【減損損失の推移】きんでん(1944)

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きんでん(1944)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移


きんでん 【業種】建設業 【市場】東証プライム)

意味減損損失とは、企業が保有する固定資産の価値が著しく低下した際に、その帳簿上の金額と実際の回収可能価額との差額を損失として計上する会計処理です。

たとえば、設備投資をしたものの市場環境の変化や技術革新によって期待していた収益が得られなくなった場合、その資産は帳簿上の価値ほどの利益を生まないことになります。このような状況では、資産の実態に合わせて帳簿価額を減らす必要があり、それが減損会計の目的です。

減損損失の対象となるのは、主に建物や機械設備、土地などの固定資産です。減損の兆候が見られた場合、企業は資産をグルーピングし、将来キャッシュフローと帳簿価額を比較して、減損の認識と測定を行います。

この処理は損益計算書では特別損失として記載され、貸借対照表では資産の減少として反映されます。財務諸表の透明性を高める一方で、業績悪化と受け取られる可能性もあるため、経営判断としては慎重さが求められます。

減損損失の推移(単位:100万円)

きんでんの減損損失の推移

決算期減損損失増減率%-会計基準
2014年3月31日1,500万円-連結 日本
2015年3月31日2,800万円+86.7連結 日本
2016年3月31日2億2,500万円+703.6連結 日本
2017年3月31日1億900万円△51.6連結 日本
2018年3月31日100万円△99.1連結 日本
2019年3月31日2億6,500万円+26400連結 日本
2022年3月31日15億8,400万円+497.7連結 日本
2023年3月31日1億3,700万円△91.4連結 日本
2025年3月31日3億500万円+122.6連結 日本
2026年3月31日30億7,000万円+906.6連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等との関係

           

       

と株価との比較


きんでんの損益計算書から一部抜粋

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

2,157

6,300

その他

519

101

特別利益合計

2,677

6,401

特別損失

 

 

減損損失

305

3,070

その他

346

186

特別損失合計

652

3,256

税金等調整前当期純利益

66,571

97,638

法人税、住民税及び事業税

21,589

29,550

法人税等調整額

△2,143

△1,096






財務三表

きんでんの貸借対照表

きんでんの損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/9,137億6,300万円)
完成工事高100%/7,507億4,200万円
純資産合計(72.4%/6,618億9,500万円)
完成工事原価76.4%/5,738億3,100万円
株主資本合計(62.6%/5,721億2,600万円)
利益剰余金(57.4%/5,243億5,900万円)
流動資産合計(54.5%/4,977億4,800万円)
固定資産合計(45.5%/4,160億1,500万円)
受取手形完成工事未収入金等(28.5%/2,608億7,900万円)
負債合計(27.6%/2,518億6,800万円)
流動負債合計(24%/2,191億2,900万円)
有形固定資産合計(21.9%/1,997億2,300万円)
投資その他の資産合計(21.4%/1,952億9,400万円)
完成工事総利益23.6%/1,769億1,100万円
建物構築物(16.3%/1,493億9,400万円)
投資有価証券(16%/1,463億9,700万円)
有価証券(13.9%/1,271億9,400万円)
税金等調整前当期純利益13%/976億3,800万円
土地(10.5%/960億8,700万円)
経常利益12.6%/944億9,300万円
営業利益12%/902億5,600万円
その他の包括利益累計額合計(9.8%/892億3,900万円)
販売費及び一般管理費11.5%/866億5,400万円
支払手形工事未払金等(7.8%/712億3,800万円)
親会社株主に帰属する当期純利益9.3%/694億4,700万円
当期純利益9.2%/691億8,300万円
その他有価証券評価差額金(7.5%/683億6,500万円)
現金預金(7.2%/653億5,500万円)
機械運搬具(5.2%/471億1,900万円)
未成工事受入金(5.1%/468億8,400万円)
固定負債合計(3.6%/327億3,800万円)
退職給付に係る資産(3.4%/309億9,500万円)
法人税住民税及び事業税3.9%/295億5,000万円
資本剰余金(3.2%/294億4,900万円)
法人税等合計3.8%/284億5,400万円
資本金(2.9%/264億1,100万円)
営業キャッシュフロー(245億4,500万円)
未成工事支出金(2.6%/234億2,900万円)
繰延税金負債(2.4%/222億9,000万円)
無形固定資産合計(2.3%/209億9,700万円)
建設仮勘定(2.2%/197億900万円)
未払法人税等(2.1%/194億4,700万円)
工具器具備品(1.8%/160億1,700万円)
退職給付に係る調整累計額(1.7%/156億3,700万円)
短期借入金(1.6%/150億200万円)
のれん(1.5%/135億5,400万円)
工事損失引当金(0.9%/83億1,700万円)
退職給付に係る負債(0.7%/65億2,700万円)
特別利益合計0.9%/64億100万円
投資有価証券売却益0.8%/63億円
営業外収益合計0.7%/54億2,600万円
為替換算調整勘定(0.6%/52億3,500万円)
材料貯蔵品(0.4%/37億6,100万円)
投資キャッシュフロー(36億500万円)
資産除去債務(0.4%/34億4,000万円)
特別損失合計0.4%/32億5,600万円
減損損失0.4%/30億7,000万円
受取配当金0.4%/28億3,200万円
受取利息0.2%/12億7,700万円
営業外費用合計0.2%/11億8,900万円
繰延税金資産(0.1%/11億1,700万円)
完成工事補償引当金(0.1%/7億2,800万円)
非支配株主持分(0.1%/5億2,900万円)
役員賞与引当金(0%/2億9,900万円)
支払利息0%/2億4,100万円
支払補償費0%/2億1,400万円
支払手数料0%/1億6,100万円
撤去費用0%/1億5,600万円
役員退職慰労引当金(0%/9,000万円)
法人税等調整額-%/△10億9,600万円
貸倒引当金(-%/△35億100万円)
自己株式(-%/△80億9,300万円)
財務キャッシュフロー(△249億7,600万円)
減価償却累計額(-%/△1,286億500万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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