にも貢献してこられました。長年にわたるM&A取引に関する経験により、内外のM&A取引に関する的確なリスクコントロール等の助言を通じて日本ペイントホールディングス事業の発展への貢献が期待でき、こうした同氏の知見が、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を完全に果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンスの構築に必要と判断したことから、同氏に社外取締役への就任をお願いいたしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、中村昌義氏は、過去に株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社である三菱UFJ証券株式会社の業務執行者であり、同社を引き継いだ三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社及びその兄弟会社である株式会社三菱UFJ銀行と日本ペイントホールディングスは取引関係にありますが、同氏が三菱UFJフィナンシャル・グループのすべての役職から退任してから既に9年以上経過しており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

 

三橋 優隆

三橋優隆氏は、監査法人で公認会計士として会計監査並びにM&A関連業務に長年携わられ多様な経験を積まれたほか、コンサルティング・ファームの代表取締役としても活躍されました。また、サステナビリティ領域への見識も備えておられ、こうした経験を有する同氏を社外取締役に選任することは日本ペイントホールディングス取締役会の監督機能を一層強固なものにするだけではなく、経営に対する適切な助言も期待できます。加えて、同氏は2019年6月に日本ペイントホールディングスガバナンス諮問委員会のアドバイザーに就任し、この度の指名委員会等設置会社への移行に向けた機構改革では、日本ペイントホールディングスの取締役会に対して有益な助言を提供しました。こうした観点から、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を完全に果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンス構築のためにも同氏の知見・経験は必要と判断したことから、同氏に社外取締役への就任をお願いいたしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

なお、三橋優隆氏が過去に業務執行者であったPwCアドバイザリー合同会社及びPwCあらた有限責任監査法人を含む PwC Japan グループとの間で、日本ペイントホールディングスは、企業買収及び内部監査体制構築に係る支援を受ける等の取引関係にあります。また、三橋優隆氏は、日本ペイントホールディングス取締役会の諮問機関として設置したガバナンス諮問委員会のアドバイザーを2019年12月31日まで務めました。しかしながら、当該取引の金額は、いずれも日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」に満たない金額であることから、一般株主と利益相反の生じるおそれはないと日本ペイントホールディングスは判断しております。

 

 

 

氏名

独立社外取締役の選任理由及び日本ペイントホールディングスとの関係

肥塚 見春

肥塚見春氏は、株式会社髙島屋の経営陣の一員として、長年、同社の経営に携わり、現在は日本郵政株式会社、南海電気鉄道株式会社の社外取締役の職を担われています。このように同氏は多様な業界における豊富な経験を有しており、日本ペイントホールディングスがグローバルな事業展開を加速していくにあたり社外取締役として必要な資質を備えていると考えます。また、日本ペイントホールディングス初の女性取締役として、ダイバーシティの観点からも日本ペイントホールディングス経営への的確な助言が期待できます。こうした観点から、日本ペイントホールディングスを取り巻くステークホルダーの皆様に対する責務を完全に果たした上で、中長期的な視点で「株主価値の最大化」を図るためのガバナンス構築に同氏の知見・経験が必要と判断したことから、同氏に社外取締役への就任をお願いいたしました。また、同氏は、東京証券取引所が定める独立役員の要件及び日本ペイントホールディングスの「社外取締役の独立性判断基準」を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと日本ペイントホールディングスは判断し、独立役員として指定しております。

 

 

③ 社外取締役による監督と内部監査、監査委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

監査委員会は、4名の監査委員のうち3名を独立社外取締役で構成しており、後記「(3)監査の状況」に記載のとおり内部監査担当部署及び会計監査人との連携を取って監査を行うこととしております。また、監査委員会は審議内容及びその結果等を取締役会に報告することとしており、取締役会は内部統制システム基本方針に基づく内部統制システムの整備・運用状況を監督することとしております。

 

④ 執行役の状況

役職名

氏  名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長
代表執行役社長
兼CEO

田 中 正 明

1953年4月1日生

「(1)取締役の状況」参照

(注)

10,000

専務執行役CFO

若 月 雄 一 郎

1966年8月28日生

1989年4月

株式会社日本興業銀行(現 株式会社みずほ銀行)入行

2008年9月

メリルリンチ日本証券株式会社
投資銀行部門M&A統括責任者

2014年4月

同社投資銀行部門長

2016年1月

同社取締役

2016年6月

同社投資銀行部門副会長

2019年11月

日本ペイントホールディングス専務執行役員

2020年1月

専務執行役員CFO

2020年3月

専務執行役CFO(現在)

(注)

