TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
SBIグローバルアセットマネジメント(4765)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(2026年10月27日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高270億円(前年同期比+271.2%)、営業利益65.5億円(前年同期比+362.4%)、純利益35.8億円(前年同期比+240.5%)と、増収増益でした。
年間配当は9.5円の予定(前期22.75円)で、減配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当中間連結累計期間(自 2026年4月1日 至 2026年9月30日)は、売上高27,000百万円(前年同期比3.7倍)、営業利益6,548百万円(同4.6倍)、経常利益6,656百万円(同3.8倍)、親会社株主に帰属する中間純利益3,582百万円(同3.4倍)となり、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益のすべてにおいて、中間連結会計期間として過去最高を更新し、特に、親会社株主に帰属する中間純利益は、半期で前連結会計年度の通期実績(3,073百万円)を上回りました。
売上高営業利益率は、前年同期の19.5%から24.3%へ上昇いたしました。また、合併等の組織再編により、期中平均株式数が前年同期比で約5割増加したことに対し、1株当たり中間純利益は前年同期の11円56銭から25円93銭へと2倍を超える増加となり、利益の成長が株式数の増加を大きく上回っております。
前年同期比で大幅な増収増益となった主因は、昨年度に実施した経営統合の効果であります。2025年9月に子会社化したSBI岡三アセットマネジメント株式会社と、2025年12月の旧SBIレオスひふみ株式会社との吸収合併に伴い子会社化したレオス・キャピタルワークス株式会社の業績が、当中間連結会計期間の全期間にわたり寄与いたしました。なお、前年同期の連結業績には、SBI岡三アセットマネジメントの2025年9月単月分のみが含まれ、レオス・キャピタルワークスは含まれておりません。統合後の運用子会社3社は、いずれも前年同期比で営業利益が2倍超となりました。
主要運用子会社3社の2026年9月末の運用資産残高は、SBIアセットマネジメント株式会社8兆9,591億円(前年同月末比26.0%増)、SBI岡三アセットマネジメント2兆6,951億円(同36.1%増)、レオス・キャピタルワークス1兆7,247億円(同17.3%増)と、いずれも二桁の増加となりました。主要運用子会社3社に米国子会社Carretを加えた連結の運用資産残高は13兆9,503億円(前年同月末比45.0%増)となり、前連結会計年度末からは約1兆8,053億円、14.9%増加いたしました。増加額の内訳は、投資信託が約1兆6,942億円、投資顧問・海外子会社等が約1,111億円であります。投資信託の増加のうち、資金純流入によるものが約4,624億円、時価変動等の市場要因によるものが約1兆2,318億円であります。なお、SBIグローバルアセットマネジメントは2026年7月末残高分より、グループ各社及び連結の運用資産残高の月次開示を開始しております。
当中間連結会計期間の主な取り組みでは、SBIアセットマネジメントがステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズとの協業の第1弾として2026年5月に「SBI・NASDAQ100インデックス・ファンド」を設定し、同ファンドは設定後63営業日の同年8月18日に純資産総額1,000億円を突破いたしました。同協業の第2弾として、こどもNISA専用で信託報酬率0.00%の「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)」と、一般投資家向けの「SBI・オールカントリー・インデックス・ファンド」(信託報酬率0.055%)を2026年11月17日に同時設定することを、当中間連結会計期間末後の2026年10月1日に公表いたしました。
経営統合については、2026年9月30日には、SBIインシュアランスグループ株式会社との間で、SBIグローバルアセットマネジメントを吸収合併存続会社とする吸収合併による経営統合に関する基本合意書を締結いたしました。効力発生日は2027年4月1日を予定しており、最終契約の締結、両社の臨時株主総会の承認及び保険持株会社の認可を含む関係当局の認可等を条件としております。
[業績の概要]
連結売上高は中間連結会計期間として、15期連続の増収、10期連続で過去最高の売上高を更新しました。
営業利益は中間連結会計期間として、7期連続の増益、6期連続の過去最高益を記録しました。
経常利益は中間連結会計期間として、17期連続の増益、15期連続の過去最高益を記録しました。
親会社株主に帰属する中間純利益は中間連結会計期間として、17期連続の増益、12期連続の過去最高益を記録
しました。
業績の見通し
当期の連結業績予想につきましては、SBIグローバルアセットマネジメント事業と関連性の高い金融市場の動向を当期を通じて想定するのは難しく、故にSBIグローバルアセットマネジメントグループの業績を合理的な算定で行うことが困難であるため、現時点では未定とさせていただきます。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
SBIグローバルアセットマネジメント 【業種】サービス業 【市場】東証プライム)
売上高から売上原価をひいたものを売上総利益または粗利(あらり)といいます。
売上総利益率(粗利率)=(売上総利益÷売上高)×100
業種別の粗利率中央値一覧
粗利率の大きい銘柄(サービス業)ランキング
粗利率の推移(%)
| 決算期 |
実績値 |
参考(サービス業の粗利率) |
| 粗利率 | 増減率% | - |
中央値 | 平均値 |
| 2014年3月31日 | 48.62 | - | 連結 |
30.41 | 35.99 |
| 2015年3月31日 | 46.82 | △3.7 | 連結 |
30.62 | 37.02 |
| 2016年3月31日 | 46.75 | △0.1 | 連結 |
31.14 | 37.58 |
| 2017年3月31日 | 49.31 | +5.5 | 連結 |
31.62 | 38.49 |
| 2018年3月31日 | 40.66 | △17.5 | 連結 |
32.42 | 38.05 |
| 2019年3月31日 | 40.4 | △0.6 | 連結 |
32.37 | 38.33 |
| 2020年3月31日 | 51.58 | +27.7 | 連結 |
31.96 | 37.49 |
| 2021年3月31日 | 52.49 | +1.7 | 連結 |
31.91 | 37.31 |
| 2022年3月31日 | 55.01 | +4.8 | 連結 |
34.71 | 40.52 |
| 2023年3月31日 | 51.74 | △5.9 | 連結 |
35.64 | 40.6 |
| 2024年3月31日 | 51.5 | △0.5 | 連結 |
34.61 | 40.85 |
| 2025年3月31日 | 49.25 | △4.4 | 連結 |
33.31 | 41.43 |
| 2026年3月31日 | 41.72 | △15.3 | 連結 |
- | - |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と粗利率の関係
財務三表
SBIグローバルアセットマネジメントの貸借対照表
SBIグローバルアセットマネジメントの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(90.8%/530億2,757万5,000円)
純資産合計(71.8%/419億2,592万8,000円)
流動資産合計(64.8%/378億2,517万4,000円)
株主資本合計(54.8%/319億8,915万5,000円)
売上高(
100%/278億5,964万6,000円)
現金及び預金(37.4%/218億4,868万3,000円)
売上原価(
58.3%/162億3,551万2,000円)
利益剰余金(26.1%/152億2,732万5,000円)
資本剰余金(22.3%/130億2,350万1,000円)
売掛金(20.2%/117億9,101万8,000円)
売上総利益(
41.7%/116億2,413万3,000円)
投資有価証券(18.6%/108億4,300万5,000円)
未払金(11.3%/65億7,124万7,000円)
経常利益(
20.1%/55億8,981万8,000円)
営業利益(
18.5%/51億5,458万1,000円)
資本金(6.4%/37億3,939万8,000円)
賞与引当金(0.6%/3億6,715万5,000円)
未収入金(0.3%/1億8,534万3,000円)
受取利息(
0.5%/1億3,533万9,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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