TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
日創グループ(3440)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年8月期 決算短信[日本基準](連結)(2026年10月15日発表)
2026年8月期通期は、売上高215億円(前期比-6.6%)、営業利益6.2億円(前期比-55.2%)、純利益5.2億円(前期比-43.6%)と、減収減益でした。
来期(2027年8月期)の会社予想は、売上高270億円(+25.5%)、営業利益9.0億円(+45.2%)、純利益2.6億円(-49.7%)で、増益を見込んでいます。
2026年8月期の年間配当は42円(前期40円)で増配。来期は40円を予定(減配)。
今期の成績(増減の理由)
当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。一方、中東情勢や自然災害、金融資本市場の変動等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、金属加工事業において、データセンター関連案件が好調に推移したものの、太陽電池アレイ支持架台及び金属サンドイッチパネルが減少しました。また、化成品事業で、前連結会計年度に子会社化した大鳳株式会社及び株式会社泉製作所の業績が期首から寄与しましたが、建設事業において、大型案件が集中し工事が大幅に進展した前期の反動により、売上高は21,512百万円(前年同期比6.6%減)、営業利益は620百万円(同55.1%減)、経常利益は605百万円(同56.8%減)となりました。なお、子会社株式(株式会社ダイリツ)を譲渡したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は517百万円(同43.6%減)となりました。
また、当社グループの経営指標として重視しているEBITDA※は1,648百万円(同23.1%減)、ROEは4.0%(同3.4ポイント減)となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却額
当連結会計年度より、株式会社B SLASH HOLDINGS並びに同社の子会社である株式会社ベルフラッツ、株式会社ビーズネクサス及び株式会社ビーズコンセプションを連結の範囲に含めたことに伴い、当社グループにおける事業内容及び経営管理区分を見直した結果、報告セグメントの名称を従来の「タイル事業」から「ライフスタイル事業」に変更しております。
また、当該見直しに伴い、従来「その他」に含めておりましたカナエテ株式会社及び株式会社マルトクについても、当連結会計年度より「ライフスタイル事業」に含めて表示しております。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
(金属加工事業)
データセンター関連案件は好調に推移しましたが、太陽電池アレイ支持架台及び金属サンドイッチパネルが減少し、売上高は7,697百万円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益は698百万円(同36.4%減)、当連結会計年度末における受注残高は1,956百万円(同38.1%減)となりました。
(化成品事業)
前連結会計年度において子会社化した大鳳株式会社及び株式会社泉製作所の業績が期首から寄与し、売上高は4,869百万円(前年同期比78.0%増)、セグメント利益は284百万円(同40.1%増)、当連結会計年度末における受注残高は397百万円(同43.0%増)となりました。
(建設事業)
大型案件が集中し工事が大幅に進展した前期の反動により、売上高は2,554百万円(前年同期比62.4%減)、セグメント利益は38百万円(同94.9%減)、当連結会計年度末における受注残高は1,412百万円(同10.0%増)となりました。
(ライフスタイル事業)
当連結会計年度において子会社化した株式会社ベルフラッツ及び株式会社ビーズネクサスが売上高に貢献した一方、カナエテ株式会社において新規事業の立ち上げに伴う認知度向上、顧客獲得及び販売基盤構築に向けた先行投資を積極的に実施いたしました。加えて、株式会社ベルフラッツにおいて、来期以降の竣工物件に対する広告宣伝費が先行して計上されたことなどにより、売上高は6,368百万円(前年同期比16.0%増)、セグメント損失は299百万円(前年同期は150百万円のセグメント損失)、当連結会計年度末における受注残高は1,379百万円(同59.2%増)となりました。
(注)セグメント利益の合計額と営業利益との差異△96百万円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
業績の見通し
当社は、2024年10月15日で公表いたしました「第4次中期経営計画~「創る」力で未来に挑む企業グループ~」において、グループビジョンを再定義し、「『創る』力で未来に挑む企業グループ」として刷新いたしました。この新しいグループビジョンのもと、最終年度にあたる2027年8月期の連結業績見通しにつきましては、金属加工事業において、株式会社ダイリツが当連結会計年度にグループアウトしたことによる減収があるものの、ライフスタイル事業においてМ&Aによりグループインした株式会社ベルフラッツ及び株式会社ビーズネクサスの売上が期首から寄与することにより、売上高27,000百万円(前年同期比25.5%増)、営業利益900百万円(同45.0%増)、EBITDA2,020百万円(同22.5%増)、経常利益730百万円(同20.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益260百万円(同49.7%減)を予想しております。具体的な内容につきましては、本日(2026年10月15日)公表の「2026年8月期通期決算説明資料」をご参照ください。
なお、上記の業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
日創グループ 【業種】金属製品 【市場】東証スタンダード) 2007年8月8日新規上場
自己資本比率(%)=(自己資本÷総資産)×100
自己資本とは、返済する必要のない株主資本のことで、会社の安全性を調べるときに参考にする指標です。総資産に占める自己資本の割合が大きければ大きいほど、安全性が高いと判断されます。※銀行は、負債の部に計上される預金が事業活動の主な原資となっているため、自己資本比率が他業種より低くなります。
業種別の自己資本比率中央値一覧
自己資本比率の大きい銘柄(金属製品)ランキング
自己資本比率の推移(%)
| 決算期 |
実績値 |
参考(金属製品業の自己資本比率) |
| 自己資本比率 | 増減率% | - |
中央値 | 平均値 |
| 2014年8月31日 | 74% | - | 個別 |
54.8 | 54.11 |
| 2015年8月31日 | 78.3% | +5.8 | 個別 |
54.22 | 55.39 |
| 2016年8月31日 | 78.4% | +0.1 | 連結 |
54.25 | 54.56 |
| 2017年8月31日 | 74.7% | △4.7 | 連結 |
54.95 | 55.58 |
| 2018年8月31日 | 63.4% | △15.1 | 連結 |
54.85 | 55.16 |
| 2019年8月31日 | 62.5% | △1.4 | 連結 |
56.3 | 55.64 |
| 2020年8月31日 | 76.3% | +22.1 | 連結 |
58.1 | 56.66 |
| 2021年8月31日 | 78.9% | +3.4 | 連結 |
59.1 | 57.5 |
| 2022年8月31日 | 66.8% | △15.3 | 連結 |
58.85 | 57.58 |
| 2023年8月31日 | 51% | △23.7 | 連結 |
58.1 | 57.18 |
| 2024年8月31日 | 53.8% | +5.5 | 連結 |
59.4 | 58.86 |
| 2025年8月31日 | 46.9% | △12.8 | 連結 |
66.26 | 63.53 |
| 2026年8月31日 | % | - | 個別 |
- | - |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
下記は有価証券届出書の経営指標です。
株価等と自己資本比率の関係
財務三表
日創グループの貸借対照表
日創グループの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年8月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー