【業績の推移/第2四半期】群栄化学工業(4229)

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群栄化学工業(4229)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月30日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高174億円(前年同期比+11.6%)、営業利益21.7億円(前年同期比+55.4%)、純利益12.5億円(前年同期比+28.1%)と、増収増益でした。

通期の会社予想(営業利益30.0億円、前期比+16.9%)に対する進捗率は72.4%で、目安の50%を上回るペースです。

決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 342億円→343億円(+0.3%)、営業利益 26.0億円→30.0億円(+15.4%)、純利益 17.0億円→21.0億円(+23.5%)。

年間配当は120円の予定(前期100円)で、増配の見込み。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間における世界経済は、米国の通商・政策動向や中東情勢をはじめとする地政学リスクの長期化、物価上昇が依然としてみられるなど、不透明な状況が続いております。
わが国経済におきましては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、景気は緩やかな回復が継続しておりますが、不安定な海外情勢や為替動向等を背景とした物価上昇への懸念から、群栄化学工業を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような状況のもと、群栄化学工業グループでは主に生成AI用途の需要好調による半導体向け製品の拡販及びグループ全体での採算是正に取り組んだ結果、売上高は前年同期比11.6%増加の17,369百万円、営業利益は前年同期比55.3%増加の2,172百万円、経常利益は前年同期比58.6%増加の2,395百万円となりました。なお、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、食品事業撤退に伴う減損損失等を特別損失に計上したものの、経常利益の増益により前年同期比28.0%増加の1,246百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
[化学品事業]
電子材料関連向け樹脂は生成AI用途等のメモリ需要好調を背景に半導体用途が好調に推移しました。また、自動車関連向け樹脂は新型車の発売等による国内自動車販売の増加を受けて伸長し、建設機械用途向け樹脂も外需好調を背景に堅調に推移しました。これらの販売数量増加及び化学品事業全体での採算是正に取り組んだ結果、売上高は前年同期比13.8%増加の14,798百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比65.2%増加の1,989百万円となりました。
[食品事業]
飲料関連等の市場全体がほぼ前年同期並みに推移した結果、売上高は前年同期比0.6%増加の2,447百万円となりました。利益面では、製品構成の変動等の影響を受け、セグメント利益(営業利益)は前年同期比6.0%減少の107百万円となりました。
[不動産活用業]
不動産活用業においては、業績はほぼ前年並みで推移した結果、売上高は前年同期比0.2%減少の123百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比5.9%減少の75百万円となりました。
業績の見通し
【通期の連結業績予想の修正に関するお知らせ(15:00開示)より】
修正の内容
1.連結業績予想
(単位:百万円、1株当たりは円)
前回発表予想(A):売上高 34,200 / 営業利益 2,600 / 経常利益 3,000 / 純利益 1,700 / 1株当たり純利益 256.18
今回修正予想(B):売上高 34,300 / 営業利益 3,000 / 経常利益 3,300 / 純利益 2,100 / 1株当たり純利益 316.35
増減額(B-A):100 / 400 / 300 / 400
増減率(%):0.3 / 15.4 / 10.0 / 23.5
(ご参考)前期実績:売上高 31,307 / 営業利益 2,567 / 経常利益 2,959 / 純利益 1,973 / 1株当たり純利益 297.49
修正の理由
2027 年3月期通期の連結業績予想につきましては、化学品事業において好調な半導体需要を背景に電子材料向け樹脂の販売数量増加が見込まれ、さらに原材料価格の変動に対する適切な価格対応を見込むことから、売上高及び利益面は前回発表予想を上回る見通しとなりました。
以上の状況から、2027年3月期通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


群栄化学工業 【業種】化学 【市場】東証プライム)


(群栄化学工業 【業種】化学 【市場】東証プライム)

売上高の推移(単位:100万円)

営業利益の推移(単位:100万円)

経常利益の推移(単位:100万円)

純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)






財務三表

群栄化学工業の貸借対照表

群栄化学工業の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(100%/730億6,700万円)
純資産合計(81.7%/597億600万円)
売上高(100%/173億6,900万円)
負債合計(18.3%/133億6,100万円)
売上原価(73.9%/128億3,100万円)
現金及び預金(14.8%/107億8,900万円)
流動負債合計(10.5%/76億9,600万円)
受取手形及び売掛金(10.4%/75億8,000万円)
買掛金(7%/50億9,900万円)
売上総利益(26.1%/45億3,800万円)
商品及び製品(3.4%/24億5,100万円)
経常利益(13.8%/23億9,500万円)
販売費及び一般管理費(13.6%/23億6,500万円)
営業利益(12.5%/21億7,200万円)
営業キャッシュフロー(21億3,900万円)
非支配株主持分(2.9%/21億2,900万円)
原材料及び貯蔵品(2.8%/20億6,300万円)
税金等調整前中間純利益(11.2%/19億5,100万円)
仕掛品(1.9%/14億2,200万円)
電子記録債権(1.9%/14億1,000万円)
中間純利益(7.6%/13億2,400万円)
有価証券(1.8%/12億9,200万円)
未払金(1.4%/10億2,700万円)
未払法人税等(0.9%/6億7,000万円)
法人税住民税及び事業税(3.7%/6億4,600万円)
法人税等合計(3.6%/6億2,700万円)
リース債務(0.8%/6億1,200万円)
賞与引当金(0.7%/5億500万円)
特別損失合計(2.6%/4億5,600万円)
事業撤退損(1.6%/2億8,600万円)
営業外収益合計(1.6%/2億7,900万円)
受取配当金(1%/1億7,100万円)
減損損失(0.9%/1億6,000万円)
営業外費用合計(0.3%/5,500万円)
受取利息(0.3%/5,000万円)
為替差損(0.2%/4,200万円)
特別利益合計(0.1%/1,200万円)
保険差益(0.1%/1,200万円)
固定資産処分損(0.1%/900万円)
支払利息(0%/600万円)
法人税等調整額(-%/△1,900万円)
財務キャッシュフロー(△4億3,000万円)
投資キャッシュフロー(△4億7,600万円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

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