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テクノアルファ(3089)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年11月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)(2026年9月30日発表)
2026年11月期 第3四半期累計は、売上高30.3億円(前年同期比+0.1%)、営業利益1.5億円(前年同期比-68.5%)、純利益1.1億円(前年同期比-68.4%)と、増収減益でした。
年間配当は35円の予定(前期35円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間においては、ロシア・ウクライナ情勢に加え中東においても緊迫した状況が継続しており、今後の動向は依然として不透明です。また、米国の経済政策の動向を踏まえ、国内外の金利や為替の動向への注視が必要です。
テクノアルファグループは、2026年11月期から2028年11月期の3年間を長期的な企業成長に向けた基盤整備期と位置付けております。本期間の中期ビジョンである「ソリューションの洗練化に向けた経営・事業基盤の強化」の実現に向け、「事業横断による提案力の強化」、「エンジニアリング力の深化」および「組織力向上に向けた基盤整備」に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間においては、売上高は3,032,740千円(前年同四半期比0.1%増)、営業利益は147,742千円(前年同四半期比68.3%減)、経常利益は158,714千円(前年同四半期比66.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は105,441千円(前年同四半期比68.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
1 エレクトロニクス事業
当事業においては、テクノアルファグループの基盤事業として、収益ボリュームの維持・拡大を重視しております。自社開発装置と海外メーカー製装置を組み合わせることによるFA装置分野の強化、および海外メーカー製半導体テスターを中心とした半導体テストソリューションの強化に注力しております。
当第3四半期連結累計期間においては、順調に案件の検収が進んでおり、売上高は1,942,534千円(前年同四半期比40.0%増)、営業利益は162,047千円(前年同四半期比73.8%増)となりました。
2 マリン・環境機器事業
当事業においては、売上・利益の拡大と収益基盤の安定化を重視しております。舶用クレーンをはじめとする特殊甲板機器の販売強化とともに、2026年4月に開設した石垣島マリンメンテナンスセンター(IMMC)を拠点とし、舶用特殊甲板機器のメンテナンスサービスの強化に注力しております。
当第3四半期連結累計期間の売上高は295,287千円(前年同四半期比69.6%減)、営業利益は28,285千円(前年同四半期比93.6%減)となりました。大型案件の販売があった前年同四半期と比較して売上・利益ともに減少しておりますが、舶用機器は受注から検収までの期間が長く、前連結会計年度以前に受注した舶用機器を予定どおりに販売しております。
3 SI事業
当事業においては、成長に向けた取組を加速することを重視しております。試験・計測ソリューションにおける収益拡大に向けた取組を進めるとともに、グループのソフトウェア開発部門として、他事業との連携強化に注力しております。
これらの取組みと併せて経費の削減を進め、当第3四半期連結累計期間の売上高は710,004千円(前年同四半期比25.1%増)、営業利益は109,350千円(前年同四半期比69.8%増)となりました。
4 サイエンス事業
当事業においては、安定的な収益確保と長期的な事業成長に向けた取組を重視しております。ガスクロマトグラフィー関連装置をはじめとする理化学機器の販売強化に注力しております。
当第3四半期連結累計期間においては、SI事業と連携して開発に取り組んできた自社製有機合成装置の販売強化などの取組みを進めているものの、売上・利益ともに低調に推移しており、売上高は84,912千円(前年同四半期比18.9%減)、営業損失は23,026千円(前年同四半期は、12,444千円の営業損失)となりました。
業績の見通し
売上・利益に占める割合が大きいエレクトロニクス事業およびマリン・環境機器事業の個別案件が大型化する傾向があり、これらの案件の納入時期により業績が大きく変動するため、2026年11月期の連結業績については合理的な予想が困難であり、開示しておりません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
テクノアルファ 【業種】卸売業 【市場】東証スタンダード) 2007年10月10日新規上場
(テクノアルファ 【業種】卸売業 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
テクノアルファの貸借対照表
テクノアルファの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(100%/32億6,977万4,000円)
利益剰余金(85.3%/27億8,778万8,000円)
純資産合計(71.8%/23億4,847万8,000円)
売上原価(
72.7%/22億416万1,000円)
負債合計(28.2%/9億2,129万6,000円)
売上総利益(
27.3%/8億2,857万8,000円)
経常利益(
5.2%/1億5,871万4,000円)
営業利益(
4.9%/1億4,774万2,000円)
資本剰余金(3.7%/1億2,164万6,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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