3,000

常務執行役CAO

松 本 保 幸

1964年7月7日生

1987年4月

三菱商事株式会社入社

2005年4月

株式会社ミスミドイツ現地法人
社長兼英国現地法人社長

2009年10月

同社FA国際企業体社長

2012年12月

株式会社ミスミグループ本社
常務執行役員

2014年4月

日本ペイントホールディングス執行役員

2014年6月

BOLLIG & KEMPER GMBH & CO.KG
Managing Director

2015年4月

日本ペイントホールディングス上席執行役員

2020年1月

常務執行役員CAO

2020年3月

常務執行役CAO(現在)

(注)

4,526

常務執行役

牟 禮 章 一

1961年8月13日生

1984年4月

日本ペイントホールディングス入社

2014年4月

執行役員、NIPPON PAINT (THAILAND) COMPANY LIMITED

Executive Vice President

2016年4月

上席執行役員、NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. COO

2017年1月

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社取締役

2018年1月

同社常務取締役

2019年1月

日本ペイントホールディングス上席執行役員、日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社代表取締役社長(現在)

2020年1月

常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

(注)

5,676

 

 

 

役職名

氏  名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

常務執行役

喜 田 益 夫

1962年5月13日生

1988年4月

日本ペイントホールディングス入社

2014年4月

汎用塗料事業本部長

2015年4月

執行役員、日本ペイント株式会社
常務取締役

2017年12月

同社専務取締役

2019年1月

日本ペイントホールディングス上席執行役員、日本ペイント株式会社代表取締役社長(現在)

2020年1月

常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

(注)

4,911

常務執行役

塩 谷 健

1966年8月26日生

1990年4月

日本ペイントホールディングス入社

2014年1月

NIPPON PAINT (USA) INC. CEO

2017年1月

日本ペイントホールディングス執行役員、日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社代表取締役社長(現在)

2018年1月

上席執行役員

2020年1月

常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

(注)

15,117

常務執行役

白 幡 清 一 郎

1961年3月3日生

1983年4月

日本ペイントホールディングス入社

2013年4月

執行役員

2015年4月

上席執行役員、日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社代表取締役社長

2018年1月

常務執行役員、日本ペイントマリン株式会社代表取締役社長(現在)

2018年3月

取締役常務執行役員

2020年3月

常務執行役(現在)

(注)

14,626

常務執行役

対 馬 康 平

1956年1月15日生

1979年4月

株式会社東京銀行入行

2005年4月

株式会社三菱東京UFJ銀行理事オセアニア総支配人兼シドニー支店長

2007年10月

Challenger Life
Company Limited, Sydney社外取締役

2013年5月

ナショナルオーストラリア銀行在日代表東京支店長

2017年4月

Challenger
Japan Holdings 株式会社代表取締役

2019年10月

日本ペイントホールディングス常務執行役員

2020年1月

常務執行役員オセアニア担当

2020年3月

常務執行役オセアニア担当(現在)

(注)

-

常務執行役

藤 田 徹 朗

1958年9月25日生

1982年4月

日本ペイントホールディングス入社

2005年5月

NP AUTOMOTIVE COATINGS (EUROPE) LTD. Managing Director

2010年4月

日本ペイントホールディングス国際本部長

2010年12月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY
PTE. LTD.  COO

2012年4月

日本ペイントホールディングス執行役員

2013年4月

NIPPON PAINT (INDIA) PRIVATE LIMITED CEO

2014年4月

日本ペイントホールディングス上席執行役員

2017年1月

NIPPON PAINT (USA) INC. CEO(現在)

2020年1月

日本ペイントホールディングス常務執行役員米州担当

2020年3月

常務執行役米州担当(現在)

(注)

4,200

常務執行役

永 阪 淳

1961年3月18日生

1984年4月

日本ペイントホールディングス入社

2013年4月

執行役員

2015年4月

上席執行役員

2016年4月

BOLLIG & KEMPER GMBH & CO.KG
Managing Director

2017年3月

日本ペイントホールディングス取締役上席執行役員

2019年1月

取締役常務執行役員

2020年1月

取締役常務執行役員欧州担当

2020年3月

常務執行役欧州担当(現在)

(注)

26,748

執行役

西 村 智 志

1967年8月28日生

1990年4月

日本ペイントホールディングス入社

2015年4月

日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社経営管理本部長

2017年1月

同社取締役

2018年1月

日本ペイントホールディングス執行役員、日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社代表取締役社長(現在)

2020年1月

上席執行役員

2020年3月

執行役(現在)

(注)

12,672

 

 

 

