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ASAHI EITOホールディングス(5341)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年11月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年10月9日発表)
2026年11月期 第3四半期累計は、売上高31.0億円(前年同期比-3.7%)、営業利益△90百万円(赤字縮小)、純利益△1.2億円(赤字縮小)と、減収・営業利益は赤字縮小でした。
決算発表と同時に2026年11月期の業績予想を下方修正しました。売上高 58.0億円→42.0億円(-27.6%)、純利益 △20百万円→△1.6億円。
決算発表と同時に配当予想を0円→0円に修正しました(無配)。
今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が見られたものの、エネルギー価格の高騰や為替の変動に伴う物価高の長期化により、個人消費の回復には力強さを欠く状況が続きました。また、米国の関税政策を巡る動向、一部の国の地政学的リスクの高まりなど、国際情勢の緊張や海外景気の下振れ懸念が続いており、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境の中、ASAHIEITOホールディングスグループは、引き続き『住宅設備メーカー企業から「住まいと暮らし」創造企業グループへ』を基本経営方針として住宅設備機器製造事業から派生する事業を事業多様化戦略により展開し、より幅広く、より多くの方々に、より良い「住まいと暮らし」を提供することのできる企業体へと転換を図っております。
当第3四半期連結累計期間におけるASAHIEITOホールディングスグループの業績は、不動産事業が低調に推移している一方で商業施設管理事業や前連結会計年度より取組みを開始した就労支援事業が引き続き堅調に推移しており、建築仕上塗材の販売事業に関しても回復傾向にあります。コスト面では各種収益改善の取組みをしたことにより粗利率の増加及び経費削減の成果を出せましたが、売上高としては前年同四半期を下回る結果となりました。また、売上高が伸び悩んだ影響により黒字化を達成するまでには至りませんでした。引き続き、希ガス事業及び暗号資産の流動性提供事業の拡大を中心とした新たな収益源の確立に注力するとともに、コスト面の改善にも積極的に取組み、収益改善を図ってまいります。
なお、ASAHIEITOホールディングスは、2025年11月21日付開示「新たな事業の開始に関するお知らせ」に記載のとおり、第三者割当による第12回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第13回新株予約権の発行並びに当該新株予約権の行使により調達する資金(最大で約27億円規模)を活用し、トレジャリー事業を開始しております。当第3四半期連結累計期間における資金調達額は、623百万円であり、当該資金調達額のうち229百万円を暗号資産の取得に充当しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,099百万円(前年同四半期比3.7%減少)、営業損失は90百万円(前年同四半期は営業損失177百万円)、経常損失は92百万円(前年同四半期は経常損失184百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は122百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失213百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
1 住まい事業
住まい事業では、衛生機器・洗面機器の販売及び建築仕上塗材の販売を行っております。売上高は1,994百万円(前年同四半期比1.4%減少)、営業損失は118百万円(前年同四半期は188百万円の営業損失)となりました。
2 暮らし事業
暮らし事業では、太陽光発電及び蓄電池システムの施工販売、施設管理並びに不動産販売を行っております。売上高は1,092百万円(前年同四半期比8.2%減少)、営業利益は9百万円(前年同四半期は0百万円の営業利益)となりました。
3 投資事業
投資事業では、M&A及び不動産賃貸を行っております。売上高は12百万円(前年同四半期比169.0%増加)、営業利益は3百万円(前年同四半期比34.5%増加)となりました。
業績の見通し
2026年11月期の連結業績予想につきましては、2026年7月15日に公表いたしました「2026年11月期第2四半期(中間期)決算短信」に記載の連結業績予想から変更は生じておりません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
ASAHI EITOホールディングス 【業種】ガラス・土石製品 【市場】東証スタンダード)
(ASAHI EITOホールディングス 【業種】ガラス・土石製品 【市場】東証スタンダード)
売上高の推移(単位:100万円)
営業損失の推移(単位:1,000円)
経常利益の推移(単位:1,000円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:1,000円)
財務三表
ASAHI EITOホールディングスの貸借対照表
ASAHI EITOホールディングスの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年5月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
資産合計(99.4%/30億484万8,000円)
売上高(
100%/20億9,594万3,000円)
純資産合計(52.9%/15億9,834万4,000円)
負債合計(46.5%/14億650万3,000円)
売上原価(
67.1%/14億627万6,000円)
売上総利益(
32.9%/6億8,966万7,000円)
長期借入金(18.5%/5億6,034万9,000円)
新株予約権(4.2%/1億2,816万1,000円)
利益剰余金(-%/△1億2,751万1,000円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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