TOP 2026年の大化け株 関連銘柄
不二サッシ(5940)の株価 業績

最新決算のポイント 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)(2026年11月5日発表)
2027年3月期 第2四半期(中間期)累計は、売上高480億円(前年同期比-0.5%)、営業利益△2.4億円(赤字転落)、純利益△3.4億円(赤字転落)と、減収・営業利益は赤字転落でした。
通期の会社予想(営業利益20.0億円、前期比-28.0%)に対する進捗率は-11.9%で、目安の50%を下回るペースです。
年間配当は30円の予定(前期30円)で、前期と同額。
今期の成績(増減の理由)
不二サッシグループ(不二サッシ及び連結子会社)の業績は、主力とするビルサッシを中心とした建材事業分野においては、大型都市開発などは依然として堅調に推移しておりますが、建設資材価格の高止まり、労働人口の減少に伴う人手不足などに起因する工期の変更など引き続き厳しい事業環境となっております。形材外販事業分野においては、物量の増加に加えて加工品を中心に安定した収益基盤の構築へ歩みを進めており、事業環境は持ち直しつつあります。物流事業分野においては、ドライバー不足や物流コストの上昇などの課題を吸収すべく、営業倉庫の活用や輸送効率の改善などに取り組んでおります。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高480億1千1百万円(前年同期比0.5%減)、営業損失2億3千7百万円(前年同期は営業利益3億6千2百万円)、経常損失3億5百万円(前年同期は経常利益4億1千5百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失3億4千万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益4億3千9百万円)となり、売上高は微減に留まりましたが、地金価格及び諸資材価格が7億9千万円上昇したことが業績に大きく影響を及ぼした結果、収益については前年同期を大きく下回る結果になりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
〔建材事業〕
建材事業においては、収益改善施策における採算性の改善が見られた一方で、大型工事の工期変更や地金価格高騰の影響を吸収しきれず、売上高は318億1千7百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント利益は7億6千5百万円(前年同期はセグメント利益10億5千4百万円)と減収減益になりました。
〔形材外販事業〕
形材外販事業においては、エネルギー価格の上昇などマイナス要素はあったものの、一般形材や精密加工品の販売拡大、アルミ加工品の採算性向上が大きく業績に寄与し、売上高は130億1千5百万円(前年同期比20.6%増)、セグメント利益2千8百万円(前年同期はセグメント損失7百万円)と増収増益になりました。
〔環境事業〕
環境事業においては、好調に推移したメンテナンス事業が業績を牽引したものの、基幹改良工事事業が前年の業績の反動を受け、売上高は13億5千8百万円(前年同期比10.0%減)、セグメント利益は3千3百万円(前年同期はセグメント利益5千8百万円)と減収減益になりました。
〔物流事業〕
物流事業においては、サッシ物流における物量の減少などの影響に加え、燃料費等の物流コストの高止まりの結果、売上高は16億3千7百万円(前年同期比3.4%減)、セグメント利益1億7千8百万円(前年同期はセグメント利益2億2千7百万円)と減収減益になりました。
業績の見通し
連結業績予想につきましては、概ね計画通りに推移していることなどから、2026年5月14日の「2026年3月期決算短信」で公表しました予想数値に変更はありません。
※解説は決算短信の数値から自動作成。理由・見通しは決算短信の添付資料(定性的情報)より抜粋
不二サッシ 【業種】金属製品 【市場】東証スタンダード)
年収の推移(万円)
| 決算期 | 平均年収 | 増減率% | - | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数 |
| 2019年3月31日 | 552万7,000円 | - | 連結 |
44.7 | 20.7 |
| 2020年3月31日 | 549万円 | △0.7 | 連結 |
44.8 | 20.7 |
| 2021年3月31日 | 539万1,000円 | △1.8 | 連結 |
45.2 | 20.9 |
| 2022年3月31日 | 543万6,000円 | +0.8 | 連結 |
45.2 | 21.1 |
| 2023年3月31日 | 555万8,000円 | +2.2 | 連結 |
45.9 | 21.5 |
| 2024年3月31日 | 566万3,000円 | +1.9 | 連結 |
46.6 | 22.0 |
| 2025年3月31日 | 581万4,000円 | +2.7 | 連結 |
46.5 | 21.8 |
| 2026年3月31日 | 617万7,000円 | +6.2 | 連結 |
46.8 | 21.9 |
日本:日本基準 国際:国際会計基準(IFRS)
株価等と年収の関係
財務三表
不二サッシの貸借対照表
不二サッシの損益計算書
貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(一部)を連結して、金額(2026年3月31日)の大きい順に勘定科目を並べ替えたものです。各勘定科目をクリックすると、その科目の金額の推移をグラフと数値で表示できます。
貸借対照表に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、資産合計に対する比率を示しています。
損益計算書に対応する勘定科目のカッコ内の%の数値は、収益全体に対する比率を示しています。
※有価証券報告書、四半期報告書、半期報告書のデータを使用しています。
Copyright (c) 2014 かぶれん. All Rights Reserved. プライバシーポリシー