役職名

氏  名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

執行役

黒 田 芳 明

1959年6月7日生

1983年4月

四国化研工業株式会社(現 エスケー化研株式会社)入社

2009年4月

ニッペトレーディング代表取締役社長

2014年4月

日本ペイントマリン株式会社代表取締役社長

2020年1月

日本ペイントホールディングス上席執行役員アジア担当

2020年3月

執行役アジア担当(現在)

(注)

5,500

執行役

花 岡 泰 史

1966年12月31日生

1989年4月

日本ペイントホールディングス入社

2016年4月

日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社理事

2019年1月

日本ペイントホールディングス執行役員、NIPPON PAINT (EUROPE) LTD.  CEO(現在)

2020年1月

上席執行役員欧州担当

2020年3月

執行役欧州担当(現在)

(注)

4,300

計

111,276

 

(注)執行役の任期は、2020年3月26日から、選任後1年以内に終了する事業年度の末日までであります。

 





2018年12月31日決算時

 

5 【役員の状況】

男性16名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役 名

職 名

氏  名

生年月日

略      歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長(代表取締役)

 

田 中 正 明

1953年4月1日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

2007年5月

株式会社三菱東京UFJ銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)常務執行役員、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア(現 ユニオン・バンク)頭取兼最高経営責任者

2010年6月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ常務執行役員

2011年5月

モルガン・スタンレー取締役

2012年6月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ取締役副社長

2016年9月

PwC インターナショナル シニア グローバルアドバイザー

2017年2月

金融庁参与(現在)

2017年6月

QUOINE株式会社社外取締役(現在)

2018年2月

株式会社マネーフォワード社外取締役(現在)

2018年7月

日本ペイントホールディングスアドバイザー

2018年9月

株式会社産業革新投資機構代表取締役社長CEO

2019年3月

日本ペイントホールディングス代表取締役会長(現在)

(注)4

-

取締役社長

(代表取締役 兼 CEO)

 

田 堂 哲 志

1952年7月19日生

1983年4月

日本ビー・ケミカル㈱入社

2009年6月

日本ビー・ケミカル㈱代表取締役社長

2013年6月

取締役上席執行役員

2015年4月

代表取締役社長(現在)

2019年3月

CEO(現在)

(注)4

13,152

取締役常務
執行役員

(代表取締役)

経営管理

本部長

南   学 

1958年8月11日生

1982年4月

日本ペイントホールディングス入社

2012年4月

執行役員

2013年4月

上席執行役員

2013年6月

取締役上席執行役員

2015年4月

経営管理本部長、グローバル調達部担当(現在)

 

生産企画部、環境品質部担当

2017年1月

代表取締役常務執行役員、財務戦略担当(現在)、技術担当

(注)4

14,570

取締役常務

執行役員

 

 

白 幡 清 一 郎

1961年3月3日生

1983年4月

日本ペイントホールディングス入社

2013年4月

執行役員

2015年4月

上席執行役員

 

日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社代表取締役社長

2018年1月

常務執行役員、日本ペイントマリン㈱代表取締役社長(現在)

2018年3月

取締役常務執行役員、技術担当(現在)

(注)4

10,407

取締役常務

執行役員

総務人事

本部長

永 阪   淳

1961年3月18日生

1984年4月

日本ペイントホールディングス入社

2013年4月

執行役員、調達本部長

2015年4月

上席執行役員

2016年4月

BOLLIG & KEMPER GMBH & CO.KG Managing Director

2017年1月

人事本部長、ダイバーシティ推進、海外、人事戦略 担当(現在)

2017年3月

取締役上席執行役員

2019年1月

取締役常務執行役員(現在)

(注)4

21,778

 

 

役 名

職 名

氏  名

生年月日

略      歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

ゴー・ハップジン

1953年4月6日生

1985年1月

NIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LTD. 代表(現在)

1988年1月

WUTHELAM HOLDINGS LTD. 代表(現在)

1993年12月

NIPSEA PTE. LTD. 代表(現在)

2009年9月

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. 取締役(現在)

2012年8月

NIPSEA INTERNATIONAL LIMITED 取締役(現在)

2014年12月

日本ペイントホールディングス取締役

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役会長

2019年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

-

取締役

 

原   壽

1947年7月3日生

1975年4月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

2000年1月

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士

2004年4月

上智大学法科大学院外部評価委員(現在)

2006年1月

長島・大野・常松法律事務所代表弁護士

2012年3月

中外製薬株式会社社外監査役(現在)

2013年1月

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

2018年1月

同事務所顧問(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

793

取締役

 

