【利益剰余金の推移】大倉工業(4221)

TOP 2026年の大化け株 関連銘柄


 銘柄名・銘柄コード・業種・テーマで検索できます。

大倉工業(4221)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2026年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月29日発表)

2026年12月期 第3四半期累計は、売上高802億円(前年同期比+24.9%)、営業利益89.5億円(前年同期比+91.0%)、純利益61.9億円(前年同期比+77.8%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益85.0億円、前期比+37.4%)に対する進捗率は105.3%で、目安の75%を上回るペースです。

決算発表と同時に2026年12月期の業績予想を上方修正しました。売上高 980億円→1,030億円(+5.1%)、営業利益 65.0億円→85.0億円(+30.8%)、純利益 43.0億円→57.5億円(+33.7%)。

決算発表と同時に配当予想を220円→240円に修正しました(増配)。年間配当は240円の予定(前期195円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や政府による各種政策の効果もあり、穏やかな回復基調が続きました。先行きにつきましては、中東情勢の緊迫化に伴う資源・エネルギー価格および原材料価格の変動に加え、金利上昇や円安のさらなる進行などが懸念されることから、今後を見通すことが依然として困難であり、不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは、合成樹脂事業において株式会社フジコーを連結子会社化したことなどにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は802億2千万円(前年同期比24.9%増)となりました。
利益面では、価格改定や特定製品の構造改革などにより、営業利益は89億4千7百万円(前年同期比91.0%増)、経常利益は90億8千2百万円(前年同期比89.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61億9千2百万円(前年同期比77.8%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
〔合成樹脂事業〕
中東情勢悪化の影響により原料の著しい価格高騰や供給不安に見舞われましたが、当社独自の原料調達力を活かして既存顧客を中心に供給不足が生じないよう安定的な製品供給に注力したことで販売数量が増加しました。それに加えて、原料価格高騰の影響を機動的に製品価格へ反映したことや株式会社フジコーを連結子会社化したことで売上高は547億2千8百万円(前年同期比39.3%増)となりました。また、営業利益は製品の価格改定や特定製品の構造改革などにより、87億9千4百万円(前年同期比106.4%増)となりました。
〔新規材料事業〕
大型液晶テレビ向け光学フィルムが堅調に推移したことにより、売上高は143億5千5百万円(前年同期比4.1%増)となりました。また、営業利益は売上高の増加に加えて、特に光学フィルムの歩留り改善に注力し生産性の向上に努めた結果、20億6千万円(前年同期比18.6%増)となりました。
〔建材事業〕
住宅着工戸数の減少など厳しい市場環境の中、原材料価格高騰の影響を製品価格に反映したものの、基盤事業であるパーティクルボード事業において製品の販売構成の見直しに伴い一部製品の販売数量が減少したことにより、売上高は96億6千8百万円(前年同期比1.2%減)となりました。また、営業利益は新たに稼働を開始した高瀬工場においてJAS認定品製造の試運転等の費用を計上したことなどにより、営業損失は5千2百万円となり、前年同四半期と比べて4億4千2百万円悪化しました。
〔その他〕
情報処理システム開発事業で調剤薬局向けシステムの販売が堅調に推移したことやホテル事業でインバウンドによる宿泊が増加したことなどにより、その他全体の売上高は14億6千8百万円(前年同期比7.3%増)となりました。また、営業利益は売上高の増加などにより、4億3千2百万円(前年同期比20.9%増)となりました。
業績の見通し
連結業績予想につきましては、2026年7月30日の「2026年12月期 第2四半期(中間期)決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


大倉工業 【業種】化学 【市場】東証プライム)

意味会社の営業(損益取引)によって生じた利益から、配当金などを除いて余った利益を源泉とする剰余金を利益剰余金といいます。会社の内部にため込んでいるお金なので、内部留保とも呼ばれています。

利益剰余金の大きい銘柄(化学)ランキング

意味会社がこれまで稼いだ利益のうち、配当などで社外に出さずに会社内に積み立ててきた金額です。

利益剰余金の推移(単位:100万円)

決算期利益剰余金増減率%-会計基準
2024年6月30日394億8,200万円-
2025年3月31日407億8,900万円+3.3
2025年9月30日419億4,700万円+2.8
2025年12月31日422億8,000万円+0.8連結 日本
2026年3月31日423億1,400万円+0.1
2026年6月30日445億9,900万円+5.4
2026年9月30日458億1,400万円+2.7

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等と利益剰余金の関係

         

       


大倉工業の貸借対照表から一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当連結会計年度

(2025年12月31日)

 

負債合計

40,938

39,909

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

8,619

8,619

 

 

資本剰余金

9,113

9,118

 

 

利益剰余金

40,759

42,280

 

 

自己株式

△1,824

△3,046

 

 

株主資本合計

56,667

56,972

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,017

5,080

 

 

為替換算調整勘定

269

285






財務三表

大倉工業の貸借対照表

大倉工業の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2025年12月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(82.8%/1,030億4,300万円)
売上高(100%/866億5,800万円)
売上原価(79.8%/691億1,900万円)
純資産合計(50.8%/631億3,400万円)
株主資本合計(45.8%/569億7,200万円)
流動資産合計(42.3%/526億6,400万円)
固定資産合計(40.5%/503億7,800万円)
利益剰余金(34%/422億8,000万円)
負債合計(32.1%/399億900万円)
有形固定資産合計(28.1%/349億2,400万円)
流動負債合計(27.7%/344億7,800万円)
売掛金(15.5%/192億6,300万円)
売上総利益(20.2%/175億3,800万円)
買掛金(13.6%/169億1,100万円)
建物及び構築物純額(12.1%/151億600万円)
投資その他の資産合計(10.8%/134億9,300万円)
販売費及び一般管理費合計(13.1%/113億5,300万円)
投資有価証券(8.5%/105億4,000万円)
営業キャッシュフロー(99億400万円)
電子記録債権(7.8%/96億5,600万円)
資本剰余金(7.3%/91億1,800万円)
資本金(6.9%/86億1,900万円)
機械装置及び運搬具純額(6.6%/82億900万円)
現金及び預金(6.4%/79億8,400万円)
経常利益(7.4%/64億2,800万円)
営業利益(7.1%/61億8,500万円)
その他の包括利益累計額合計(4.9%/61億2,600万円)
商品及び製品(4.8%/59億4,700万円)
土地(4.6%/57億6,300万円)
原材料及び貯蔵品(4.4%/54億9,700万円)
短期借入金(4.4%/54億7,400万円)
固定負債合計(4.4%/54億3,000万円)
建設仮勘定(4.2%/52億1,400万円)
税金等調整前当期純利益(6%/52億100万円)
その他有価証券評価差額金(4.1%/50億8,000万円)
当期純利益(4.4%/38億1,800万円)
退職給付に係る負債(2.5%/31億1,300万円)
運送費及び保管費(3.3%/28億5,100万円)
未払金(2.1%/26億3,000万円)
給料(2.7%/23億7,000万円)
電子記録債務(1.7%/20億5,800万円)
無形固定資産(1.6%/19億6,000万円)
研究開発費(1.8%/15億9,100万円)
法人税住民税及び事業税(1.6%/14億2,100万円)
法人税等合計(1.6%/13億8,300万円)
設備関係電子記録債務(1%/13億200万円)
特別損失合計(1.4%/12億4,600万円)
仕掛品(1%/12億1,800万円)
長期貸付金(0.9%/11億6,500万円)
減損損失(1.3%/10億9,800万円)
受取手形(0.7%/9億100万円)
未払法人税等(0.7%/9億円)
長期借入金(0.7%/8億6,900万円)
賞与(0.9%/7億9,000万円)
退職給付に係る調整累計額(0.6%/7億6,000万円)
繰延税金負債(0.5%/6億5,800万円)
その他純額(0.5%/6億2,900万円)
前受金(0.4%/5億1,000万円)
営業外収益合計(0.5%/4億7,500万円)
1年内返済予定の長期借入金(0.3%/3億8,900万円)
退職給付に係る資産(0.3%/3億8,500万円)
役員報酬(0.4%/3億4,500万円)
受取配当金(0.3%/3億300万円)
為替換算調整勘定(0.2%/2億8,500万円)
販売用不動産(0.2%/2億6,400万円)
減価償却費(0.3%/2億4,100万円)
営業外費用合計(0.3%/2億3,200万円)
固定資産除売却損(0.2%/1億4,600万円)
退職給付費用(0.2%/1億3,500万円)
支払手数料(0.1%/1億2,400万円)
販売手数料(0.1%/1億500万円)
受取利息(0.1%/9,200万円)
繰延税金資産(0.1%/8,300万円)
雑収入(0.1%/7,900万円)
支払利息(0.1%/5,800万円)
非支配株主持分(0%/3,500万円)
雑損失(0%/3,300万円)
特別利益合計(0%/2,000万円)
固定資産売却益(0%/2,000万円)
為替差損(0%/1,500万円)
特別退職金(0%/200万円)
法人税等調整額(-%/△3,800万円)
財務キャッシュフロー(△29億600万円)
自己株式(-%/△30億4,600万円)
投資キャッシュフロー(△79億7,000万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー