TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
システム・ロケーション(2480)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月6日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高8.7億円(前年同期比+0.8%)、営業利益3.2億円(前年同期比-2.2%)、純利益2.8億円(前年同期比+26.5%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益6.2億円、前期比+2.5%)に対する進捗率は50.9%で、目安の50%並みのペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。純利益 4.1億円→4.7億円(+14.3%)。
年間配当は38円の予定(前期38円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年4月1日~9月30日、以下「当期」)におけるシステム・ロケーション関連市場である自動車産業におきましては、各メーカーの新型車発売効果、供給正常化効果、EV補助金効果等により、新車乗用車販売台数(登録車および軽乗用車の合計)が1,917千台(前年同期比5.4%増)となり、コロナ禍の2020年度以降では最も高い水準となりました。一方、新型車の発売が少なかった軽自動車につきましては、同2.5%減となっております。下期に向けましては、上期の伸びを支えた諸々の効果が薄れ、8月以降は増加率が縮小していることから、新規受注へ向けた各社の営業強化の動きが増加し、システム・ロケーションのソリューションへのニーズも高まると見込んでおります。
このような市場動向の下、システム・ロケーションは前期に引き続き、自動車販売事業者や自動車関連金融事業者などの取引先を中心に、商品およびソリューションの提供に積極的に取り組んでまいりました。リース関連事業者、中古車関連事業者等からのシステム・ロケーション商品・ソリューションに対するニーズは根強く、「車種データベース」、「RV Doctor(車両の残価算出)」、「PV Doctor(車両の現在価値算出)」等の売上が着実に増加し、システム・ロケーションの事業基盤を支えております。一方、ディーラー向け商品である「CA Doctor」につきましては、販売事業者を取り巻く環境や販売スタイルの変化もあり、前年同期の水準を下回る状況が続いておりますが、商品力を強化した結果、お客様から良好な反応を得ており、具体的な商談が増加してきております。環境変化も追い風とし、今後の新規取引拡大に注力してまいります。
この結果、当中間連結会計期間におけるシステム・ロケーショングループの売上高は、869,620千円と前年同期を若干上回る水準となりました。引き続きリカーリングの性質を持つ売上が大半を占めており、ストック型売上として、フロー型ビジネスと比較して安定的に推移しております。営業利益につきましては、売上が微増となる中で、売上原価の低減(前年同期比2.7%減)があった一方で、新規事業など将来展開を見据えた研究開発費・調査費・人件費等による販管費の増加(同5.0%増)により、315,380千円(同2.1%減)となりました。経常利益は受取配当金の増加等により361,900千円(同3.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券として保有していたガレージバンク社の株式売却に伴う投資有価証券売却益を特別利益として計上したことにより、282,679千円(同26.4%増)となりました。
業績の見通し
通期におきましては、2026年10月23日付「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載いたしました当期(2026年4月1日~2027年3月31日)の業績予想は変更しておりません。今後、業績予想数値に修正が生じる場合は速やかに公表致します。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
システム・ロケーション 【業種】サービス業 【市場】東証スタンダード)
EPSの推移(単位:円)
| 決算期 | eps | 増減率% | - | 会計基準 | 分割/併合 |
| 2013年3月31日 | 16.42円 | - | 連結 |
|
- |
| 2014年3月31日 | 45.15円 | +175 | 連結 |
日本 |
- |
| 2015年3月31日 | 57.7円 | +27.8 | 連結 |
日本 |
- |
| 2016年3月31日 | 51.43円 | △10.9 | 連結 |
日本 |
- |
| 2017年3月31日 | 35.99円 | △30 | 連結 |
日本 |
- |
| 2018年3月31日 | 56.57円 | +57.2 | 連結 |
日本 |
- |
| 2019年3月31日 | 68.44円 | +21 | 連結 |
日本 |
- |
| 2020年3月31日 | 92.82円 | +35.6 | 連結 |
日本 |
- |
| 2021年3月31日 | 110.95円 | +19.5 | 連結 |
日本 |
- |
| 2022年3月31日 | 119.73円 | +7.9 | 連結 |
日本 |
- |
| 2023年3月31日 | 104.68円 | △12.6 | 連結 |
日本 |
- |
| 2024年3月31日 | 105.98円 | +1.2 | 連結 |
日本 |
- |
| 2025年3月31日 | 93.77円 | △11.5 | 連結 |
日本 |
- |
| 2026年3月31日 | 84.19円 | △10.2 | 連結 |
日本 |
- |
| 2027年3月31日予想 | 131.8円 | +56.6 | |
|
- |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等とepsの関係
※EPSは、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表されった数値は株式分割が考慮されていないことがあります。
財務三表
システム・ロケーションの貸借対照表
システム・ロケーションの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
純資産合計(77.7%/40億4,457万1,000円)
利益剰余金(62.7%/32億6,163万8,000円)
売上高(
100%/17億3,347万1,000円)
売上総利益(
79.8%/13億8,329万6,000円)
負債合計(16.4%/8億5,548万9,000円)
経常利益(
36.9%/6億3,991万3,000円)
売上原価(
20.2%/3億5,017万4,000円)
当期純利益(
17.1%/2億9,621万7,000円)
資本剰余金(5.4%/2億8,267万5,000円)
保険積立金(3.1%/1億6,057万8,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー