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リョービ(5851)の株価 業績

最新決算のポイント 2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月5日発表)
2026年12月期 第3四半期累計は、売上高2,430億円(前年同期比+6.7%)、営業利益61.5億円(前年同期比-23.5%)、純利益52.4億円(前年同期比-9.4%)と、増収減益でした。
通期の会社予想(営業利益130億円、前期比+2.6%)に対する進捗率は47.3%で、目安の75%を下回るペースです。
決算発表と同時に2026年12月期の業績予想を上方修正しました。売上高 3,130億円→3,400億円(+8.6%)、営業利益 128億円→130億円(+1.6%)、純利益 115億円→120億円(+4.3%)。
決算発表と同時に配当予想を104円→106円に修正しました(増配)。年間配当は106円の予定(前期100円)で、増配の見込み。
今期の成績(増減の理由)
当第3四半期連結累計期間(2026年1月1日~2026年9月30日)におけるリョービグループを取り巻く環境は、資源・エネルギー価格の高騰、各国の通商政策の影響などにより、依然として先行き不透明な状況が続きました。
このような状況の中、リョービグループは積極的な販売活動を展開するとともに、原価低減や生産性の向上、業務の効率化などの諸施策を推進しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、次のとおり前年同期に比べて増収、減益となりました。
( )内は売上高利益率、ただし増減欄は増減率
セグメント別では、ダイカスト事業は、前年同期に比べて増収、減益となりました。生産量は、国内では
増加した一方、海外では減少しました。しかしながら、原料(アルミニウム)価格の上昇分を販売価格へ転
嫁したことや、在外子会社の売上高の円換算額が円安の影響により増加したこともあり、国内、海外ともに
増収となりました。利益については、原価低減や生産性の向上に努めましたが、上半期において原料(アル
ミニウム)価格の急激な高騰が続き、その上昇分を販売価格へ転嫁するまでに一定の期間を要すため、減益
となりました。
住建機器事業は、前年同期に比べて減収、減益となりました。売上高は、国内、海外ともに減収となりま
した。利益については、原価低減や経費節減に努めたものの、中国人民元高により、生産拠点のある中国か
らの調達コスト上昇の影響などを吸収しきれず、減益となりました。
印刷機器事業は、前年同期に比べて減収、減益となりました。売上高は、市場の先行き不透明感による企
業の設備投資意欲の減退を受け、国内、海外ともに減収となりました。利益については、減収の影響により
減益となりました。
( )内は構成比率、ただし増減欄は増減率
( )内は売上高利益率、ただし増減欄は増減率
業績の見通し
2026年12月期の連結業績予想につきましては、2026年8月5日(2026年12月期第2四半期(中間期)決算発表時)の発表値に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
リョービ 【業種】非鉄金属 【市場】東証プライム)
(リョービ 【業種】非鉄金属 【市場】東証プライム)
売上高の推移(単位:10億円)
営業利益の推移(単位:100万円)
経常利益の推移(単位:100万円)
純利益(親会社の株主に帰属する利益)の推移(単位:100万円)
財務三表
リョービの貸借対照表
リョービの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年9月30日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
売上原価(
89.7%/2,179億7,900万円)
純資産合計(57.2%/1,939億5,100万円)
負債合計(42.8%/1,449億5,100万円)
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
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