【減損損失の推移】日本製罐(5905)

TOP 2026年の大化け株 関連銘柄


 銘柄名・銘柄コード・業種・テーマで検索できます。

日本製罐(5905)の株価 業績

四半期ごとの推移 進捗率の推移

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月2日発表)

2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高58.0億円(前年同期比+0.2%)、営業利益△64百万円(赤字縮小)、純利益△55百万円(赤字拡大)と、増収・営業利益は赤字縮小でした。

年間配当は20円の予定(前期20円)で、前期と同額。

今期の成績(増減の理由)
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境改善や各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復の動きがみられるものの、中東情勢や自然災害の影響、金融資本市場の変動の影響などから先行きは不透明な状況が続いております。
日本製罐グループの主力品種である18L缶は、油糧・化学分野が好調に推移し、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で1.7%増加しております。また、美術缶につきましては、新規生産設備の稼働を開始したものの、出荷数量の減少により、当中間連結会計期間の売上高は前年対比で6.4%減少しております。
このような中、日本製罐グループの当中間連結会計期間の売上高は、5,802百万円(前年同期比0.2%増)、営業損失は64百万円(前年同中間期は営業損失115百万円)、経常損失は60百万円(前年同中間期は経常損失96百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は55百万円(前年同中間期は親会社株主に帰属する中間純損失20百万円)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
1金属缶製造販売事業
製品別売上高 (単位:百万円、%)
金属缶製造販売事業の売上高は5,721百万円(前年同期比0.2%増)、営業損失は107百万円(前年同中間期は営業損失160百万円)となりました。
2不動産賃貸事業
不動産賃貸事業の売上高は81百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益は42百万円(前年同期比2.9%減)となりました。
業績の見通し
連結業績予想につきましては、2026年4月30日の「2026年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。

※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋


日本製罐 【業種】金属製品 【市場】東証スタンダード)

意味減損損失とは、企業が保有する固定資産の価値が著しく低下した際に、その帳簿上の金額と実際の回収可能価額との差額を損失として計上する会計処理です。

たとえば、設備投資をしたものの市場環境の変化や技術革新によって期待していた収益が得られなくなった場合、その資産は帳簿上の価値ほどの利益を生まないことになります。このような状況では、資産の実態に合わせて帳簿価額を減らす必要があり、それが減損会計の目的です。

減損損失の対象となるのは、主に建物や機械設備、土地などの固定資産です。減損の兆候が見られた場合、企業は資産をグルーピングし、将来キャッシュフローと帳簿価額を比較して、減損の認識と測定を行います。

この処理は損益計算書では特別損失として記載され、貸借対照表では資産の減少として反映されます。財務諸表の透明性を高める一方で、業績悪化と受け取られる可能性もあるため、経営判断としては慎重さが求められます。

意味保有している資産の収益性が低下し、資産の価値を帳簿上で引き下げたことによる損失です。

減損損失の推移(単位:100万円)

決算期減損損失増減率%-会計基準
2019年3月31日254万8,000円-連結 日本
2025年3月31日6億748万2,000円+23741.5連結 日本
2026年3月31日1,565万2,000円△97.4連結 日本

日本:日本基準  国際:国際会計基準(IFRS)


株価等と減損損失の関係

         

       


日本製罐の損益計算書から一部抜粋

 

 

(単位:千円)

 

 前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

投資有価証券売却益

920,065

142,334

新株予約権戻入益

4,406

-

特別利益合計

924,492

144,089

特別損失

 

 

固定資産除却損

1

18,957

減損損失

607,482

15,652

早期割増退職金

86,200

-

工場閉鎖損失

-

60,435

その他

5,400

-

特別損失合計

699,083

95,045

税金等調整前当期純損失(△)

