リアルゲイトは、今後の成長戦略として、物件の高稼働によるストック型収入を着実に増やしながら、収益性の高い自社保有物件を中心に新規獲得を積極的に進めることで、業績拡大及び収益性向上を目指します。具体的には、好調な稼働率を維持しながら、テナント賃料改定を実施することでストック型収入の更なる成長ならびに持続的な成長を目指していきます。また、設計・施工請負工事や物件売却によって得られるフロー型収入についても、更なる請負契約受託や計画的なポートフォリオの最適化を通じて、底上げを図ります。継続して新規物件獲得を積極的に行い、先行投資を実施しながらも、業績拡大及び収益向上を目指していきます。
2027年9月期は、当事業年度以前に新規獲得した保有物件である「(仮称)中目黒1丁目再生PJ」「(仮称)祐天寺2丁目再生PJ」「(仮称)富ヶ谷2丁目再生PJ」「(仮称)青葉台3丁目再生PJ」のほか、ホテルプロジェクトとして「SHIFT HOTEL MITA」「(仮称)東麻布2丁目再生PJ」が竣工予定であり、収益に貢献していきます。また、マスターリース物件では「(仮称)渋谷区上原再生PJ」のほか、都市型ショッピングモールプロジェクトとして「(仮称)下目黒5丁目再生PJ」「(仮称)港区南青山商業施設新築PJ」が竣工予定であり、従来のテナント賃料に加えホテル事業及びショッピングモール事業によるストック型収入の獲得を見込むほか、設計や施工といったフロー型収入が付随することで、収益に貢献していきます。
2028年9月期以降についても、自社保有物件である「(仮称)港区南青山ホテル再生PJ」「(仮称)千駄ヶ谷2丁目再生PJ」のほか、ヒューリック株式会社とのJVによる保有物件である「(仮称)渋谷区東1丁目再生PJ」「SHIFT HOTEL GINZA by HistoRy」も竣工を予定しております。さらに、ファンド組成や高回転型の保有等の新たな試みも検討しながら、引き続き新規物件の獲得に注力してまいります。
これらの事業展開を踏まえ、2027年9月期の業績予測は、売上高13,500百万円(前年同期比24.1%増)、営業利益2,160百万円(同40.6%増)、経常利益1,460百万円(同28.1%増)、当期純利益1,000百万円(同34.9%増)を見込んでおります。
なお、上記の業績予測は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて判断したものであり、実際の業績は各事業の進捗等に応じて予想数値と異なる結果となる可能性があります。