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あみやき亭(2753)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月5日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高200億円(前年同期比+10.1%)、営業利益8.5億円(前年同期比-14.1%)、純利益3.6億円(前年同期比-33.0%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益20.0億円、前期比-9.5%)に対する進捗率は42.4%で、目安の50%を下回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を下方修正しました。売上高 411億円→411億円(-0.1%)、営業利益 25.0億円→20.0億円(-20.0%)、純利益 14.5億円→10.7億円(-26.2%)。
年間配当は34円の予定(前期34円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、個人消費に持ち直しの動きがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。2026年4-6月期の実質国内総生産(GDP)は前期比0.3%増となるなど、国内経済は緩やかな拡大が続いております。一方で、物価上昇が継続するなか、家計の購買力に影響を及ぼす状況も続いており、所得環境の改善が個人消費の押し上げにつながる一方、物価上昇による実質的な負担感が消費の下押し要因となるなど、個人消費を取り巻く環境は一進一退の状況となっております。また、米国の通商政策や金融政策、地政学的リスク等による世界経済への影響に加え、金融資本市場の変動等もあり、先行きは依然として不透明な状況にあります。
外食産業におきましては、雇用・所得環境の改善を背景とした国内需要に加え、訪日外国人による需要も下支えとなり、外食需要は底堅く推移いたしました。また、行楽需要や夏季休暇等に伴う外食機会の増加も需要を下支えする要因となりました。一方で、物価上昇に伴う実質購買力の下押し圧力の影響から、消費者の価格に対する選別姿勢は継続しており、外食においては価格水準のみならず、商品の品質、量、サービスおよび店舗における体験価値を含めた総合的な利用価値が重視される傾向にあります。また、外食事業者におきましては、原材料価格や物流費、光熱費等の上昇に加え、人手不足を背景とした賃金水準の上昇など、店舗運営に係るコスト負担増加が継続しております。そのため、需要の取り込みと同時に、商品構成の最適化や店舗運営の効率化等を通じた収益力の向上が重要となる状況が続いております。
このような事業環境のなか、あみやき亭グループは主力の焼肉事業において、お客様の多様なニーズにお応えするため、和牛の「一頭買い」を活用した高品質な商品の提供を強化し、商品ラインナップの拡充および仕入れの効率化に取り組んでまいりました。また、各業態において季節ごとの商品・販促施策を展開するとともに、料理の品質向上や商品構成の見直しを進め、お客様にご満足いただける価値ある商品の提供に努めてまいりました。
さらに、既存店舗につきましては、店舗の収益力および競争力の向上を目的として、店舗ごとの商圏特性やお客様のニーズを踏まえたリニューアルを進めるとともに、店舗運営の効率化にも取り組んでまいりました。また、公式アプリを活用したクーポン配信および情報発信、公式ホームページや各種SNSを活用した商品・店舗情報の発信を強化することにより、お客様の利便性向上および来店促進に努めてまいりました。
店舗数につきましては、6店舗(焼肉事業1店舗、焼鳥事業2店舗、レストラン事業2店舗、その他事業1店舗)を新規出店し、6店舗(焼肉事業4店舗、レストラン事業1店舗、その他事業1店舗)をリニューアルオープンし、5店舗(焼肉事業1店舗、その他事業4店舗)を撤退した結果、当中間連結会計期間末の店舗数は311店舗となりました。
以上の結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高19,960百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益847百万円(前年同期比14.0%減)、経常利益901百万円(前年同期比12.9%減)、親会社株主に帰属する中間純利益362百万円(前年同期比33.0%減)となり、増収減益となりました。売上高は堅調に推移したものの、原材料価格や人件費等の上昇や店舗運営コストの増加等により営業利益は前年同期を下回り、加えて減損損失181百万円を特別損失として計上したこと等により、利益面では前年同期を下回りました。
<焼肉事業>
焼肉事業の当中間連結会計期間末の店舗数は、162店舗であります。
内訳は、「あみやき亭」85店舗、「ほるたん屋」12店舗、「あみやき亭Plus」7店舗、「どんどん」6店舗、「スエヒロ館」21店舗、「かるび家」1店舗、「ブラックホール」3店舗、「ホルモン青木」9店舗、「ホルモンセンター」7店舗、「天龍」1店舗、「あぶり屋」1店舗、「百名山」1店舗、松阪牛焼肉「きらく」1店舗、「チファジャ」7店舗であります。
以上の結果、焼肉事業の当中間連結会計期間の売上高は、11,094百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
<焼鳥事業>
焼鳥事業の当中間連結会計期間末の店舗数は、54店舗であります。
