業績の見通し
マテリアルグループグループの2027年8月期の業績見通しにつきましては、下記の通り予想しております。
<連結業績予想>(日本基準)
2027年8月期の連結業績予想
(単位:千円)
2026年8月期 (実績) / 2027年8月期 (予想) / 増減額 / 増減率
売上高:8,714,876 / 9,601,277 / 886,400 / 10.2%
粗利(注1):5,951,455 / 6,588,530 / 637,074 / 10.7%
売上総利益:5,105,969 / 5,885,782 / 779,813 / 15.3%
営業利益:1,162,795 / 1,370,000 / 207,204 / 17.8%
のれん償却前 営業利益(注2):1,337,795 / 1,553,861 / 216,065 / 16.2%
経常利益:1,114,434 / 1,288,397 / 173,963 / 15.6%
親会社株主に帰属する当期純利益:656,956 / 732,454 / 75,498 / 11.5%
1株当たり当期純利益(円):69.00 / 77.48 / - / -
2027年8月期第2四半期(累計)の業績予想
(単位:千円)
2026年8月期 (実績) / 2027年8月期 (予想) / 増減額 / 増減率
売上高:4,399,691 / 4,361,444 / △38,247 / △0.9%
粗利(注1):3,001,908 / 3,007,927 / 6,019 / 0.2%
売上総利益:2,643,169 / 2,668,553 / 25,383 / 1.0%
営業利益:707,706 / 477,254 / △230,451 / △32.6%
のれん償却前 営業利益(注2):790,775 / 569,184 / △221,591 / △28.0%
経常利益:673,645 / 401,534 / △272,110 / △40.4%
親会社株主に帰属する当期純利益:395,960 / 223,558 / △172,401 / △43.5%
1株当たり当期純利益(円):41.26 / 23.65 / - / -
<セグメント別業績予想>(日本基準)
2027年8月期のセグメント別の業績予想
(2026年8月期より、従来「PRプラットフォーム事業」に含めていた株式会社PRASの事業を、同社がマテリアルグループの連結子会社である株式会社マテリアルに吸収合併されたことに伴い、「PRコンサルティング事業」に含めて記載する方法に変更しております。)
PRコンサルティング事業の業績予想
2026年8月期 (実績) / 2027年8月期 (予想) / 増減額 / 増減率
売上高:6,211,690 / 6,797,645 / 585,955 / 9.4%
粗利(注1):4,064,087 / 4,379,426 / 315,339 / 7.8%
営業利益:1,313,330 / 1,461,270 / 147,939 / 11.3%
のれん償却前 営業利益(注2):1,347,143 / 1,495,083 / 147,939 / 11.0%
PRコンサルティング事業に属する株式会社マテリアルの主な経営指標の推移
2025年8月期 (実績) / 2026年8月期 (実績) / 2027年8月期 (予想)
PRパーソン数(注3)(人):184 / 206 / 211
PRパーソン1人あたり粗利額(注4)(千円):1,312 / 1,341 / 1,431
デジタルマーケティング事業の業績予想
2026年8月期 (実績) / 2027年8月期 (予想) / 増減額 / 増減率
売上高:1,517,218 / 1,601,332 / 84,113 / 5.5%
粗利(注1):1,068,687 / 1,148,757 / 80,069 / 7.5%
営業利益:254,212 / 308,489 / 54,276 / 21.4%
のれん償却前 営業利益(注2):297,930 / 352,206 / 54,276 / 18.2%
PRプラットフォーム事業の業績予想
2026年8月期 (実績) / 2027年8月期 (予想) / 増減額 / 増減率
売上高:1,144,527 / 1,665,156 / 520,629 / 45.5%
粗利(注1):886,608 / 1,060,346 / 173,738 / 19.6%
営業利益:201,653 / 269,289 / 67,635 / 33.5%
のれん償却前 営業利益(注2):299,122 / 375,619 / 76,496 / 25.6%
(注)1.案件から得られる売上高から、案件進行に係る外注費を差し引いた金額であり、社内リソースによって獲得した利益の金額を示しております。
2.のれん償却前営業利益は、営業利益にのれん償却費を加えた数値となります。
3.PRパーソン数は、株式会社マテリアルの年間平均従業員数であります。
4.株式会社マテリアルの粗利をPRパーソン数で除した数値を12で除した数値となり、1人の従業員が月次で獲得する粗利金額の平均値を示しております。
業績見通しが下期偏重となるのは、主にPRコンサルティング事業の顧客におけるマーケティング関連支出が年度末(3月)に集中する点、デジタルマーケティング事業及びPRプラットフォーム事業の顧客の積み上がりに伴い、下期にかけて収益が拡大する見込みである点に加えて、特に上期をAI活用に向けた準備期間と位置づけ、AI関連業務にリソースを一定投下する点が主な要因であります。
セグメントの業績予想につきましては、PRコンサルティング事業は、主として引き続き中核子会社である株式会社マテリアルのPRパーソン数の増加に加えて、AI活用による生産性の改善に伴うPRパーソン1人あたり粗利額の向上によって堅調な増収増益を見込んでおります。またデジタルマーケティング事業は、粗利の成長率は7.5%にとどまるも、生産性の改善等により営業利益は21.4%の増益を見込んでおります。PRプラットフォーム事業は、株式会社トレプロ及び株式会社マテリアルリンクスの成長によって増収増益を見込んでおります。
上記の業績見通しは本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。