筒 井 高 志

1950年7月3日生

1974年4月

野村證券株式会社(現 野村ホールディングス株式会社)入社

2002年6月

野村ホールディングス株式会社取締役

2003年6月

野村證券株式会社(会社分割により野村ホールディングス株式会社の子会社として設立)専務執行役

2005年6月

株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社日本取引所グループ)代表取締役社長

2009年6月

株式会社LIXILグループ取締役

2011年4月

同社取締役 副社長執行役員

2014年4月

株式会社LIXIL取締役副社長執行役員 兼 Chief External Relations Officer

2017年1月

龍樹コンサルティング代表(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

364

取締役

 

諸 星 俊 男

1953年8月24日生

1976年4月

富士通株式会社入社

2005年10月

同社経営執行役

2007年7月

EMCジャパン株式会社代表取締役社長

2012年1月

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

2015年6月

安川情報システム株式会社代表取締役社長(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

100

 

 

役 名

職 名

氏  名

生年月日

略      歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

金 子 恭 規

1953年8月25日生

1981年3月

Genentech,Inc. 入社

1991年3月

Ionis Pharmaceuticals 副社長 兼 CFO

1992年6月

Tularik Inc. 副社長

1999年1月

Skyline Ventures マネージング・ディレクター(現在)

2005年10月

スタンフォード大学経営大学院 諮問委員会委員

2006年6月

みらかホールディングス株式会社社外取締役

2015年5月

Arcus Biosciences 独立取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

-

取締役

 

中 村 昌 義

1954年11月10日生

1977年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

1996年9月

リーマン・ブラザーズ マネージング・ディレクター

1999年3月

モルガンスタンレー マネージング・ディレクター

2006年6月

三菱UFJ証券株式会社 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

2011年2月

中村荒井パートナーズ株式会社代表取締役(現在)

2018年3月

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

1,322

常勤監査役

 

三 輪   宏

1958年1月8日生

1982年4月

日本ペイントホールディングス入社

2011年4月

執行役員 工業用塗料事業本部長

2012年4月

上席執行役員

2013年6月

取締役上席執行役員

2015年4月

日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社 代表取締役社長

2018年3月

常勤監査役(現在)

(注)7

23,433

常勤監査役

 

川 邉 統 也

1956年1月12日生

1979年4月

日本ペイントホールディングス入社

2010年4月

執行役員

2012年4月

上席執行役員

2016年6月

常勤監査役(現在)

(注)5

13,828

監査役

 

生 沼 寿 彦

1966年5月13日生

1994年4月

弁護士登録(大阪弁護士会(現在))、北浜法律事務所(現 弁護士法人北浜法律事務所)入所

2001年2月

米国・ニューヨーク州弁護士登録(現在)

2003年9月

弁理士登録(現在)

2014年9月

生沼国際法律特許事務所(現在)

2016年6月

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)5

113
 

監査役

 

脇 田 一 郎

1954年1月20日生

1982年10月

等松青木監査法人(現 有限責任監査法人トーマツ)入所

1986年3月

公認会計士登録

2013年10月

同法人執行役員、人事担当

2016年7月

公認会計士脇田一郎事務所(現在)

2017年3月

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)6

-

監査役

 

岡 澤  雄

1957年5月18日生

1981年4月

株式会社資生堂入社

2010年4月

同社執行役員 国際営業部長

2012年4月

同社執行役員常務 中国事業部長

2013年6月

同社取締役執行役員常務

2018年3月

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

 

(注)7

264

計

100,124

 

(注) 1 取締役のゴー・ハップジンは、日本ペイントホールディングスのアジア地域における合弁事業のパートナーであるWUTHELAM HOLDINGS LTD.の代表者であり、日本ペイントホールディングスの大株主であるNIPSEA INTERNATIONAL LIMITEDの取締役であります。

2 取締役の原壽、筒井高志、諸星俊男、金子恭規、中村昌義は社外取締役であります。

3 監査役の生沼寿彦、脇田一郎、岡澤雄は社外監査役であります。

4 取締役の任期は、2019年3月27日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

5 監査役の川邉統也、生沼寿彦の任期は、2016年6月28日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役の脇田一郎の任期は、2017年3月29日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

7 監査役の三輪宏、岡澤雄の任期は、2018年3月28日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

8 日本ペイントホールディングスは、執行役員制度を導入しております。執行役員は16名で、内5名は取締役を兼務しております。

 





2017年12月31日決算時

 

5 【役員の状況】

男性15名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

 

ゴー・ハップジン

昭和28年4月6日生

昭和60年1月

 

昭和63年1月

 

平成5年12月

平成21年9月

 

平成24年8月

 

平成26年12月

平成30年3月

NIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LTD. 代表(現在)

WUTHELAM HOLDINGS LTD. 代表(現在)

NIPSEA PTE. LTD. 代表(現在)