△250,913

△234,164






財務三表

日本製罐の貸借対照表

日本製罐の損益計算書

貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。

資産合計(99.8%/129億7,587万4,000円)
売上高(100%/114億4,224万6,000円)
売上原価(90.4%/103億4,910万3,000円)
機械及び装置(63.9%/83億1,234万7,000円)
負債合計(62.4%/81億1,943万7,000円)
建物及び構築物(59.3%/77億1,268万7,000円)
流動資産合計(52.6%/68億3,919万8,000円)
固定資産合計(47.2%/61億3,667万6,000円)
流動負債合計(39.2%/51億225万8,000円)
純資産合計(37.3%/48億5,643万6,000円)
有形固定資産合計(31.3%/40億7,247万3,000円)
固定負債合計(23.2%/30億1,717万9,000円)
株主資本合計(21.5%/27億9,125万3,000円)
支払手形及び買掛金(17.3%/22億5,438万4,000円)
投資その他の資産合計(15%/19億5,400万2,000円)
電子記録債権(15%/19億5,353万円)
投資有価証券(14.7%/19億954万5,000円)
利益剰余金(14.3%/18億6,366万2,000円)
建物及び構築物純額(13.9%/18億634万6,000円)
現金及び預金(13.7%/17億8,468万2,000円)
受取手形及び売掛金(12.4%/16億659万5,000円)
長期借入金(11%/14億3,433万4,000円)
販売費及び一般管理費合計(12.2%/14億100万6,000円)
電子記録債務(10.1%/13億1,465万2,000円)
売上総利益(9.6%/10億9,314万2,000円)
その他の包括利益累計額合計(8.3%/10億8,549万4,000円)
その他有価証券評価差額金(8.3%/10億8,549万4,000円)
原材料及び貯蔵品(7.9%/10億2,649万4,000円)
土地(7.5%/9億7,217万円)
非支配株主持分(7.4%/9億6,087万6,000円)
1年内返済予定の長期借入金(6.9%/8億9,663万4,000円)
資本金(5.7%/7億3,859万9,000円)
工具器具及び備品(5.4%/6億9,822万3,000円)
繰延税金負債(4.9%/6億3,103万1,000円)
機械及び装置純額(4.8%/6億2,785万4,000円)
リース資産(4.8%/6億2,263万2,000円)
リース資産純額(4.7%/6億1,420万1,000円)
運賃及び荷造費(4.9%/5億5,807万5,000円)
従業員給料及び手当(2.8%/3億1,848万7,000円)
退職給付に係る負債(2.3%/3億19万4,000円)
営業キャッシュフロー(2億9,477万8,000円)
資本剰余金(1.9%/2億4,537万3,000円)
仕掛品(1.2%/1億6,003万3,000円)
商品及び製品(1.2%/1億5,086万9,000円)
特別利益合計(1.3%/1億4,408万9,000円)
投資有価証券売却益(1.2%/1億4,233万4,000円)
リース債務(1%/1億2,533万円)
短期借入金(0.9%/1億2,000万円)
支払手数料(1%/1億1,309万3,000円)
無形固定資産合計(0.8%/1億1,020万1,000円)
ソフトウエア(0.8%/1億805万6,000円)
特別損失合計(0.8%/9,504万5,000円)
役員報酬(0.8%/9,042万2,000円)
賞与引当金(0.6%/8,202万8,000円)
法人税等合計(0.6%/7,266万9,000円)
減価償却費(0.6%/7,160万2,000円)
工場閉鎖損失(0.5%/6,043万5,000円)
営業外収益合計(0.5%/6,034万5,000円)
法人税等調整額(0.4%/4,211万1,000円)
受取配当金(0.3%/3,738万2,000円)
工具器具及び備品純額(0.3%/3,598万8,000円)
営業外費用合計(0.3%/3,568万9,000円)
支払利息(0.3%/3,294万5,000円)
法人税住民税及び事業税(0.3%/3,055万7,000円)
退職給付費用(0.2%/2,698万3,000円)
繰延税金資産(0.2%/2,679万円)
賞与引当金繰入額(0.2%/2,345万7,000円)
車両運搬具(0.2%/2,112万8,000円)
未払事業所税(0.2%/2,090万6,000円)
固定資産除却損(0.2%/1,895万7,000円)
新株予約権(0.1%/1,881万2,000円)
資産除去債務(0.1%/1,817万円)
減損損失(0.1%/1,565万2,000円)
未払法人税等(0.1%/1,531万円)
建設仮勘定(0.1%/1,448万2,000円)
業務受託手数料(0.1%/1,037万6,000円)
株式報酬費用(0.1%/980万8,000円)
設備関係電子記録債務(0.1%/701万円)
固定資産売却益(0%/175万4,000円)
車両運搬具純額(0%/143万円)
受取利息(0%/70万3,000円)
減損損失累計額(-%/△37万7,000円)
貸倒引当金(-%/△291万円)
財務キャッシュフロー(△5,532万1,000円)
自己株式(-%/△5,638万1,000円)
税金等調整前当期純損失(-%/△2億3,416万4,000円)
経常損失(-%/△2億8,320万7,000円)
当期純損失(-%/△3億683万3,000円)
営業損失(-%/△3億786万3,000円)
親会社株主に帰属する当期純損失(-%/△3億4,673万6,000円)
投資キャッシュフロー(△3億5,614万3,000円)
減価償却累計額(-%/△59億596万4,000円)

※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。

Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー