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アークコア(3384)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年2月期第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](非連結)(2026年10月14日発表)
2027年2月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高42.9億円、営業利益3.8億円、純利益2.6億円でした。
通期の会社予想(営業利益2.4億円、前期比-44.5%)に対する進捗率は160.3%で、目安の50%を上回るペースです。
決算発表と同時に配当予想を0円→0円に修正しました(無配)。
今期の成績(増減の理由)
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や個人消費の持ち直しを背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。企業収益は底堅い内需と輸出の回復により概ね高い水準を維持しており、雇用情勢も良好な状態が続いております。一方で、国内における断続的な金利上昇や、不安定な外国為替相場に伴うエネルギー価格の変動などにより、物価は依然として高水準で推移しております。加えて、緊迫化する中東情勢や世界的なインフレの長期化など、海外景気の下振れリスクが国内景気に与える影響につきましては、引き続き注視が必要な状況となっております。
当中間会計期間におけるセグメント別の業績は次のとおりであります。
(バイク事業)
バイク市場におきましては、春の需要期における国内バイクメーカー各社による新型モデルの投入が相次ぎました。若年層や女性層の新規開拓に加え、リターンライダー向けの趣味性の高い中大型モデルの拡充など、幅広い層で需要が喚起され、2026年の新車販売台数は堅調に推移しております。また、海外メーカーにおいても、中排気量帯(400cc以下)の戦略的モデルの投入も好調に推移し、ユーザー層の裾野の拡大に寄与しております。
中古バイク市場においては、業者間オークション相場が引き続き安定傾向を維持いたしました。その一方で、為替変動に伴う海外バイヤーの買付動向や国内の物価高騰による消費者のマインドの変化が仕入価格や販売価格に影響を及ぼす状況となっております。
このような環境下において、当社は、バイクを売却したいユーザーの満足度の向上と事業利益の最大化を両立させるために、データ分析に基づいた適正な買取価格の設定に注力し、買取成約率の維持と粗利単価の向上を並行して推進しております。
集客面におきましては、最需要期である第1四半期にWEB広告を中心とした戦略的な広告宣伝活動を強化いたしました。ユーザー層の変化に対応した効果的な媒体運用を行うことで、安定的な買取台数を確保いたしましたが、これらの施策により広告宣伝費については前年同期比で増加いたしました。
バイク事業の当中間会計期間の業績は、売上高4,016百万円(前年同期比7.7%増)、セグメント利益368百万円(前年同期比21.8%増)となりました。
(フィットネス事業)
エニタイムフィットネスにおきましては、健康意識の高まりを背景に、新規入会者の獲得に向けたキャンペーンの実施及び前事業年度でリニューアルを実施した2店舗での会員満足度の向上が図れた結果、全4店舗の月平均会員数は前年同期比7.1%増と堅調に推移しております。他方、前事業年度でリニューアル対象でなかった2店舗において、FC契約更新に伴う内装設備の更新及びマシン入れ替えを行うことで休業期間が発生したため、月会費収入は減少しました。
ステップゴルフにおきましては、全2店舗の月平均会員数が前年同期比6.5%減となっております。
フィットネス事業の当中間会計期間の業績は、売上高256百万円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益41百万円(前年同期比18.3%減)となりました。
(その他)
当社は、システム開発を主たる事業としていた株式会社プロトノーツを2026年4月に吸収合併し、新たにIT事業を開始いたしました。当事業の当中間会計期間の業績は、売上高15百万円、セグメント損失27百万円となりました。
以上の結果、当中間会計期間の経営成績は売上高4,288百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益383百万円(前年同期比8.4%増)、経常利益381百万円(前年同期比8.4%増)、中間純利益255百万円(前年同期比8.1%増)となりました。
業績の見通し
2026年4月14日に公表いたしました2027年2月期の業績予想数値に対し、当中間会計期間の業績の進捗状況は堅調でありますが、バイク事業においては四半期単位の業績変動幅が大きいこともあり、期末にかけて業績予想数値に収束していく可能性が高いと判断しているため、業績予想数値は変更いたしません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
アークコア 【業種】卸売業 【市場】名証ネクスト)
財務活動によって動いた現金等の流れを表す増減額を財務キャッシュフローといいます。
例:借金をして現金が増えた、株主に出資(増資)をしてもらって現金が増えたなど
会計期間内において、現金及び現金同等物(以下「現金等」)がどのような理由で増えて、どのような理由で減ったのかを表す計算書をキャッシュフロー計算書といいます。
財務キャッシュフローの推移(単位:100万円)
| 決算期 | 財務キャッシュフロー | 増減率% | - | 会計基準 |
| 2014年2月28日 | △7,022万4,000円 | - | 連結 |
日本 |
| 2015年2月28日 | 3億5,753万円 | - | 連結 |
日本 |
| 2016年2月29日 | 9,057万4,000円 | △74.7 | 連結 |
日本 |
| 2017年2月28日 | 6,091万1,000円 | △32.8 | 連結 |
日本 |
| 2018年2月28日 | △3億1,616万5,000円 | - | 連結 |
日本 |
| 2019年2月28日 | △3億2,443万9,000円 | - | 連結 |
日本 |
| 2020年2月29日 | 2億151万6,000円 | - | 個別 |
日本 |
| 2021年2月28日 | 1億8,516万6,000円 | △8.1 | 個別 |
日本 |
| 2022年2月28日 | 1億394万2,000円 | △43.9 | 個別 |
日本 |
| 2023年2月28日 | 1億1,981万6,000円 | +15.3 | 個別 |
日本 |
| 2024年2月29日 | 2億8,644万5,000円 | +139.1 | 個別 |
日本 |
| 2025年2月28日 | △3億3,346万円 | - | 個別 |
日本 |
| 2026年2月28日 | △1億9,968万3,000円 | - | 個別 |
日本 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と財務キャッシュフローの関係
財務三表
アークコアの貸借対照表
アークコアの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年2月28日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/72億5,296万1,000円)
資産合計(94.1%/28億8,838万5,000円)
売上総利益(
38.7%/28億659万6,000円)
負債合計(43.3%/13億2,975万5,000円)
広告宣伝費(
8.7%/6億3,293万6,000円)
長期借入金(15.3%/4億6,891万1,000円)
営業利益(
5.9%/4億3,117万3,000円)
経常利益(
5.9%/4億2,681万4,000円)
販売手数料(
2.5%/1億8,040万1,000円)
地代家賃(
2.4%/1億7,285万4,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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