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. 取締役(現在)

NIPSEA INTERNATIONAL LIMITED 取締役(現在)

日本ペイントホールディングス取締役
日本ペイントホールディングス取締役会長(現在)

(注)4

―

取締役社長

(代表
取締役)

 

田 堂 哲 志

昭和27年7月19日生

昭和58年4月

平成21年6月

 

平成25年6月

平成27年4月

日本ビー・ケミカル㈱入社

日本ビー・ケミカル㈱代表取締役社長

日本ペイントホールディングス取締役上席執行役員

日本ペイントホールディングス代表取締役社長(現在)

(注)4

12,248

取締役常務
執行役員

(代表
取締役)

経営管理

本部長

南   学 

昭和33年8月11日生

昭和57年4月

平成24年4月

平成25年4月

平成25年6月

平成27年4月

 

 

平成29年1月

 

日本ペイントホールディングス入社

執行役員

上席執行役員

取締役上席執行役員

経営管理本部長、グローバル調達部担当(現在)

生産企画部、環境品質部担当

代表取締役常務執行役員、財務戦略担当(現在)、技術担当

(注)4

13,935

取締役常務

執行役員

 

 

白 幡 清 一 郎

昭和36年3月3日生

昭和58年4月

平成21年4月
平成25年4月
平成27年4月

 

 

平成30年1月

 

平成30年3月

日本ペイントホールディングス入社

サーフ事業部長

執行役員

上席執行役員

日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社代表取締役社長

常務執行役員、日本ペイントマリン㈱代表取締役社長(現在)

取締役常務執行役員、技術担当(現在)

 

(注)4

 

10,556

取締役上席

執行役員

総務人事

本部長

永 阪   淳

昭和36年3月18日生

昭和59年4月

平成25年4月

平成27年4月

平成28年4月

 

平成29年1月
 

平成29年3月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員、調達本部長

上席執行役員

BOLLIG & KEMPER GMBH & CO.KG Managing Director

人事本部長、ダイバーシティ推進、海外、人事戦略 担当(現在)

取締役上席執行役員(現在)

(注)4

20,900

取締役

 

原   壽

昭和22年7月3日生

昭和50年4月

 


平成12年1月

 

平成16年4月


平成18年1月

 

平成24年3月

 

平成25年1月

 

平成30年1月

平成30年3月

弁護士登録、長島・大野法律事務所(現 長島・大野・常松法律事務所)入所

長島・大野・常松法律事務所マネージング・パートナー弁護士
上智大学法科大学院外部評価委員(現在)
長島・大野・常松法律事務所代表弁護士

中外製薬株式会社社外監査役(現在)

長島・大野・常松法律事務所アジア総代表

同事務所顧問(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

―

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役

 

筒 井 高 志

昭和25年7月3日生

昭和49年4月

 

平成14年6月


平成15年6月
 

 

平成17年6月

 

 

平成21年6月

平成23年4月

平成26年4月
 

平成29年1月

 

平成30年3月

野村證券株式会社(現 野村ホールディングス株式会社)入社
野村ホールディングス株式会社取締役
野村證券株式会社(会社分割により野村ホールディングス株式会社の子会社として設立)専務執行役

株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社日本取引所グループ)代表取締役社長

株式会社LIXILグループ取締役

同社取締役 副社長執行役員

株式会社LIXIL取締役副社長執行役員 兼 Chief External Relations Officer
龍樹コンサルティング代表(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

100

取締役

 

諸 星 俊 男

昭和28年8月24日生

昭和51年4月

平成17年10月

平成19年7月

 

平成24年1月

 

平成27年6月

 

平成30年3月

富士通株式会社入社

同社経営執行役

EMCジャパン株式会社代表取締役社長

日本NCR株式会社代表取締役社長 兼 CEO

安川情報システム株式会社代表取締役社長(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

―

取締役

 

金 子 恭 規

昭和28年8月25日生

昭和56年3月
平成3年3月

 

平成4年6月
平成11年1月

 

平成17年10月

 

平成18年6月

 

平成27年5月

 

平成30年3月

Genentech,Inc. 入社

Ionis Pharmaceuticals 副社長 兼 CFO
Tularik Inc. 副社長

Skyline Ventures マネージング・ディレクター(現在)
スタンフォード大学経営大学院 諮問委員会委員

みらかホールディングス株式会社社外取締役

Arcus Biosciences 独立取締役(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

 

(注)4

―

取締役

 

中 村 昌 義

昭和29年11月10日

昭和52年4月

 

平成8年9月

 

平成11年3月

 

平成18年6月

 

 

平成23年2月

 

平成30年3月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱東京UFJ銀行)入行

リーマン・ブラザーズ マネージング・ディレクター

モルガンスタンレー マネージング・ディレクター

三菱UFJ証券株式会社 取締役常務執行役員、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役員

中村荒井パートナーズ株式会社代表取締役(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

―

常勤監査役

 

川 邉 統 也

昭和31年1月12日生

昭和54年4月

平成22年4月

平成24年4月

平成28年6月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員

上席執行役員

常勤監査役(現在)

(注)5

13,098

常勤監査役

 

三 輪   宏

昭和33年1月8日生

昭和57年4月

平成23年4月

平成24年4月

平成25年6月

平成27年4月

 

 

平成30年3月

日本ペイントホールディングス入社
執行役員 工業用塗料事業本部長

上席執行役員

取締役上席執行役員

日本ペイント・インダストリアルコーティングス株式会社 代表取締役社長

常勤監査役(現在)

(注)7

23,466

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

監査役

 

生 沼 寿 彦

昭和41年5月13日生

平成6年4月
 
 

平成13年2月
 

平成15年9月

平成26年9月

平成28年6月

弁護士登録(大阪弁護士会(現在)、北浜法律事務所(現 弁護士法人北浜法律事務所)入所

米国・ニューヨーク州弁護士登録(現在)

弁理士登録(現在)

生沼国際法律特許事務所(現在)

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)5

104
 

監査役

 

脇 田 一 郎

昭和29年1月20日生

昭和57年10月

 

昭和61年3月

平成25年10月

平成28年7月
 

平成29年3月

等松青木監査法人(現 有限責任監査法人トーマツ)入所

公認会計士登録

同法人執行役員、人事担当

公認会計士脇田一郎事務所(現在)

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)6

―

監査役

 

岡 澤  雄

昭和32年5月18日

昭和56年4月

平成22年4月

平成24年4月

平成25年6月

平成30年3月

株式会社資生堂入社

同社執行役員 国際営業部長

同社執行役員常務 中国事業部長

同社取締役執行役員常務

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

 

(注)7

―

計

94,407

 

(注) 1 ゴー・ハップジンは、日本ペイントホールディングスのアジア地域における合弁事業のパートナーであるWUTHELAM HOLDINGS LTD.の代表者であり、日本ペイントホールディングスの大株主であるNIPSEA INTERNATIONAL LIMITEDの取締役であります。

2 取締役の原壽、筒井高志、諸星俊男、金子恭規、中村昌義は社外取締役であります。

3 監査役の生沼寿彦、脇田一郎、岡澤雄は社外監査役であります。

4 取締役の任期は、平成30年3月28日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

5 監査役の川邉統也、生沼寿彦の任期は、平成28年6月28日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役の脇田一郎の任期は、平成29年3月29日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

7 監査役の三輪宏、岡澤雄の任期は、平成30年3月28日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

8 日本ペイントホールディングスは、執行役員制度を導入しております。執行役員は11名で、内3名は取締役を兼務しております。

 





2016年12月31日決算時

 

5 【役員の状況】

男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

 

酒 井 健 二

昭和22年6月9日生

昭和48年4月
平成13年6月
平成16年4月
平成17年6月
平成19年6月
平成21年4月平成27年4月

日本ペイントホールディングス入社
理事
執行役員
取締役執行役員
代表取締役専務執行役員
代表取締役社長
取締役会長(現在)

(注)4

81,523

取締役社長

(代表
取締役)

 

田 堂 哲 志

昭和27年7月19日生

昭和58年4月

平成21年6月

 

平成25年6月

平成27年4月

日本ビー・ケミカル㈱入社

日本ビー・ケミカル㈱代表取締役社長

日本ペイントホールディングス取締役上席執行役員

日本ペイントホールディングス代表取締役社長(現在)

(注)4

10,648

取締役
常務
執行役員

(代表
取締役)

経営管理本部長

南   学 

昭和33年8月11日生

昭和57年4月

平成24年4月

平成25年4月

平成25年6月

平成27年4月

 

 

平成29年1月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員

上席執行役員

取締役上席執行役員

経営管理本部長、グローバル調達部担当(現在)

生産企画部、環境品質部担当

代表取締役常務執行役員(現在)、技術、財務戦略担当(現在)

(注)4

12,692

取締役
上席執行役員

人事本部長

永 阪   淳

昭和36年3月18日生

昭和59年4月

平成25年4月

平成27年4月

平成28年4月

 

平成29年1月
 

平成29年3月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員、調達本部長

上席執行役員

BOLLIG & KEMPER GMBH & CO.KG Managing Director

人事本部長、ダイバーシティ推進、海外、人事戦略 担当(現在)

