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シンプレクス・ホールディングス(4373)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)(2026年10月28日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高331億円(前年同期比+19.1%)、営業利益74.0億円(前年同期比+4.8%)、純利益48.1億円(前年同期比+0.7%)と、増収増益でした。
通期の会社予想(営業利益175億円、前期比+21.4%)に対する進捗率は42.3%で、目安の50%を下回るペースです。
決算発表と同時に2027年3月期の業績予想を上方修正しました。売上高 700億円→710億円(+1.4%)、営業利益 172億円→175億円(+1.7%)。
年間配当は24円の予定(前期18円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間の業績は、
となりました。
当中間連結会計期間の業績において特記すべき事項は以下のとおりであります。
1 売上収益は、システムインテグレーション、運用サービスともに売上が好調に推移したこと及び戦略/DXコンサルティングにおける堅調な案件獲得により、33,122百万円(前年同期27,801百万円、前年同期比19.1%増)と、会計期間、中間期ともに過去最高となりました。
売上総利益は15,414百万円(前年同期12,192百万円、前年同期比26.4%増)、売上総利益率は46.5%(前年同期43.9%)と、ともに前年同期を大きく上回りました。
販売費及び一般管理費は、主に新卒採用及び中途採用の強化施策により、6,088百万円(前年同期4,585百万円、前年同期比32.8%増)と、前年同期より増加しました。研究開発費は、主に生成AI活用を前提とした開発体制への転換を進めるため、ノウハウの標準化・横展開、開発基盤の高度化等を推進したことにより、1,880百万円(前年同期556百万円、前年同期比238.3%増)と、前年同期より大幅に増加しました。また、その他の収益に59百万円、その他の費用に109百万円を計上しております。
この結果、営業利益は7,397百万円(前年同期7,055百万円、前年同期比4.8%増)、営業利益率は22.3%(前年同期25.4%)となり、金融収益29百万円、金融費用159百万円、持分法による投資利益13百万円を計上して、税引前中間利益は7,280百万円(前年同期7,052百万円、前年同期比3.2%増)となりました。
法人所得税費用は2,469百万円(前年同期2,275百万円)となり、親会社の所有者に帰属する中間利益は4,810百万円(前年同期4,777百万円、前年同期比0.7%増)となりました。
2 サービス形態別では、戦略/DXコンサルティングの売上収益は6,126百万円(前年同期4,838百万円)、売上総利益率は49.6%(前年同期46.8%)と、ともに前年同期を大きく上回りました。
システムインテグレーションの売上収益は19,522百万円(前年同期16,135百万円)、売上総利益率は47.0%(前年同期44.5%)と、ともに前年同期を大きく上回りました。
運用サービスの売上収益は7,432百万円(前年同期6,820百万円)、売上総利益率は42.5%(前年同期40.1%)と、ともに前年同期を上回りました。
(参考情報)
売上収益のサービス形態別の概況
業績の見通し
【通期業績予想の修正に関するお知らせ(15:30開示)より】
修正の内容
1.2027年3月期連結業績予想の修正(2026年4月1日~2027年3月31日)
今回修正予想(B):売上収益 71,000 / 営業利益 17,500 / 税引前利益 17,229 / 純利益 12,420 / 1株当たり純利益 55.08
(ご参考)前期実績:売上収益 58,682 / 営業利益 14,420 / 税引前利益 14,352 / 純利益 10,538 / 1株当たり純利益 46.42
修正の理由
底堅いDX需要を背景として、生産能力の向上が売上拡大に直結する事業環境が継続しております。シンプレクス・ホールディングスグループの業績につきましても、エンジニア及びコンサルタント1人当たりの売上収益が上昇するなど、順調に推移しております。上期の売上収益及び営業利益は、四半期・半期ともに過去最高を更新し、概ね期初予想どおりの着地となりました。
下期においても、エンジニア及びコンサルタントの増員等による生産能力の向上を見込んでいることに加え、足元の受注状況が良好であることを踏まえ、通期の売上収益予想を上方修正いたしました。また、中期経営計画「中計2030 -Vision1000-」の投資フェーズとして、下期も引き続きAI利用料を含む研究開発等の成長投資を強化する一方、売上総利益の増加がこれらの費用増加を上回る見通しであることから、営業利益及び税引前利益の予想についても上方修正いたしました。
なお、上期の親会社の所有者に帰属する中間利益は、当期から導入した株主優待制度に係る費用の税務上の損金不算入による影響が期初想定を上回ったこと等により、期初予想を下回りました。通期では、上期の下振れ分と下期に見込む利益の増加分が相殺される見通しであることから、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想を据え置いております。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
シンプレクス・ホールディングス 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム) 2021年9月22日新規上場
(シンプレクス・ホールディングス 【業種】情報・通信業 【市場】東証プライム)
売上収益の推移(単位:100万円)
営業利益の推移(単位:100万円)
税引前利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
シンプレクス・ホールディングスの貸借対照表
シンプレクス・ホールディングスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年6月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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