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田岡化学工業(4113)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高162億円(前年同期比-8.6%)、営業利益3.6億円(前年同期比-74.5%)、純利益2.2億円(前年同期比-79.3%)と、減収減益でした。
通期の会社予想(営業利益5.0億円、前期比-75.6%)に対する進捗率は71.8%で、目安の50%を上回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 350億円→340億円(-2.9%)、営業利益 3.2億円→5.0億円(+56.3%)、純利益 2.5億円→3.0億円(+20.0%)。
年間配当は6円の予定(前期36円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間の田岡化学工業グループの売上高は161億65百万円となり、前中間連結会計期間に比べて15億30百万円の減収となりました。
損益面におきましては、営業利益は3億59百万円(前年同中間期比10億47百万円減)、経常利益は3億94百万円(同10億39百万円減)、親会社株主に帰属する中間純利益は2億18百万円(同8億34百万円減)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
<化学工業セグメント>
当セグメントの売上高は、159億7百万円となり、前中間連結会計期間と比べて15億14百万円の減収となりました。
(精密化学品事業)
農薬中間体の販売は増加しましたが、樹脂原料の販売の減少により、売上高は前中間連結会計期間と比べて25億38百万円減少し、69億87百万円となりました。
(機能材事業)
ゴム薬品の販売価格上昇および販売増加により、売上高は前中間連結会計期間と比べて2億41百万円増加し、19億34百万円となりました。
(樹脂添加剤事業)
原料価格の上昇を受けて可塑剤の販売価格が上昇したことや、ワニスの販売増加、販売価格上昇などにより、売上高は前中間連結会計期間と比べて7億83百万円増加し、69億85百万円となりました。
<化学分析受託事業セグメント>
当セグメントの売上高は、作業環境測定などの販売の減少により、前中間連結会計期間と比べて16百万円減少し、2億58百万円となりました。
業績の見通し
【第2四半期業績予想との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ(15:00開示)より】
修正の内容
1.第2四半期業績予想との差異について
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 17,500 / 営業利益 170 / 経常利益 180 / 純利益 130 / 1株当たり純利益 9.07
増減額(B-A):△1,335 / 189 / 214 / 88
増減率(%):△7.6 / 111.1 / 118.8 / 67.6
修正の理由
2027 年3月期第2四半期累計期間の売上高は、中東情勢影響による原料市況上昇に対応した価格転嫁が進んだものの、樹脂原料の出荷が減少したことにより当初想定を下回りました。一方、利益面では原料市況上昇に伴う在庫受払差や、販売費及び一般管理費の減少などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益ともに当初予想を上回りました。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
田岡化学工業 【業種】化学 【市場】東証スタンダード)
(田岡化学工業 【業種】化学 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
田岡化学工業の貸借対照表
田岡化学工業の損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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