TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
アクシス(4012)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)(2026年11月5日発表)
2026年12月期 第3四半期累計は、売上高69.0億円(前年同期比+16.0%)、営業利益8.2億円(前年同期比+33.5%)、純利益5.4億円(前年同期比+31.7%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益10.0億円、前期比+12.6%)に対する進捗率は81.7%で、目安の75%を上回るペースです。
年間配当は57円の予定(前期46円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、中東情勢や自然災害の影響、金融資本市場の変動の影響などに引き続き注意が必要な状況が続いております。このような状況の中、日銀短観2026年9月調査によると、アクシスサービスの重要な顧客である金融機関を含む全産業のソフトウェア投資額は2026年度計画が前年度比10.0%増となっており、IT投資は不透明さが残る環境下でも堅調に推移すると期待されます。
このようなアクシスを取り巻く環境の中、中期経営計画Go Beyondにて、1 求められるニーズを満たす確かな技術でサービスを提供する、2 収益性の高い高付加価値サービスを増やし、企業価値向上を目指す、3 社会課題の解決と社会への還元を通じて、存在価値の高い企業となる、を中期経営方針として掲げ、同時に策定した3つの経営戦略(事業戦略、経営基盤強化、投資戦略)を推し進め、お客様のニーズの多様化や高度化する技術に対応したサービスを提供する体制の強化を図っております。具体的には、顧客からの信頼を獲得し、持続的にサービスを提供するために、高度化する多数の先端技術の吸収を積極的に行うとともに、顧客及びビジネスパートナー向け営業体制の強化、顧客目線でのサービス提供を行う組織体制の構築、業容拡大に向けた人材の積極採用、充実したサービス提供に向けた人材育成等の施策を行ってまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間において、売上高は6,897,745千円と前第3四半期累計期間と比べ953,656千円(16.0%)の増収、営業利益は817,174千円と前第3四半期累計期間と比べ204,221千円(33.3%)の増益、経常利益は833,007千円と前第3四半期累計期間と比べ201,846千円(32.0%)の増益、四半期純利益は536,942千円と前第3四半期累計期間と比べ129,467千円(31.8%)の増益となりました。
なお、アクシスは、システムサービス事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。
事業のサービス別売上高については、以下のとおりであります。
a システムサービス事業
当第3四半期累計期間においては、AI駆動開発体制の構築、高付加価値領域の拡大やプライム案件割合の増加を図るための積極的な人材投資の実施、ビジネスパートナーとの協業拡大等により、高収益案件の更なる受注強化を図ってまいりました。また、金融、公共・社会インフラ、情報通信に加えて製造業などの受注拡大を図るために、営業提案を積極的に行ってまいりました。
これら各種施策により、AI駆動開発によるサービス提供や、高付加価値領域の拡大などにより売上が増加しております。業種別売上高では、公共社会インフラ案件を継続して受注するなどし、公共・社会インフラ向け売上高は好調に増加しました。また、新規開拓と既存案件の拡大を主因とした情報通信業向け売上高や銀行向け売上高が増加しました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は6,512,550千円と前第3四半期累計期間と比べ883,440千円(15.7%)の増収となりました。
b ITサービス事業
当第3四半期累計期間においては、危険運転時の詳細な映像を様々な角度から分析可能とするドラレコ対応や多様な運用形態にフレキシブルに対応できるフレキシブルドラレコのサービスを提供するなど、リアルタイム運行管理システムKITAROサービスの機能拡充や、デジタルコンサルティングサービスの新規顧客開拓を進めた結果、サービス売上高は前第3四半期累計期間と比べ増収となりました。また、アクシスのサービスノウハウを活用した他社サービス構築案件を引き続き受注した結果、技術支援売上高につきましても前第3四半期累計期間と比べ増収となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は385,195千円と前第3四半期累計期間と比べ70,215千円(22.3%)の増収となりました。
業績の見通し
2026年12月期の個別業績予想につきましては、2026年2月5日に公表いたしました内容から変更はございませ ん。
なお、本資料は発表日現在において入手可能な情報に基づいた見通しであり、実際の金額は、今後の様々な要因によって変動する場合があります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
アクシス 【業種】情報・通信業 【市場】東証スタンダード) 2020年9月30日新規上場
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
年間配当金の推移
| 決算期 | 年間配当 | 利回り | 配当性向 | 分割/併合 |
| 2020年1月1日~2020年12月31日 | 0円 |
0% | 0% | - |
| 2021年1月1日~2021年12月31日 | 5円 |
0.33% | 5.73% | 2021/6/29分割(1:2) |
| 2022年1月1日~2022年12月31日 | 10円 |
0.8% | 10.3% | - |
| 2023年1月1日~2023年12月31日 | 18円 |
1.35% | 15.91% | - |
| 2024年1月1日~2024年12月31日 | 36円 |
2.63% | 25.38% | - |
| 2025年1月1日~2025年12月31日 | 46円 |
3.08% | 30.46% | - |
| 予想利回り | 57.0円 | 3.42% | - | - |
※配当利回りは、(配当金(実績)÷ 各期末の権利確定日の株価)×100で求めた数値です。
※配当金額は、株式分割または株式併合があった場合は、その比率に応じて調整した数値で表示しています。株式分割が取締役会で決定はしているものの、株式分割実施前に数値が発表されてる場合、発表された数値は株式分割が考慮されていないことがあります。株式分割が取締役会で決定はしているものの、<
配当政策について
株価等と配当金の関係
配当性向は、最終利益の何割を配当に回しているかを見る指標で、株主還元の割合をあらわす指標です。式は、(1株当たりの配当金÷1株当たりの最終利益)×100で求められます。
財務三表
アクシスの貸借対照表
アクシスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/81億3,422万5,000円)
売上原価(
74.9%/60億9,647万8,000円)
資産合計(91.2%/54億412万2,000円)
純資産合計(68.8%/40億7,626万7,000円)
売上総利益(
25.1%/20億3,774万6,000円)
負債合計(22.4%/13億2,785万4,000円)
経常利益(
11.3%/9億1,786万9,000円)
売掛金(15.5%/9億1,624万1,000円)
営業利益(
10.9%/8億8,831万9,000円)
当期純利益(
7.9%/6億4,284万9,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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