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白鳩(3192)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年10月9日発表)
2026年11月期 第3四半期累計は、売上高45.8億円、営業利益△62百万円、純利益△86百万円でした。
決算発表と同時に2026年11月期の業績予想を下方修正しました。売上高 67.5億円→62.3億円(-7.7%)、営業利益 50百万円→△1.0億円(-300.0%)、純利益 14百万円→△1.4億円(-1,064.3%)。
今期の成績(増減の理由)
2025年5月29日開催の第53回定時株主総会において、「定款一部変更の件」が決議され、決算期末日を2月末日から11月末日に変更いたしました。これに伴いその経過期間となる前第3四半期会計期間は、財務諸表を作成しておりません。このため前年同期比較については記載しておりません。
(1)当四半期の経営成績の概況
業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や賃上げの継続を背景に、個人消費は物価上昇の影響を受けつつも底堅く推移いたしました。しかしながら、長引く物価上昇による消費者の節約志向は依然として根強く、個人消費の本格的な回復には至りませんでした。また、海外情勢をめぐる不確実性は引き続き高い状況にあります。
Eコマース市場においては、市場規模の拡大が続く一方、為替相場の変動による仕入価格の高騰、物流コストの上昇、新規参入の増加による競争激化など、事業環境は引き続き厳しい状況にあります。
インナーウェア市場におきましては、健康志向の高まりや着心地・機能性を重視する消費ニーズは底堅く推移しているものの、価格に対する感応度は高く、商品力と価格バランスの最適化が一層求められております。商品面では、ノンワイヤーブラの定着に加え、通気性や吸湿速乾性を備えた機能性インナーへの需要が拡大する一方、販売単価が上昇するなかで販売数量は伸び悩む傾向が続いております。また、衣料品小売は総じて弱含みで推移しており、当第3四半期会計期間は西日本を中心に記録的な高温となった一方、東日本では気温の低下や台風・降雨の影響を受けるなど、季節性商品の需要に地域差が生じました。
このような環境のなか、国内Eコマース事業におきましては、引き続き日曜祝日を含む当日出荷体制の安定運用により配送サービスの充実を図るとともに、リニューアルした本店サイトのユーザビリティ改善や販促施策の最適化に継続して取り組みました。また、自社プライベートブランドにおきましては、キャラクターコンテンツとの協業による商品展開を通じて、認知度の向上に取り組みました。しかしながら、ブランド力の高い商品の販売は堅調に推移したものの、一部商品カテゴリーにおける競争環境の激化や、自社プライベートブランド商品の販売促進に向けた価格施策の影響により、収益が圧迫される結果となりました。
海外Eコマース事業におきましては、東アジア圏向け展開が引き続き堅調に推移いたしました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は4,584,081千円、営業損失は62,747千円、経常損失は84,780千円、四半期純損失は86,137千円となりました。
なお、白鳩は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
業績の見通し
【業績予想の修正に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1.2026年11月期業績予想数値の修正(2025年12月1日~2026年11月30日)
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 6,750 / 営業利益 50 / 経常利益 20 / 純利益 14 / 1株当たり純利益 2.10
今回修正予想(B):売上高 6,230 / 営業利益 △100 / 経常利益 △130 / 純利益 △135 / 1株当たり純利益 △20.28
増減額(B-A):△520 / △150 / △150 / △149
増減率(%):△7.7 / - / - / -
修正の理由
白鳩は、当第3四半期累計期間まで通期業績予想を据え置いてまいりましたが、同期間の実績を踏まえ、残る第4四半期において当初予想を達成することは困難であると判断いたしました。
売上高につきましては、海外Eコマース事業が堅調に推移する一方、国内Eコマース事業においては、自社プライベートブランド商品の不振が当第3四半期まで続いております。加えて、エネルギーや生活必需品の価格上昇を背景とした消費者の節約志向により、ナショナルブランド商品を含む売上全体が伸び悩んでおります。第4四半期においてこれらを大幅に挽回することは難しく、売上高は6,230百万円と、前回発表予想を520百万円下回る見込みであります。
利益面につきましては、価格が最優先される消費者志向のもとで値ごろ感のある価格設定を継続する必要があり、利益率の回復に至っておりません。経費の圧縮を進めておりますが、売上総利益の減少を補うには至らず、営業損失100百万円、経常損失130百万円、当期純損失135百万円を計上する見込みであります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
白鳩 【業種】小売業 【市場】東証スタンダード) 2014年4月23日新規上場
EPSの推移(単位:円)
| 決算期 | eps | 増減率% | - | 会計基準 | 分割/併合 |
| 2014年8月31日 | 21.79円 | - | 個別 |
日本 |
- |
| 2015年8月31日 | 25.82円 | +18.5 | 個別 |
日本 |
- |
| 2016年8月31日 | 26.76円 | +3.6 | 個別 |
日本 |
- |
| 2017年8月31日 | 30.33円 | +13.3 | 個別 |
日本 |
- |
| 2018年8月31日 | 22.29円 | △26.5 | 個別 |
日本 |
- |
| 2019年2月28日 | 0.14円 | △99.4 | 個別 |
日本 |
- |
| 2020年2月29日 | △20.84円 | - | 個別 |
日本 |
- |
| 2021年2月28日 | △43.16円 | - | 個別 |
日本 |
- |
| 2022年2月28日 | △33.52円 | - | 個別 |
日本 |
- |
| 2023年2月28日 | 11.1円 | - | 個別 |
日本 |
- |
| 2024年2月29日 | △18.12円 | - | 個別 |
日本 |
- |
| 2025年2月28日 | 18.5円 | - | 個別 |
日本 |
- |
| 2025年11月30日 | 47.31円 | +155.7 | 個別 |
日本 |
- |
| 2026年11月30日予想 | △20.28円 | - | |
|
- |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
下記は有価証券届出書の経営指標です。
株価等とepsの関係
※EPSは、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表されった数値は株式分割が考慮されていないことがあります。
財務三表
白鳩の貸借対照表
白鳩の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年11月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(113.3%/57億8,663万9,000円)
負債合計(64%/32億6,628万4,000円)
純資産合計(49.4%/25億2,035万5,000円)
資本金(23.4%/11億9,665万4,000円)
資本準備金(23.2%/11億8,665万4,000円)
当期純利益(
7.5%/3億1,490万1,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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