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篠崎屋(2926)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月30日発表)
2026年9月期通期は、売上高32.3億円(前期比+9.9%)、営業利益77百万円(前期比+30.5%)、純利益64百万円(前期比+68.4%)と、増収増益でした。
来期の会社予想は公表されていません。
2026年9月期の年間配当は4円(前期0円)で復配。
今期の成績(増減の理由)
当社は、消費者にとって価値のある商品づくり、人づくり、店づくりを目指し、「よりいいものをより安く」提供し、「三代目茂蔵」のブランド力を強化・確立することで、売上高及び利益の向上を図ってまいります。
当事業年度において、商品につきましては、引き続き「健康」をキーワードに「茂蔵オリジナル商品」を強化してまいりましたが、物価高騰の今後の対策として、顧客数の増加を第一に取り組んでまいりました。
当事業年度の売上高は3,230,819千円(前事業年度比9.9%増)、営業利益は77,347千円(前事業年度比30.9%増)、経常利益は81,658千円(前事業年度比27.0%増)、当期純利益は64,349千円(前事業年度比69.2%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(小売事業)
当セグメントにおいては「よりいいものをより安く」をコンセプトに「三代目茂蔵」ブランドのクオリティ向上
を推し進めております。当事業年度におきましては、引き続き「健康」をキーワードに「茂蔵オリジナル商品」の開発強化をすすめ健康ブランド向上に努めました。具体的には弁当類・菓子類等を中心に店頭商品を最重要商品と位置づけてまいりました。店舗につきましては、リモート会議にて販売スタッフとの情報共有を徹底することにより1店舗あたりの生産性向上を目指しました。これらにより1店舗平均の顧客数は前事業年度比102.2%、顧客単価は同事業年度比102.3%となりました。
また、今期より注力しております常設店舗をもたずに茂蔵を定期的に体験できる「リアル無店舗販売」をコンセ
プトとしたポップアップストアでは、新規出店の実績も好調であり、継続案件として増収増益に寄与し、売上高は
前事業年度比251.2%となりました。
以上の結果、小売事業の売上高は2,920,038千円(前事業年度比11.8%増)となりました。セグメント利益(営業利益)につきましては、顧客数の増減を慎重に判断しながら販売価格を見直した結果、売上高の増加及び、売上総利益率が改善したことにより206,961千円(前事業年度比5.5%増)となりました。
(その他事業)
その他事業は、小売加盟店及び業務用得意先への卸売事業並びに通販事業であります。
その他事業の売上高は310,780千円(前事業年度比5.5%減)、セグメント利益(営業利益)は18,994千円(前事業年度比5.6%増)となりました。
なお、当事業年度の出店状況は、次のとおりであります。
(単位:店)
【小売事業】
業績の見通し
次期の見通しとして、商品につきましては、引き続き消費者にとって価値のある商品づくりを目指し、「三代目茂蔵」でしか購入することのできない、「茂蔵オリジナル商品」を中心に専門性が高く高付加価値商品の開発を強化しつつ、利益改善に努めて参ります。
店舗におきましては、店頭商品を強化し、新規顧客の獲得及び買上点数の増加を図るとともに、「三代目茂蔵」としてのブランドのクオリティを向上させるべく、販売員の商品知識の向上や販売手法の強化、店舗毎の強化商品の設定や陳列方法の随時見直しなどについて、本部スタッフとのコミュニケーション強化に取り組むことで、消費者にとって魅力のある売り場づくりを引き続き推し進めてまいります。
新規店舗及びポップアップストアの出店に関しては、利益確保可能な物件の確保と同時に新規従業員の確保が可能であれば積極的に出店を進めます。
2027年9月期の業績予想につきましては、当社の売上高の90%以上を占める小売事業においては、昨今の天候不 順事象の増加から、その影響を想定することが年々困難となっており、加えて世界情勢の見通しも不透明であるため、業績見通しの試算値等を公表することも当社の投資判断に誤解を生じさせる可能性が高いと考えております。
従いまして、現段階におきましては業績見通しを公表できませんが、2027年9月期第2四半期累計期間につきましては同第2四半期中、及び同通期につきましては同第4四半期中を目処に、分かり次第、速やかに適時開示をしてまいります。また、月次における既存店売上高等の情報開示につきましては、さらなる充実を図ってまいります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
篠崎屋 【業種】食料品 【市場】東証スタンダード)
特別損失とは、通常の活動では発生しない一時的な費用のこと。税引き前当期純利益を求める際に使用します。
例:固定資産除却損、投資有価証券評価損、研究所閉鎖損失、事業整理損、関係会社債権放棄損、工事負担金等圧縮額、訴訟関連損失、事務所移転損失、事故対策費、厚生年金基金解散損失引当金繰入額など
上に並んでいる「特別損失」の項目をすべて合計した金額です。
特別損失合計の推移(単位:1,000円)
| 決算期 | 特別損失合計 | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2014年9月30日 | 2,023万7,000円 | - | 個別 |
日本 |
| 2015年9月30日 | 1,699万9,000円 | △16 | 個別 |
日本 |
| 2016年9月30日 | 895万9,000円 | △47.3 | 個別 |
日本 |
| 2017年9月30日 | 296万円 | △67 | 個別 |
日本 |
| 2018年9月30日 | 1,183万2,000円 | +299.7 | 個別 |
日本 |
| 2019年9月30日 | 367万7,000円 | △68.9 | 個別 |
日本 |
| 2020年9月30日 | 114万2,000円 | △68.9 | 個別 |
日本 |
| 2021年9月30日 | 234万5,000円 | +105.3 | 個別 |
日本 |
| 2022年9月30日 | 1,694万6,000円 | +622.6 | 個別 |
日本 |
| 2023年9月30日 | 1,767万4,000円 | +4.3 | 個別 |
日本 |
| 2024年9月30日 | 937万2,000円 | △47 | 個別 |
日本 |
| 2025年9月30日 | 1,314万9,000円 | +40.3 | 個別 |
日本 |
| 2026年9月30日 | 554万円 | △57.9 | 個別 |
日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と特別損失合計の関係
篠崎屋の損益計算書から一部抜粋
|
|
(単位:千円) |
|
前事業年度
(自 2024年10月1日
至 2025年9月30日)
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当事業年度
(自 2025年10月1日
至 2026年9月30日)
|
特別損失 |
|
|
固定資産除却損 |
942 |
1,148 |
減損損失 |
12,205 |
4,392 |
店舗閉鎖損失 |
2 |
- |
特別損失合計 |
13,149 |
5,540 |
税引前当期純利益 |
51,142 |
77,726 |
財務三表
篠崎屋の貸借対照表
篠崎屋の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/32億3,081万9,000円)
純資産合計(77.7%/11億1,305万8,000円)
売上総利益(
30.7%/9億9,324万2,000円)
負債合計(22.3%/3億2,025万1,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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