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太陽化学(2902)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)(2026年11月2日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高277億円(前年同期比+6.6%)、営業利益39.6億円(前年同期比+9.7%)、純利益28.8億円(前年同期比+20.5%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益70.0億円、前期比-1.1%)に対する進捗率は56.6%で、目安の50%を上回るペースです。
年間配当は101円の予定(前期109円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、高い賃上げ率による雇用・所得環境の改善を背景に、景気は穏やかな回復基調で推移いたしましたが、東欧・中東地域における紛争の長期化等による地政学リスクの高まり、不安定な為替動向や物価高、さらには相次ぐ自然災害の発生の影響により、依然として先行きが不透明な状況にあります。
当社事業の主要分野であります食品業界におきましては、付加価値商品への需要により底堅く推移しましたが、原材料価格やエネルギーコストに加え、物流費及び人件費の高止まりが継続しているほか、継続的な物価上昇に伴う個人消費の伸び悩みなど、企業を取り巻く事業環境は厳しい状況が続いております。
このような環境の中で当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)は、引き続き対処すべき課題として
1市場変化への対応
2販売の強化(グローバル化)
3品質管理体制の維持・強化
4環境への取り組み
5人材育成
6ガバナンスの強化
を掲げ、企業価値の向上に取り組んでおります。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は、277億42百万円(前年同期比6.6%増)となりました。営業利益は、39億59百万円(前年同期比9.7%増)となりました。経常利益は、41億31百万円(前年同期比6.6%増)となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、28億81百万円(前年同期比20.5%増)となりました。
当中間連結会計期間におけるセグメントの状況は次のとおりであります。
■ ニュートリション事業
医療、健康食品及び飲料業界等にカテキン(緑茶抽出物)、テアニン(機能性アミノ酸)、水溶性食物繊維等の機能性食品素材、ミネラル製剤、ビタミン製剤等を製造、販売しております。
水溶性食物繊維は、国内、アジア及び欧米市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
カテキンは、米国市場は減少しましたが、国内及びアジア市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
ミネラル製剤は、アジア及び欧米市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
テアニンは、米国市場は増加しましたが、国内市場が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
この結果、売上高は、92億63百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益は、21億56百万円(前年同期比15.3%増)となりました。
■ インターフェイスソリューション事業
乳製品、飲料、菓子、パン、加工油脂等の業界、及び化粧品、トイレタリー業界等に、乳化剤等の品質改良剤を製造、販売しております。
一般食品用途は、国内市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
化粧品、トイレタリー用途は、国内、アジア及び欧州市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
飲料用途は、国内及びアジア市場が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
この結果、売上高は、77億94百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益は、11億円(前年同期比0.3%増)となりました。
■ ナチュラルイングリディエント事業
乳製品、飲料、菓子、パン、総菜、即席めん、農産加工業界等に、鶏卵加工品、たん白素材、即席食品用素材、農産加工品等の食品素材、品質改良剤、安定剤等を製造、販売しております。
鶏卵加工品は、乳製品・加工食品用途の液卵加工品・粉末卵が増加しましたが、めん用途等の粉末卵が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
即席食品用素材は、国内及びアジア市場が増加しました結果、売上高は前年を上回りました。
安定剤は、惣菜用途、冷菓用途及び飲料用途が減少しました結果、売上高は前年を下回りました。
この結果、売上高は、105億94百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は、6億76百万円(前年同期比10.1%増)となりました。
■ その他
料理飲食等の事業を行っております。
売上高は、90百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は、25百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
業績の見通し
連結業績予想につきましては、2026年5月11日の「2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」で公表いたし
ました通期の連結業績予想に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
太陽化学 【業種】食料品 【市場】名証メイン)
モノを仕入れて、そのまま販売する在庫のことを商品といい、自ら製造した在庫のことを製品といいます。
販売するために持っている商品や、自社で作った完成品の在庫です。
商品及び製品の推移(単位:100万円)
| 決算期 | 商品及び製品 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2024年3月31日 | 62億7,688万8,000円 | - | 連結 |
日本 |
| 2024年6月30日 | 61億4,662万7,000円 | △2.1 | |
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| 2024年9月30日 | 59億6,684万7,000円 | △2.9 | |
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| 2024年12月31日 | 61億74万6,000円 | +2.2 | |
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| 2025年3月31日 | 59億4,521万1,000円 | △2.5 | 連結 |
日本 |
| 2025年6月30日 | 65億451万4,000円 | +9.4 | |
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| 2025年9月30日 | 60億6,557万1,000円 | △6.7 | |
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| 2025年12月31日 | 63億6,797万9,000円 | +5 | |
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| 2026年3月31日 | 67億9,302万9,000円 | +6.7 | 連結 |
日本 |
| 2026年6月30日 | 75億3,847万2,000円 | +11 | |
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| 2026年9月30日 | 75億4,801万7,000円 | +0.1 | |
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日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と商品及び製品の関係
太陽化学の貸借対照表から一部抜粋
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(単位:千円) |
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前連結会計年度
(2025年3月31日)
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当連結会計年度
(2026年3月31日)
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
10,563,950 |
13,879,583 |
受取手形及び売掛金 |
10,655,089 |
11,133,452 |
電子記録債権 |
593,778 |
679,426 |
商品及び製品 |
5,945,211 |
6,793,029 |
仕掛品 |
839,671 |
812,479 |
原材料及び貯蔵品 |
3,457,705 |
4,128,910 |
その他 |
778,032 |
1,152,122 |
貸倒引当金 |
△37,092 |
△38,959 |
流動資産合計 |
32,796,347 |
38,540,045 |
財務三表
太陽化学の貸借対照表
太陽化学の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(97.3%/695億9,966万5,000円)
純資産合計(79.5%/568億5,145万9,000円)
株主資本合計(71.2%/509億1,253万5,000円)
利益剰余金(60.6%/433億6,668万8,000円)
流動資産合計(53.9%/385億4,004万5,000円)
固定資産合計(43.4%/310億5,961万9,000円)
現金及び預金(19.4%/138億7,958万3,000円)
負債合計(17.8%/127億4,820万5,000円)
土地(11.4%/81億6,643万2,000円)
経常利益(
14.9%/78億2,399万8,000円)
資本金(10.8%/77億3,062万1,000円)
営業利益(
13.5%/70億7,862万4,000円)
当期純利益(
10.4%/54億8,108万1,000円)
建設仮勘定(1.6%/11億2,586万7,000円)
長期借入金(0.5%/3億8,337万1,000円)
賞与引当金(0.5%/3億6,852万6,000円)
為替差益(
0.6%/3億3,356万5,000円)
受取配当金(
0.2%/1億1,808万4,000円)
自己株式(-%/△75億6,553万4,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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