内訳は、「美濃路」36店舗、「みの路」8店舗、「もつしげ」10店舗であります。
以上の結果、焼鳥事業の当中間連結会計期間の売上高は、2,122百万円(前年同期比8.4%増)となりました。
<レストラン事業>
レストラン事業の当中間連結会計期間末の店舗数は、73店舗であります。
内訳は、「感動の肉と米」55店舗、レストラン「スエヒロ館」15店舗、「グリルスエヒロ館」1店舗、京都ダイニング「正義」1店舗、ステーキ食堂「正義」1店舗であります。
以上の結果、レストラン事業の当中間連結会計期間の売上高は5,412百万円(前年同期比16.8%増)となりました。
<その他の事業>
その他事業の当中間連結会計期間末の店舗数は、22店舗であります。
内訳は、精肉小売店「お肉の工場直売市」1店舗、しゃぶしゃぶ店「しゃぶ亭ふふふ」2店舗、居酒屋「楽市」2店舗、寿司業態の「すしまみれ」2店舗、しゃぶしゃぶ「島津」1店舗、「とりとん」3店舗、「鶏ふじ」1店舗、ラーメン「たかばし」10店舗であります。
以上の結果、その他の事業の当中間連結会計期間の売上高は1,331百万円(前年同期比78.7%増)となりました。
業績の見通し
【第2四半期(累計)連結業績予想と実績値との差異 及び通期業績予想の修正に関するお知らせ(09:00開示)より】
修正の内容
1.2027年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想値と実績値との差異(2026年4月1日~2026年9月30日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 20,000 / 営業利益 1,140 / 経常利益 1,160 / 純利益 650 / 1株当たり純利益 31.64
増減額(B-A):売上高 △39 / 営業利益 △292 / 経常利益 △258 / 純利益 △287 / 1株当たり純利益 -
修正の理由
第2四半期累計期間における連結業績につきましては、売上高は概ね計画どおりに推移いたしましたが、利益面につきましては、原材料価格の上昇や人件費、物流費、水道光熱費等の店舗運営コストの増加に加え、販売促進費等が当初の想定を上回ったことにより、売上原価率および販売費及び一般管理費率が上昇し、収益性が低下いたしました。また、減損損失を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する中間純利益についても当初予想を下回りました。
以上の結果、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益は、いずれも前回発表予想を下回りました。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
あみやき亭 【業種】小売業 【市場】東証プライム)
保険会社から受け取った保険金のことです。
受取保険金の推移(単位:1,000円)
| 決算期 | 受取保険金 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2014年3月31日 | 200万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2015年3月31日 | 円 | △100 | 連結 |
日本 |
| 2016年3月31日 | 100万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2017年3月31日 | 円 | △100 | 連結 |
日本 |
| 2018年3月31日 | 円 | - | 連結 |
日本 |
| 2019年3月31日 | 600万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2020年3月31日 | 500万円 | △16.7 | 連結 |
日本 |
| 2021年3月31日 | 200万円 | △60 | 連結 |
日本 |
| 2022年3月31日 | 100万円 | △50 | 連結 |
日本 |
| 2023年3月31日 | 100万円 | +0 | 連結 |
日本 |
| 2024年3月31日 | 円 | △100 | 連結 |
日本 |
| 2025年3月31日 | 4,900万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2026年3月31日 | 7,400万円 | +51 | 連結 |
日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と受取保険金の関係
あみやき亭の損益計算書から一部抜粋
|
|
(単位:百万円) |
|
前連結会計年度
(自 2024年4月1日
至 2025年3月31日)
|
当連結会計年度
(自 2025年4月1日
至 2026年3月31日)
|
その他 |
- |
2 |
営業外費用合計 |
11 |
13 |
経常利益 |
2,726 |
2,344 |
特別利益 |
|
|
固定資産売却益 |
0 |
0 |
受取保険金 |
49 |
74 |
移転補償金 |
- |
119 |
特別利益合計 |
49 |
193 |
特別損失 |
|
|
固定資産圧縮損 |
- |
85 |
固定資産売却損 |
- |
0 |
財務三表
あみやき亭の貸借対照表
あみやき亭の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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