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ブルドックソース(2804)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月23日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高74.0億円(前年同期比+0.3%)、営業利益2.8億円(前年同期比-6.0%)、純利益7.0億円(前年同期比-66.1%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益6.2億円、前期比+1.1%)に対する進捗率は45.8%で、目安の50%並みのペースです。
年間配当は45円の予定(前期45円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間(2026年4月1日~2026年9月30日)は、わが国経済は、緩やかな成長で推移した一方で、中東情勢を巡る不確実性や相次ぐ生活用品の値上げにより消費者の生活防衛意識は一段と高まり、先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、当社グループは「ブルドックグループ長期ビジョンBGI2032」に掲げた、「世界のSauceを創造するブルドックグループ」をめざし、国内戦略・海外戦略・バリューチェーン(VC)戦略を基本戦略として、事業を進めております。当中間連結会計期間においては、国内戦略では業務用カテゴリー、海外戦略では輸出カテゴリーを成長分野と位置付け、長期ビジョン実現に向けた当連結会計年度における計画を達成すべく、グループ各社ブランドの強みを生かした販売活動を行っております。国内市場での競争力強化と海外成長の加速、生産性向上による経営基盤強化を通じて、持続的な成長を目指してまいります。
また、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に掲げた、総還元性向60%以上を踏まえた、配当政策及び自己株式取得の実施や、政策保有株式の売却を引き続き積極的に進めております。
(国内)
「家庭用ソース」は、主力商品である「中濃ソース」の誕生60年を記念した商品「ブルドック中濃ソース復刻版 300ml」、新たな顧客層を取り込む「ストロングソース鬼辛、鬼にんにく200ml」などが好調に推移したものの西日本での販売がふるわず、前年同期比1.1%減の39億6千5百万円となりました。
「業務用ソース」は、好調なスーパー総菜を中心に、売上が堅調に推移し、前年同期比0.8%増の21億4千1百万円となりました。
「家庭用(ソース以外)ドレッシング・たれ等」では、「&ブルドックドレッシング」の配荷が順調に増加しており、売上高は前年同期比2.2%増の5億9千9百万円となりました。
「家庭用(ソース以外)その他」の売上高は、前年同期並みの2億7千万円となりました。
(海外)
「輸出」は、欧州において日本食レストランの増加、需要拡大が続いており、前年同期比2.9%増の3億2千4百万円となりました。
「現地法人(上海)」は、既存顧客への新規メニューの提案、新規顧客へのアプローチの効果が表れ、売上高は前年同期比44.4%増の9千8百万円となりました。
なお、「輸出」に係る売上が拡大していることに伴い、より正確な売上把握を目的として当中間連結会計期間より一部商品カテゴリー別区分を変更しました。
この結果、売上高は前年同期比0.3%増の74億円となりました。当中間連結会計期間は、中東情勢などの影響により資材の一部高騰、電力費等の上昇などがあるなか、業務用商品における生産効率の向上、資材仕様の見直しなどに努めましたが、営業利益は2億8千4百万円となりました。経常利益は投資有価証券売却益などにより10億4千2百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は7億2百万円となりました。
第3四半期以降は、家庭用市場においては、中濃ソース誕生60年を記念して2026年8月に「ブルドック中濃ソース復刻版 300ml」、2026年10月には中濃ソース300mlと「パンどろぼう」の限定コラボパッケージ商品を発売し、新たな顧客層に向けて当社主力商品である中濃ソースの価値を啓発してまいります。さらに、ソースとカツの魅力を広くお客様に発信するブランドコミュニケーション企画「ブルドック『推しカツ部』」を展開し、カツ・ソースの魅力共感にむけた取り組みを進めています。お客様に選ばれるドレッシングを目指しパッケージを一新した&Bull‐Dogシリーズ「素材を味わう DRESSING」は、順調に取扱店舗数を伸ばしており、家庭での定番となるべく販売活動を継続してまいります。業務用では、中食・外食業界の人手不足や、省人化、作業効率の向上ニーズに応える提案により新規案件獲得をめざすと共に、シェアの低い西日本での販売強化にも取り組んでまいります。家庭用・業務用それぞれの市場において売上拡大を進めてまいります。
また、当連結会計年度の重要施策として、グループ全体で効率的な原材料調達および生産性向上を推進してまいります。
業績の見通し
2026年5月15日に公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ブルドックソース 【業種】食料品 【市場】東証プライム)
自己資本利益率(%)=(当期純利益÷自己資本)×100
株主が出資した資金で、どれだけ利益を生み出しているかを評価するための指標です。数値が大きいほど、収益性が高い会社と評価されます。
自己資本利益率(ROE)の推移(%)
| 決算期 | 自己資本利益率 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2014年3月31日 | 3.81% | - | 連結 |
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| 2015年3月31日 | 3.93% | +3.1 | 連結 |
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| 2016年3月31日 | 4.11% | +4.6 | 連結 |
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| 2017年3月31日 | 4.35% | +5.8 | 連結 |
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| 2018年3月31日 | 4.46% | +2.5 | 連結 |
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| 2019年3月31日 | 3.84% | △13.9 | 連結 |
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| 2020年3月31日 | 3.48% | △9.4 | 連結 |
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| 2021年3月31日 | 3.44% | △1.1 | 連結 |
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| 2022年3月31日 | 3.52% | +2.3 | 連結 |
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| 2023年3月31日 | 2.95% | △16.2 | 連結 |
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| 2024年3月31日 | 0.7% | △76.3 | 連結 |
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| 2025年3月31日 | 2.91% | +315.7 | 連結 |
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| 2026年3月31日 | 10.45% | +259.1 | 連結 |
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日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と自己資本利益率の関係
財務三表
ブルドックソースの貸借対照表
ブルドックソースの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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