取締役上席執行役員(現在)

(注)4

19,500

取締役

 

ゴー・ハップジン

昭和28年4月6日生

昭和60年1月

 

昭和63年1月

 

平成5年12月

平成21年9月

 

平成24年8月

 

平成26年12月

NIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LTD. 代表(現在)

WUTHELAM HOLDINGS LTD. 代表(現在)

NIPSEA PTE. LTD. 代表(現在)

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. 取締役(現在)

NIPSEA INTERNATIONAL LIMITED 取締役(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

―

取締役

 

松 本   岳

昭和28年11月22日生

昭和59年4月

 

 

平成23年4月

平成26年6月

平成28年6月

弁護士登録(大阪弁護士会)、清木尚芳法律事務所(現清新法律事務所)入所(現在)
大阪弁護士会副会長
日本ペイントホールディングス監査役
日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

1,235

取締役

 

三 品 和 広

昭和34年9月23日生

平成元年9月

 

平成16年10月

 

平成24年6月

平成25年6月

 

 

平成28年6月

ハーバード・ビジネス・スクール助教授

神戸大学大学院経営学研究科教授(現在)

株式会社ニチレイ社外取締役

不二製油株式会社(現 不二製油グループ本社株式会社)社外取締役(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

―

常勤監査役

 

川 邉 統 也

昭和31年1月12日生

昭和54年4月

平成22年4月

平成24年4月

平成28年6月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員

上席執行役員

常勤監査役(現在)

(注)5

12,311

常勤監査役

 

金 倉 顕 博

昭和29年4月11日生

昭和54年4月
平成26年6月

日本ペイントホールディングス入社
常勤監査役(現在)

(注)6

11,516

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

監査役

 

髙 橋   司

昭和37年12月10日生

平成元年4月

 

 

平成22年6月

弁護士登録(大阪弁護士会)(現在)

勝部法律事務所(現勝部・
髙橋法律事務所)入所(現在)

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)6

―
 

監査役

 

生 沼 寿 彦

昭和41年5月13日生

平成6年4月

 

 

平成13年2月

 

平成15年9月

平成26年9月
 

平成28年6月

弁護士登録(大阪弁護士会(現在)、北浜法律事務所(現 弁護士法人北浜法律事務所)入所

米国・ニューヨーク州弁護士登録(現在)

弁理士登録(現在)

生沼国際法律特許事務所(現在)

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)5

―
 

監査役

 

脇 田 一 郎

昭和29年1月20日生

昭和57年10月

 

昭和61年3月

平成25年10月

平成28年7月
 

平成29年3月

等松青木監査法人(現 有限責任監査法人トーマツ)入所

公認会計士登録

同法人執行役員、人事担当

公認会計士脇田一郎事務所(現在)

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)7

―
 

計

149,425

 

(注) 1 ゴー・ハップジンは、日本ペイントホールディングスのアジア地域における合弁事業のパートナーであるWUTHELAM HOLDINGS LTD.の代表者であり、日本ペイントホールディングスの大株主であるNIPSEA INTERNATIONAL LIMITEDの取締役であります。

2 取締役の松本岳、三品和広は社外取締役であります。

3 監査役の髙橋司、生沼寿彦、脇田一郎は社外監査役であります。

4 取締役の任期は、平成29年3月29日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

5 監査役の川邉統也、生沼寿彦の任期は、平成28年6月28日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役の金倉顕博、髙橋司の任期は、平成26年6月27日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

7 監査役の脇田一郎の任期は、平成29年3月29日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

8 日本ペイントホールディングスは、執行役員制度を導入しております。執行役員は15名で、内3名は取締役を兼務しております。

 




2016年3月31日決算時

 

5 【役員の状況】

男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

取締役会長

 

酒 井 健 二

昭和22年6月9日生

昭和48年4月
平成13年6月
平成16年4月
平成17年6月
平成19年6月
平成21年4月平成27年4月

日本ペイントホールディングス入社
理事
執行役員
取締役執行役員
代表取締役専務執行役員
代表取締役社長
取締役会長(現在)

(注)4

80,978

取締役社長

(代表
取締役)

 

田 堂 哲 志

昭和27年7月19日生

昭和58年4月

平成21年6月

 

平成25年6月

平成27年4月

日本ビー・ケミカル㈱入社

日本ビー・ケミカル㈱代表取締役社長

日本ペイントホールディングス取締役上席執行役員

日本ペイントホールディングス代表取締役社長(現在)

(注)4

9,509

取締役
専務
執行役員

(代表
取締役)

 

西 島 寛 治

昭和23年9月5日生

昭和48年4月

平成19年4月

平成21年4月

平成22年6月

平成27年4月

 

 

平成28年4月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員

常務執行役員

取締役常務執行役員

代表取締役専務執行役員(現在)
海外、技術、事業開発プロジェクト(現事業開発室)担当(現在)、R&D本部担当

ダイバーシティ推進、人事本部担当(現在)

(注)4

32,052

取締役
上席
執行役員

経営管理本部長

南   学 

昭和33年8月11日生

昭和57年4月

平成24年4月

平成25年4月

平成25年6月

平成27年4月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員

上席執行役員

取締役上席執行役員(現在)

経営管理本部長、グローバル調達部担当(現在)

生産企画部、環境品質部担当

(注)4

11,837

取締役

 

ゴー・ハップジン

昭和28年4月6日生

昭和60年1月

 

昭和63年1月

 

平成5年12月

平成21年9月

 

平成24年8月

 

平成26年12月

NIPSEA HOLDINGS INTERNATIONAL LTD. 代表(現在)

WUTHELAM HOLDINGS LTD. 代表(現在)

NIPSEA PTE. LTD. 代表(現在)

NIPSEA MANAGEMENT COMPANY PTE. LTD. 取締役(現在)

NIPSEA INTERNATIONAL LIMITED 取締役(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

―

取締役

 

松 本   岳

昭和28年11月22日生

昭和59年4月

 

 

平成23年4月

平成26年6月

平成28年6月

弁護士登録(大阪弁護士会)、清木尚芳法律事務所(現清新法律事務所)入所(現在)
大阪弁護士会副会長
日本ペイントホールディングス監査役
日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

1,149

取締役

 

三 品 和 広

昭和34年9月23日生

平成元年9月

 

平成16年10月

 

平成24年6月

平成25年6月

 

 

平成28年6月

ハーバード・ビジネス・スクール助教授

神戸大学大学院経営学研究科教授(現在)

株式会社ニチレイ社外取締役

不二製油株式会社(現 不二製油グループ本社株式会社)社外取締役(現在)

日本ペイントホールディングス取締役(現在)

(注)4

―

常勤監査役

 

金 倉 顕 博

昭和29年4月11日生

昭和54年4月
平成26年6月

日本ペイントホールディングス入社
常勤監査役(現在)

(注)6

11,374

常勤監査役

 

川 邉 統 也

昭和31年1月12日生

昭和54年4月

平成22年4月

平成24年4月

平成28年6月

日本ペイントホールディングス入社

執行役員

上席執行役員

常勤監査役(現在)

(注)7

11,896

 

 

役名

職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数

(株)

監査役

 

清 水 正 裕

昭和23年5月30日生

昭和54年2月

平成21年4月

 

平成21年6月

公認会計士登録(現在)
公認会計士・
税理士清水正裕事務所(現在)
日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)5

―

監査役

 

髙 橋   司

昭和37年12月10日生

平成元年4月

 

 

平成22年6月

弁護士登録(大阪弁護士会)(現在)

勝部法律事務所(現勝部・
髙橋法律事務所)入所(現在)

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)6

―

監査役

 

生 沼 寿 彦

昭和41年5月13日生

平成6年4月

 

 

平成13年2月

 

平成15年9月

平成26年9月

平成28年6月

弁護士登録(大阪弁護士会(現在)、北浜法律事務所(現 弁護士法人北浜法律事務所)入所

米国・ニューヨーク州弁護士登録(現在)

弁理士登録(現在)

生沼国際法律特許事務所(現在)

日本ペイントホールディングス監査役(現在)

(注)7

―

計

158,795

 

(注) 1 ゴー・ハップジンは、日本ペイントホールディングスのアジア地域における合弁事業のパートナーであるWUTHELAM HOLDINGS LTD.の代表者であり、日本ペイントホールディングスの大株主であるNIPSEA INTERNATIONAL LIMITEDの取締役であります。

2 取締役の松本岳、三品和広は社外取締役であります。

3 監査役の清水正裕、髙橋司、生沼寿彦は社外監査役であります。

4 取締役の任期は、平成28年6月28日から選任後1年以内に終了する事業年度に関する定時株主総会終結の時までであります。

5 監査役の清水正裕の任期は、平成25年6月27日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

6 監査役の金倉顕博、髙橋司の任期は、平成26年6月27日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

7 監査役の川邉統也、生沼寿彦の任期は、平成28年6月28日から選任後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。

8 日本ペイントホールディングスは、執行役員制度を導入しております。執行役員は16名で、内3名は取締役を兼務しております。

 






※金融庁に提出された有価証券報告書のデータを使用しています。

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