TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
ココナラ(4176)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月13日発表)
2026年8月期通期は、売上高103億円(前期比+9.6%)、営業利益4.9億円(前期比+92.2%)、純利益3.8億円(前期比+24.2%)と、増収増益でした。
来期(2027年8月期)の会社予想は、売上高130億円(+26.0%)、営業利益6.0億円(+22.0%)、純利益4.8億円(+26.3%)で、増益を見込んでいます。
2026年8月期の年間配当は0円(前期0円)で据え置き。来期は0円を予定(据え置き)。
今期の成績(増減の理由)
ココナラグループにおきましては、「一人ひとりが『自分のストーリー』を生きていく世の中をつくる」をビジョンに掲げ、EC型のサービスマーケットプレイスである「ココナラスキルマーケット」の他、エージェント型サービスである「ココナラテック」や「ココナラアシスト」等を展開しております。ココナラグループは日常的に行われているあらゆる取引のマッチングを行う唯一無二のサービスプラットフォームとなることを目指しております。
ココナラグループがターゲットとする個人・企業間サービスにおいては、潜在市場規模は約37兆円と非常に大きい一方(日本総合研究所による推定値)、オンラインで取引される比率は1%程度と推定されています(情報通信総合研究所による推定値)。オンラインでのサービス取引は、人生100年時代の到来や働き方改革でライフスタイルが従来とは大きく変化する中、社会的にも重要性の高い市場と考えております。
また、生成AIやAIエージェントの普及により、個人・企業がサービスを探し、発注する手段も変化しつつあり、ココナラグループはこれを新たな取引機会につながる変化と捉えております。
当連結会計年度は、「ココナラスキルマーケット」において生成AI対応のスキルを持った方々がより活躍できる領域の開拓を目的にカテゴリのリニューアルを行った他、役務提供プラットフォームとして日本初となるChatGPTアプリ「ココナラ for ChatGPT」の提供及びAnthropic社の「Claude」への対応を開始するなど、AIを起点とした新たな取引機会の創出を進めました。また、「エージェント」においては、SES(システムエンジニアリングサービス)事業を展開する株式会社フレームキャリアを2026年3月2日付で子会社化し、事業規模を拡大しました。加えて、顧客・社内の両面でAIの活用を推進し、サービス提供の効率化と生産性の向上に努めました。
この結果、当連結会計年度の流通総額は16,884,989千円(前期比2.0%減)、売上高は10,316,614千円(前期比9.6%増)、営業利益は492,704千円(前期比92.4%増)、経常利益は502,200千円(前期比121.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は380,465千円(前期比24.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
1マーケットプレイス
「マーケットプレイス」においては、「ココナラスキルマーケット」、「ココナラ募集」及び「ココナラ法律相談」が着実に成長しました。「ココナラスキルマーケット」では、購入者の利便性向上と更なる出品の拡大を図るため、サービスカテゴリのリニューアルを実施しました。また、2026年6月には「ココナラ for ChatGPT」及び発注内容の整理を支援する「発注AIアシスタント」の提供を開始し、2026年8月には「Claude」への対応を開始するなど、生成AIを通じた新たな集客・発注導線の整備を進めました。
この結果、売上高は5,666,144千円(前期比1.0%減)、セグメント利益は392,267千円(前期比29.4%減)となりました。
2エージェント
「エージェント」においては、「ココナラアシスト」が成長を続けている他、株式会社ココナラテックにおいても営業効率が改善し、売上が拡大しました。また、2026年3月にSES事業を展開する株式会社フレームキャリアを子会社化しており、いずれの事業においてもAIを用いて業務プロセスを改善し、生産性の向上に努めております。
この結果、売上高は4,650,469千円(前期比26.0%増)、セグメント利益は100,436千円(前期は278,923千円のセグメント損失)となりました。
業績の見通し
ココナラグループは短期的な利益成長ではなく中長期的な観点で高い成長率を実現できるよう、プロダクト開発、事業開発、M&A及びマーケティング投資を継続していきます。2027年8月期は、売上高13,000,000千円(前期比26.0%増)、営業利益600,000千円(前期比21.8%増)、経常利益600,000千円(前期比19.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益480,000千円(前期比26.2%増)を見込んでおります。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ココナラ 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース) 2021年3月19日新規上場
(ココナラ 【業種】情報・通信業 【市場】東証グロース)
売上高の推移(単位:100万円)
営業利益又は営業損失の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
ココナラの貸借対照表
ココナラの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上高(
100%/76億4,291万5,000円)
資産合計(96.9%/66億1,012万4,000円)
売上総利益(
63%/48億1,525万9,000円)
負債合計(57.2%/39億144万8,000円)
売上原価(
37%/28億2,765万6,000円)
純資産合計(39.7%/27億867万5,000円)
資本金(18.4%/12億5,577万1,000円)
のれん(15.3%/10億4,511万8,000円)
資本剰余金(14.9%/10億1,856万3,000円)
長期借入金(14.5%/9億8,654万6,000円)
預り金(11.6%/7億9,260万7,000円)
前受金(10.1%/6億8,572万9,000円)
新株予約権(6.8%/4億6,703万9,000円)
経常利益(
5.5%/4億1,660万4,000円)
営業利益(
5.4%/4億1,035万4,000円)
前払費用(2.6%/1億7,441万3,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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