シェアリングテクノロジー 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
フリーキャッシュフローとは、企業がその年度に獲得した自由に使えるお金のことです。新規事業の資金や配当金の原資になります。
フリーキャッシュフローは、営業キャッシュフロー+投資キャッシュフローで求めることができます。
フリーキャッシュフローの推移(単位:100万円)
決算期 | フリーキャッシュフロー | 増減率% | - | 営業キャッシュフロー | 投資キャッシュフロー |
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2017年9月30日 | 2億556万4,000円 | - | 個別 | 3億7,599万5,000円 | △1億7,043万1,000円 |
2018年9月30日 | △26億5,188万2,000円 | - | 連結 | △9億4,172万9,000円 | △17億1,015万3,000円 |
2019年9月30日 | △5億5,422万9,000円 | - | 連結 | △6億9,504万6,000円 | 1億4,081万7,000円 |
2020年9月30日 | 7億8,315万6,000円 | - | 連結 | 12億9,849万8,000円 | △5億1,534万2,000円 |
2021年9月30日 | 8億7,645万5,000円 | +11.9 | 連結 | 4億4,907万7,000円 | 4億2,737万8,000円 |
2022年9月30日 | 7億3,072万4,000円 | △16.6 | 連結 | 7億2,524万5,000円 | 547万9,000円 |
2023年9月30日 | 14億9,204万7,000円 | +104.2 | 連結 | 14億7,584万円 | 1,620万7,000円 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
財務三表
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2023年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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